第367回 侍ジャパンに必要なスマートパワー 二宮清純 2009年1月28日 第367回 侍ジャパンに必要なスマートパワー2015-09-13T00:59:07+00:00 二宮清純「唯我独論」 スマートパワー――。バラク・オバマ米国新大統領が好んで使う言葉だ。もともとはオバマ政権下で駐日大使に就任見通しのハーバード大ジョセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ元国務副長官らが提言した概念で 続きを読む
第319回 地味は滋味……殿堂入りの次にある夢再び 元ヤクルト監督・若松勉氏 二宮清純 2009年1月27日 第319回 地味は滋味……殿堂入りの次にある夢再び 元ヤクルト監督・若松勉氏2015-09-13T00:47:12+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 「(監督として)日本一になった経験もあるし、人間的にも申し分ない」 巨人・原辰徳監督が第2回WBC日本代表監督に就任する前、王貞治コミッショナー特別顧問が代表監督に推薦していたのが、先頃、野球殿堂入り 続きを読む
打倒神戸製鋼 57点差の逆転劇 土田雅人<前編> 二宮清純 2009年1月24日 打倒神戸製鋼 57点差の逆転劇 土田雅人<前編>2015-09-13T01:00:44+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 エリート軍団といわれながら、ここぞという局面で勝負弱さがのぞき、神戸製鋼や三洋電機に、ことごとく煮え湯を飲まされてきたサントリーを初の日本一に導いたのが33歳の時。青年指導者としての鮮烈なデビューだ 続きを読む
第366回 相撲の底辺拡大につながる「武道必修」 二宮清純 2009年1月21日 第366回 相撲の底辺拡大につながる「武道必修」2015-09-13T00:59:07+00:00 二宮清純「唯我独論」 時ならぬ朝青龍人気に沸く大相撲初場所。ご同慶の至りと言いたいところだが、この人気、いつまで続くかわからない。むしろ相撲界にとっては、こちらのほうが朗報だろう。 周知のように来年度(今年4月)から中学 続きを読む
第318回 日本のFA制度は格差是正を打ち出すべき 二宮清純 2009年1月20日 第318回 日本のFA制度は格差是正を打ち出すべき2015-09-13T00:47:12+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 去就が注目されていた横浜ベイスターズのエース三浦大輔の横浜残留が決定した。 三浦が奈良の出身ということもあって、地元の阪神タイガースが猛アタックをかけていたが、結局は元のサヤにおさまった。「高校時代 続きを読む
第365回 野球に通じる麻雀の“読み合い” 二宮清純 2009年1月14日 第365回 野球に通じる麻雀の“読み合い”2015-09-13T00:59:07+00:00 二宮清純「唯我独論」 第2回WBCの日本代表候補に選出されているマリナーズの城島健司といえば球界きっての“雀豪”として知られている。佐世保の実家もかつては雀荘だった。 その城島が「麻雀をすれば(投手の)性格がわかる」と語 続きを読む
第317回 名選手の言葉 二宮清純 2009年1月13日 第317回 名選手の言葉2015-09-13T00:47:12+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 中日からFA宣言していた中村紀洋の東北楽天入りが決まった。 入団発表の記者会見で、中村は「クライマックスシリーズに出場し、優勝して野村監督を胴上げしたい」と語った。 過日、野村克也監督に会う機会があ 続きを読む
望郷のターフ 御神本訓史 二宮清純 2009年1月9日 望郷のターフ 御神本訓史2015-09-13T01:00:44+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 騎手わずか9人という、日本一小さな競馬場が昨年の夏、55年の歴史に幕を閉じた。 島根県、益田市営競馬場。 最終日となった8月18日には、1日としては過去最高の4621人が入場し、馬券の売り上げ高も6 続きを読む
第364回 スポーツも名所旧跡に劣らぬ文化財 二宮清純 2009年1月7日 第364回 スポーツも名所旧跡に劣らぬ文化財2015-09-13T00:59:07+00:00 二宮清純「唯我独論」 最初に断っておくが、名所旧跡はできるだけ大切に保護しなければならないと私は考えている。しかし、果たして土地は死者だけのものなのか。生者にモノを言う権利はないのか。敢えて挑発的な物言いをしたのは名所旧 続きを読む
第316回 不出世のスラッガー・王貞治の極意を球界に有効活用せよ! 二宮清純 2009年1月6日 第316回 不出世のスラッガー・王貞治の極意を球界に有効活用せよ!2015-09-13T00:47:12+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 NHKが先頃放送した「プロ魂〜王監督のメッセージ」という番組は、本人自らの言葉や関係者の証言を通して王貞治という人物の内面に迫る、見応えのある番組だった。 巨人V9時代の同僚で、王より6つ年上の国松 続きを読む
第363回 楽天・内村は“野村イズムの申し子” 二宮清純 2008年12月31日 第363回 楽天・内村は“野村イズムの申し子”2015-09-13T00:59:07+00:00 二宮清純「唯我独論」 「どんな人間にも、一生に一度、必ずチャンスが訪れる」。それが東北楽天・野村克也監督の口ぐせである。「問題はそれをモノにできるかどうか…」 これは自身の経験からくるものなのだろう。南海入団後2年間、野村 続きを読む