第11回 石ころから生まれた日本代表の要石(遠藤保仁) 二宮清純 2013年6月11日 第11回 石ころから生まれた日本代表の要石(遠藤保仁)2015-09-13T00:51:06+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 「みなさん、ありがとぉー」 チーム最年長の遠藤保仁の甲高い声が、2度、埼玉スタジアム2002の夜空に響き渡った。 6月4日、サッカー日本代表がオーストラリア代表と土壇場で引き分け、5大会連続となるブラ 続きを読む
第10回 かくして「地域密着」は常識になった(川淵三郎) 二宮清純 2013年5月28日 第10回 かくして「地域密着」は常識になった(川淵三郎)2015-09-13T00:51:06+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 開幕して20年を迎えたJリーグ最大の立役者が初代チェアマン・川淵三郎であることは言を俟たない。 その川淵は、1年目のシーズンが終わった直後に私が行ったインタビューで、将来のリーグ像について、こう語っ 続きを読む
第9回 100分の1秒の呪縛が解ける日 二宮清純 2013年5月14日 第9回 100分の1秒の呪縛が解ける日2015-09-13T00:49:51+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 5月5日のこどもの日。長嶋茂雄&松井秀喜の国民栄誉賞授与式が行われた東京ドームの4万6000人には及ばなかったが、6キロ近く離れた国立競技場にも1万5000人の観客が訪れた。 陸上のセイコー・ゴール 続きを読む
第8回 アマとプロの双方で頂点に立つ夢(村田諒太) 二宮清純 2013年4月23日 第8回 アマとプロの双方で頂点に立つ夢(村田諒太)2015-09-13T00:49:51+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 金メダルの威光は、かくも凄いものなのか。ロンドン五輪ボクシング男子ミドル級金メダリストの村田諒太がプロに転向した。 転向表明の記者会見会場となった都内のホテルには約100人の報道陣が駆け付けた。テレ 続きを読む
第7回 WBC、今後の目標は“打倒カリブ勢!” 二宮清純 2013年4月9日 第7回 WBC、今後の目標は“打倒カリブ勢!”2015-09-13T00:50:42+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 第3回WBCの頂点に立ったのはドミニカ共和国だった。1次ラウンドから決勝のプエルトリコ戦まで8戦全勝。堂々の“横綱相撲”ならぬ“横綱野球”だった。 過去2大会は「実力的にはナンバーワン」と言われなが 続きを読む
第6回 珍しくビッグマウスの意気やよし(山中慎介) スポーツコミュニケーションズ 2013年3月26日 第6回 珍しくビッグマウスの意気やよし(山中慎介)2015-09-18T19:48:19+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 WBCはWBCでも、こちらは野球ではなくボクシングの話だ。 WBC世界バンタム級王者の山中慎介が、4月8日、東京・両国国技館で元WBC世界フライ級王者のマルコム・ツニャカオ(フィリピン)相手に3度目 続きを読む
第5回 イメージをマネージする寿人のゴール 二宮清純 2013年3月12日 第5回 イメージをマネージする寿人のゴール2015-09-13T00:49:51+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 昨季のMVP&得点王が躍動した。Jリーグのシーズン開幕を告げる「富士ゼロックス・スーパーカップ」は昨季J1王者の広島が天皇杯覇者の柏を1対0で下し、5年ぶり2度目の優勝を決めた。 タイトル奪取の立役 続きを読む
第4回 WBCで“低反発球修行”の成果に期待 二宮清純 2013年2月26日 第4回 WBCで“低反発球修行”の成果に期待2015-09-13T00:51:07+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 NPBは低反発の統一球を導入して3年目のシーズンを迎える。いわゆる“飛ばないボール”の効果はてきめんで、導入初年度の2011年はセ・パ両リーグで前年比41.5パーセント減の939本。2012年は、前 続きを読む
第3回 「勝って学ぶ」王者の止まらぬ進化(帝京大ラグビー部監督・岩出雅之) 二宮清純 2013年2月12日 第3回 「勝って学ぶ」王者の止まらぬ進化(帝京大ラグビー部監督・岩出雅之)2015-09-13T00:49:51+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 このチームの充実ぶりを見ていると、4連覇は到達点ではなく、まだまだ通過点ではないかとさえ思えてくる。 さる1月13日、帝京大が史上初のラグビー大学選手権4連覇を達成した。 国立大学勢として初の決勝進 続きを読む
第2回 日本の「原点」を取り戻す(全日本男子柔道監督・井上康生) 二宮清純 2013年1月22日 第2回 日本の「原点」を取り戻す(全日本男子柔道監督・井上康生)2015-09-13T00:49:51+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 「醒新一到」と書いて「せいしんいっとう」と読むそうだ。もちろん、これは「精神一到」をアレンジした造語である。 ロンドン五輪での男子柔道金メダルゼロを受け、昨年11月、全日本男子監督に就任した井上康生が 続きを読む
第1回 森脇改革でオリックスが“台風の目”に!? 二宮清純 2013年1月8日 第1回 森脇改革でオリックスが“台風の目”に!?2015-09-13T00:50:43+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 近鉄などでプレーした金村義明の解説は辛口ながらもユーモアがあり、聞き応えがある。 その金村が「この人ならチームを変えられる」と絶賛しているのが、オリックスの新監督に就任した森脇浩司だ。近鉄では金村の 続きを読む