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二宮清純オピニオン - Page 84

二宮清純「唯我独論」

第339回 新鮮に感じた2人の老将の振る舞い

 会釈をしない。相手の目を見て話さない。相手が近くにいるのに、わざわざメールで用件を伝える。そんな若手社員が増えているという話を、ある企業の人事担当者から聞いた。「通信機器が発達するにつれ、人間本来が
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二宮清純「プロ野球の時間」

第292回 星野監督の思い入れに潜む死角

 北京五輪で金メダルを目指す星野ジャパンのキーマンは、2軍から1軍に上がってきたばかりの上原浩治(巨人)である。先頃、発表された代表候補39人にも名を連ねていた。 星野仙一監督が不調の上原に最後までこ
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開花した才能 城島健司<後編>

「この人は右に曲がるのか、それとも左に曲がるのか。最初のうちはわからなかったのですが何度もやっているうちにピタッと当たるようになってきた。コツを心得ると意外に簡単で、歩き出す前、爪先がちょっと左を向い
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二宮清純「唯我独論」

第338回 「エコ・ベースボール」の実現を

 シチズンホールディングスが「環境のために時間短縮すべきこと」と題して行ったアンケートによれば1位はネオンやライトアップの点灯時間(49%)、2位は24時間営業(36%)、そして3位は国会審議(35%
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二宮清純「プロ野球の時間」

第291回 エースナンバーが似合う「野球の申し子」 広島東洋カープ・前田健太投手

 プロ野球は何年かに一度、黄金世代が出現する。古くは「江川(卓)世代」、「桑田(真澄)&清原(和博)世代」、最近では「松坂(大輔)世代」、最も新しいのは「ハンカチ王子(斎藤佑樹)&マー君(田中将大)世
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二宮清純「唯我独論」

第337回 W杯最終予選 初戦アウェーがカギ

 43の国と地域が参加した南アフリカW杯アジア地区予選で、最終予選にコマを進めたのは日本、豪州、バーレーン、ウズベキスタン、カタール、韓国、イラン、サウジアラビア、北朝鮮、UAEの10カ国。W杯出場経
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二宮清純「プロ野球の時間」

第290回 気になる「赤ヘル救世主」の去就

 黒田博樹(ドジャース)の抜けた穴を補って余りある活躍ぶりだ。カープの新外国人コルビー・ルイスが投げるたびに評価を高めている。6月15日の西武戦でセ・リーグトップの10勝目をあげた。防御率2.16は3
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開花した才能 城島健司<前編>

「永井さんと星野さんがいなければリーグ優勝はできなかったんです。もし、ここで打たれたとしても、誰も文句は言いませんよ」 日本シリーズが始まる前、福岡ダイエーホークスのキャッチャー城島健司は3戦目、4戦
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二宮清純「唯我独論」

第336回 日本サッカーは帰化に頼るな

 現実主義者の私でも双手を挙げて賛成する気にはなれない。また問題が先送りされるだけだ。さて法務省は、どんな判断を下すのか。 今に始まった話ではないが日本代表FWのゴール前の非力さは目を覆うばかりだ。 
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二宮清純「プロ野球の時間」

第289回 怪童の導きで開眼した屈強な新リーダー 東京ヤクルト・田中浩康内野手

 巨人相手に開幕3連勝を飾った時には「ひょっとすると、ひょっとするかも」と思わせたスワローズだが、ここにきて低空飛行を余儀なくされている。6月20日現在、28勝34敗と6つの借金。クライマックスシリー
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