ボクシングのIBF・WBO世界ミニマム級王座統一戦が10日、メキシコのモンテレイで行われ、IBF王者の高山勝成(仲里)は、WBO王者のフランシスコ・ロドリゲス(メキシコ)に0−3の判定で敗れ、王座統一と3度目の防衛に失敗した。高山はミニマム級でWBC、WBA(暫定王座)、IBFと3団体でベルトを獲得しており、日本人初の4団体制覇を賭けた一戦でもあったが、記録達成はならなかった。高山は3Rに相手の左を被弾してダウン。以降は打ち合いに転じて形勢逆転を試みたが、最終的には3〜11ポイント差をつけられた。