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二宮清純「プロ野球の時間」 - Page 14

二宮清純「プロ野球の時間」

第447回 「あっぱれ」か暴力か……波紋広げる退場劇 広島・野村謙二郎監督

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 人気番組ゆえの騒動か。広島・野村謙二郎監督の退場劇が思わぬ波紋を広げている。 舞台は6月26日、マツダスタジアムでの中日戦。3回、この日の先発投手、ルーキー・中村恭平の打球は大きくバウンドして三塁前
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第446回 雄星、涙の意味

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「20年にひとりの逸材」と評された埼玉西武・菊池雄星のプロデビューはほろ苦いものとなった。 6月12日、本拠地・西武ドームでの阪神戦。雄星は1回に1点を失うと、3回に4安打を集中され、わずか53球でマ
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第445回 宝刀研ぎNPB復帰を目指す 新潟・高津臣吾投手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 独立リーグでの成績とはいえ、これは光っている。   15試合に登板し、0勝0敗7セーブ、防御率は0.00(6月22日現在)。完璧である。 今季から元ヤクルトのクローザー高津臣吾はBCリーグの新潟アル
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第444回 松坂大輔、移植手術の原因と今後

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 ここ数年、押し出すような投げ方になっていたのは、無意識のうちにヒジをかばっていたせいかもしれない。 レッドソックスの松坂大輔が右ヒジに正常な腱を移植する、いわゆる「トミー・ジョン手術」を受けることに
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第443回 深刻な貧打の一因の「高い買い物」 広島・チャッド・トレーシー外野手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

“身の丈経営”をモットーとする広島カープが総額約1億円(推定)を投じて獲得した“大物助っ人”チャッド・トレーシーが出場選手登録から外れ、帰国した。「股関節に痛みがあるようだ。状態もよくないし、本人と相
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第442回 闘将の黒衣

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 今季から東北楽天の指揮を執る星野仙一には、かつて黒衣がいた。 その男の名前は島野育夫。中日、阪神で星野を支えた鬼軍曹的な名参謀だ。 現役時代は俊足、強肩の外野手として活躍し、ゴールデングラブ賞に3度
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第441回 この「右腕」なくしてはありえないV奪回 埼玉西武・岸孝之投手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 右脇腹痛で出遅れた埼玉西武・岸孝之が5月21日、交流戦の対中日戦で今季初勝利を挙げた。5回2失点。ベンチはコンディションを見ながら球数を増やしていく方針のようだが、この男の復活なくして巻き返しはあり
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第440回 最も日本プロ野球に影響を与えた外国人選手、ダリル・スペンサー

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 プロ野球において、近年、外国人選手は1チーム4人まで一軍登録することができる。 しかしルール上、野手のみ4人、ピッチャーのみ4人というのは許されない。つまり、4人を同時に使おうと思えば野手3人とピッ
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第439回 「動けないデブ」返上で大器晩成の予感 東京ヤクルト・畠山和洋内野手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「デブでも“動けるデブ”と“動けないデブ”がいるんです」 おもしろいことを言う人だなぁ、と思った。 言葉の主は東京ヤクルト監督の小川淳司だ。 失礼ながら“動けないデブ”と酷評されたのは現在、4番を打つ
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第438回 「魔球」操る男 北海道日本ハム・武田勝投手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「一度ヒューンと外に飛んでいって途中でガンと内側に食い込んでくるんです」 北海道日本ハムファイターズのサウスポー武田勝のスライダーを評して、目を丸くしながらそう語ったのは、巨人の坂本勇人である。今から
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第437回 西岡骨折、なぜ日本人野手は狙われる?

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 恐れていたことが現実になった。ツインズの西岡剛が4月7日(日本時間8日)のヤンキース戦でニック・スウィッシャーのスライディングを受け、左すねの腓骨(ひこつ)を骨折した。 場面はヤンキース1点リードの
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