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二宮清純「プロ野球の時間」 - Page 9

二宮清純「プロ野球の時間」

第502回 首位独走・原巨人を支える“知的戦力”

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 巨人が交流戦で初めて優勝した。24試合で17勝7敗。連敗は一度もなかった。 セ・リーグとパ・リーグの交流戦が始まって8年目になるが、セ・リーグのチームが優勝したのは初めてのことである。 巨人の圧勝を
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二宮清純「プロ野球の時間」

第501回 宙に浮いた侍ジャパンの着地点はどこか 日本プロ野球選手会・新井貴浩会長(阪神)

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 苦渋の決断であることは、伏し目がちなその表情が物語っていた。 労組・プロ野球選手会がオールスターゲーム期間中の7月20日、大阪市内で臨時大会を開き、来年3月に開催予定の第3回ワールド・ベースボール・
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二宮清純「プロ野球の時間」

第500回 中日3連覇に“黄信号”!?

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 サードベースコーチはプロ野球における10人目のプレーヤーである。それを証明したのが1987年の西武対巨人の日本シリーズだった。 第6戦の8回裏。2対1と西武が1点リードで迎えた2死一塁、西武・秋山幸
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第499回 横浜で咲き続けて21年目の快挙 横浜DeNA・三浦大輔投手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 王手をかけて4度目の登板で、通算150勝に到達した。 7月4日、本拠地・横浜スタジアムでの巨人戦で横浜DeNAの三浦大輔が史上47人目の快挙を達成した。「ファンの皆さんがこんなに喜んでくれて良かった
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第498回 小久保、快挙の陰に好敵手あり!

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 40歳8カ月での通算2000本安打達成は宮本慎也(東京ヤクルト)の41歳5カ月、落合博満の41歳4カ月に次ぐ、“高齢記録”だそうだ。 福岡ソフトバンクの小久保裕紀がさる6月24日、北海道日本ハムのブ
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第497回 花開いた独立リーグの星 千葉ロッテ・角中勝也外野手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 苦労人の活躍を見るのはうれしいものだ。大きな背番号を見ると、つい応援したくなる。 角中勝也、背番号61。千葉ロッテの外野手。現在、ブレーク中の25歳である。 交流戦では打率3割4分9厘で首位打者に輝
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第496回 落合「代表監督」への期待と不安

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「次のWBCの日本代表監督は落合博満さんが最有力みたいですよ」 過日、ある著名なプロ野球評論家が私にそっと耳打ちした。 中日時代、8年間で4度のリーグ優勝を果たした実績はダテではない。球界に影響力を持
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第495回 重圧から逃げない鉄腕の仕事哲学 中日・岩瀬仁紀投手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 巨人の猛追に遭いながらも、中日が首位をキープ(6月15日現在)していられるのは、この男の仕事ぶりに依るところが大きい。 中日のクローザー岩瀬仁紀が、さる6月9日の東北楽天戦で自身の持つプロ野球記録を
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第494回 完全試合の舞台裏

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 さる4月6日の横浜DeNA戦で広島の前田健太、5月30日の東北楽天戦では巨人の杉内俊哉がノーヒット・ノーランを達成した。 しかし上には上がいる。元広島の外木場義郎は完全試合を含む3度のノーヒット・ノ
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第493回 台湾で素質開花、日本へ「逆輸入」なるか 統一・鎌田祐哉投手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

<昨日勝って10連勝しました。日本人開幕連勝記録達成です。これからも頑張ります> 5月28日、台湾から短いメールが届いた。送り主は台湾プロ野球の統一セブンイレブン・ライオンズで活躍する鎌田祐哉。日本で
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第492回 「ミスター超え」報道に違和感

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 444本塁打、2471安打、1522打点――。言うまでもなくミスターこと長嶋茂雄が残した数字である。 メディアはこの記録を抜いた選手が現れるたびに“長嶋超え”と大々的に報道する。確かに数字の上ではミ
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