第321回 女子マラソン中村は“経験不足”をアドバンテージに 二宮清純 2008年3月15日 第321回 女子マラソン中村は“経験不足”をアドバンテージに2015-09-13T00:59:10+00:00 二宮清純「唯我独論」 「マラソンって、沿道にこれだけ(大勢の)人がいるんですね」。あっけらかんとした口調だった。初マラソン初優勝。大方の予想どおり、北京行きの最後の搭乗チケットは激戦の名古屋を制した中村友梨香の元に届けられ 続きを読む
背番号「3」の再臨<後編> 二宮清純 2008年3月14日 背番号「3」の再臨<後編>2015-09-13T01:00:45+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 26年ぶりの「背番号3」を目の当たりにして、なぜ、少年時代、あれほどまでに長嶋茂雄が好きだったのか、やっと謎が解けた。つまり「背番号3」は躍動の象徴だったのだ。「3」という背番号そのものが美しいので 続きを読む
第274回 メジャーで史上初の「日本人バッテリー」誕生か 香川オリーブガイナーズ・堂上隼人 二宮清純 2008年3月11日 第274回 メジャーで史上初の「日本人バッテリー」誕生か 香川オリーブガイナーズ・堂上隼人2015-09-13T00:47:16+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 四国アイランドリーグ(今季から四国・九州アイランドリーグ)は昨秋の大学生・社会人ドラフトで三輪正義(香川オリーブガイナーズ−東京ヤクルト)をはじめ、過去最多の6選手をNPB(日本プロ野球組織)に送り 続きを読む
第320回 サッカー日本代表の「戻るべき場所」 二宮清純 2008年3月5日 第320回 サッカー日本代表の「戻るべき場所」2015-09-13T00:59:10+00:00 二宮清純「唯我独論」 「自分たちには戻るべき場所があった」。ラグビー・トップリーグのMS杯を制したサントリー清宮克幸監督のコメントだ。「流れが悪くなったら、そこに戻るというゲームプラン。まずチャレンジする。うまくいかない。 続きを読む
第273回 若手注目株は松坂(西武)と松山(広島)だ 二宮清純 2008年3月4日 第273回 若手注目株は松坂(西武)と松山(広島)だ2015-09-13T00:47:16+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 松坂は松坂でも、こちらはダイスケではなくケンタだ。 中日にFA移籍した和田一浩の後釜として西武・渡辺久信監督が最も期待を寄せているのがプロ5年目の松坂健太である。 昨季終盤に1軍に上がり、3試合に出 続きを読む
第319回 物価高でプロ野球は生き残れるか 二宮清純 2008年2月27日 第319回 物価高でプロ野球は生き残れるか2015-09-13T00:59:10+00:00 二宮清純「唯我独論」 原油価格の高騰によりガソリンは昨年の同時期に比べ16.4%も値上がりした。4月からは輸入小麦の価格が30%引き上げられる。小麦が原料として使われているのはパンや麺だけではない。食品に加えビールなども 続きを読む
第272回 チーム再建のカギはやはり「マウンド」 埼玉西武・渡辺久信監督 二宮清純 2008年2月26日 第272回 チーム再建のカギはやはり「マウンド」 埼玉西武・渡辺久信監督2015-09-13T00:47:16+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 昨季、埼玉西武ライオンズは26年ぶりのBクラス(5位)に転落した。その再建を任されたのが前2軍監督の渡辺久信だ。 渡辺監督は西武時代、6度の日本一と10度のリーグ優勝を経験している。 投手として19 続きを読む
背番号「3」の再臨<前編> 二宮清純 2008年2月22日 背番号「3」の再臨<前編>2015-09-13T01:00:45+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 球場へ向かう道は県外からの車であふれていた。渋滞の中には九州各県はもちろん、遠く東北や関東のナンバープレートを付けた車も見受けられた。 2月12日。宮崎キャンプが始まって12日目の土曜日、今日こそ長 続きを読む
第318回 大場よ、“鉄腕2世”を超えろ 二宮清純 2008年2月20日 第318回 大場よ、“鉄腕2世”を超えろ2015-09-13T00:59:10+00:00 二宮清純「唯我独論」 「私の履歴書」といえば日本経済新聞の名物連載だが、川上哲治、西本幸雄、鶴岡一人(故人)、稲尾和久(故人)4氏の自伝を一冊にまとめるにあたり、解説を依頼された。「神様」に「闘将」に「親分」に「鉄腕」―― 続きを読む
第271回 中田人気の裏側 二宮清純 2008年2月19日 第271回 中田人気の裏側2015-09-13T00:47:16+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 キャンプのMVPは北海道日本ハムの大物ルーキー中田翔で決まりだな。 連日のようにスポーツ紙の一面を独占している。 かつてキャンプの時期、スポーツ紙の一面を飾るのは巨人の大物ルーキーと相場が決まってい 続きを読む
第317回 「三無主義」に蝕まれている相撲協会 二宮清純 2008年2月13日 第317回 「三無主義」に蝕まれている相撲協会2015-09-13T00:59:10+00:00 二宮清純「唯我独論」 いつから、こんな詭弁がまかり通るようになったのか。「相撲の世界は各部屋が個人商店、協会が商工会議所のような関係。ひとつの部屋で不祥事が起きたからといって、いちいち理事長が責任を取る必要はない」。元力 続きを読む