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二宮清純「プロ野球の時間」 - Page 32

二宮清純「プロ野球の時間」

第249回 日本にとどまる打撃の理想型 天才・前田智徳の“運命”

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 1990年代から2000年代にかけて、日本プロ野球には3人の「天才打者」がいた。イチロー(マリナーズ)と松井秀喜(ヤンキース)、そして1日に球界史上36人目の2000本安打を達成した前田智徳(広島)
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二宮清純「プロ野球の時間」

第248回 地味を絵に描いたような男の一世一代の大芝居 広島・山崎浩司

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 終戦の日、たまたま私は広島市民球場で広島対巨人17回戦をゲスト解説していた。 7回表、1対1と同点の場面。巨人は代打・清水隆行の送りバントが決まり一死二、三塁。 ここで三塁ベースコーチの伊原春樹は、
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第247回 二代にわたる名父子選手が日本では生まれない不条理

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 ジャイアンツのバリー・ボンズが日本時間8月8日、通算756本塁打を記録し、ハンク・アーロンが保持していたメジャーリーグ通算最多本塁打記録を31年ぶりに更新した。 記念すべきインタビューでボンズは興味
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二宮清純「プロ野球の時間」

第246回 「2000本安打」達成日は勝利で飾りたい 広島カープ・前田智徳

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 カープの前田智徳が8月12日、プロ野球史上31人目の通算1000打点を達成した。「2000本安打を達成した方(35人)より(1000打点を達成した方のほうが)少ないので驚いた。ありがとうの気持ちでい
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第245回 酸いも甘いも噛み分けてきた男の復活なるか!? 千葉ロッテ・吉井理人

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 44歳の工藤公康(横浜)が7月24日、古巣の巨人から勝ち星をあげ、プロ野球6人目の全球団勝利を達成した。 その工藤よりも一足先に全球団勝利を達成していたのが42歳の吉井理人(千葉ロッテ)である。 オ
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第244回 もはや「真実は墓場まで」長嶋茂雄の監督解任事件

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「日本経済新聞」朝刊の名物コラム「私の履歴書」で読売巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄氏の連載が始まったのは7月1日のことだ。 選手、監督時代を通じて劇的なエピソードには事欠かない長嶋氏だが、最大のハイライ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第243回 原因はメジャーのマウンド? 井川、準備不足ゆえの苦戦

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 レッドソックスの松坂大輔には及ばないが、移籍金2600万ドル(約30億円)、年俸総額2千万ドル(約23億6千万円=5年)ながら7月17日(現地時間)現在、10試合に登板して2勝2敗、防御率6.97。
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二宮清純「プロ野球の時間」

第242回 斎藤と岡島が証明した日本の「技術力」

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 37歳の斎藤隆(ドジャース)と31歳の岡島秀樹(レッドソックス)がミッドサマー・クラシック――米オールスターメンバーに選出された。 岡島は登板機会に恵まれなかったが、斎藤は1回を三者凡退に封じた。気
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第241回 退路を断って「制球力」を磨かねば明日はない 広島・永川勝浩

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 クローザー永川勝浩の1軍登録抹消(12日に再登録)とともに、広島カープのクライマックス・シリーズ出場の可能性も消えてしまったように感じられる。 7月1日の巨人戦、永川は6−4と2点リードの9回表、ク
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第240回 楽天の大健闘を支える“窓際族”の野村信者

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 球団創設初年度の勝率は打率程度の2割8分1厘。2年目は3割5分6厘。「パ・リーグのお荷物」と呼ばれていた楽天が今季は大健闘だ。7月1日現在、31勝39敗2分、勝率4割4分3厘で4位西武から3.5ゲー
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二宮清純「プロ野球の時間」

第239回 アイランドリーグからカープへの“復活”は!? 香川オリーブガイナーズ・天野浩一

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 広島カープは5勝18敗1分の戦績で交流戦最下位に終わった。交流戦開幕前は3位につけていたが、交流戦で13も負け越したことにより、現在(6月28日)は3位と8.5ゲーム差の5位。クライマックスシリーズ
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