メジャーリーグのワールドシリーズは27日、第3戦を迎え、セントルイス・カージナルスがボストン・レッドソックスに5−4でサヨナラ勝ちし、対戦成績を2勝1敗とした。カージナルスは2−2と同点の7回、マット・ホリデーが田澤純一から二塁打を放って2点を勝ち越し。直後にレッドソックスもすぐさま同点に追いついたが、9回、カージナルスは1死二、三塁のサヨナラ機をつくる。続くジョン・ジェイを上原浩治が内野ゴロに仕留めるも、三塁走者の本塁タッチアウト後、三塁手と二塁走者が交錯したプレーが走塁妨害とみなされ、カージナルスに決勝点が入った。
 走塁妨害での決着はシリーズ初(カージナルス2勝1敗、ブッシュ・スタジアム)
ボストン・レッドソックス    4 = 000011020
セントルイス・カージナルス 5 = 200000201×
勝利投手 ローゼンタール(1勝0敗1S)
敗戦投手 ワークマン(0勝1敗)