世界柔道選手権が30日、ロシアのチェリャビンスクで6日目を迎え、男子100キロ超級の七戸龍(九州電力)が、決勝で5連覇中のテディ・リネール(フランス)に敗れたものの、銀メダルを獲得した。同階級でのメダルは2005年の棟田康幸以来6大会ぶり。上川大樹(京葉ガス)は3回戦で敗退した。女子78キロ超級では田知本愛(ALSOK)が前回に続き、3位に入った。山部佳苗(ミキハウス)は準々決勝、敗者復活戦で敗れ、メダルを手にできなかった。日本は男子100キロ級には代表を送り込まなかったため、個人戦では金4個、銀2個、銅3個の成績だった。