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二宮清純「唯我独論」 - Page 38

二宮清純「唯我独論」

第310回 MLBを救うか、日本人選手のクリーンエネルギー

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 日本人選手がMLBの球団と目のくらむような高額契約を結んだからといって、もう誰も驚かない。ドジャース入団が決まった黒田博樹も、カブス入りが内定している福留孝介も、故障さえなければ、ほぼ報酬に見合うだ
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二宮清純「唯我独論」

第309回 生活の変化がもたらした国際大会の興奮

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 ハラハラ、ドキドキ、ワクワク――。これがスポーツ中継が高視聴率をマークするための必要条件である。先の北京五輪野球アジア予選にはこの3つの要素が全て含まれていた。その結果が日本対韓国戦23.7%(関東
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二宮清純「唯我独論」

第308回 「信念の人」口説き落とした“交渉人”

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 交渉人の条件は�誠意をきちんと言葉にできること�約束を実行できる能力があること�精神的、肉体的にタフであること――そう語ったのはニクソン政権を支えた元大統領
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二宮清純「唯我独論」

第307回 ラモスよ、J1で“復讐劇”を

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 この8月、横綱・朝青龍が夏巡業をスッポかしてモンゴルで“草サッカー”に興じていた科(とが)で2場所出場停止などの重い処分を受けた時、真っ先に頭に浮かんだのが東京ヴェルディ1969監督・ラモス瑠偉の顔
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二宮清純「唯我独論」

第305回 「伝説の日本シリーズ」16年目の告白

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 世に「怪腕」や「剛腕」と呼ばれたピッチャーは数多(あまた)いるが、「鉄腕」とうたわれたのは、後にも先にも稲尾和久さんただひとりだ。 稲尾さんと最後にお会いしたのは今年2月。金沢市で行われた食のイベン
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二宮清純「唯我独論」

第304回 巨人に“巨人”誕生なら、馬場の背番号を

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 アンディ・シビーロという身長2メートル1の大男が巨人の入団テストを受けるため宮崎にやってきた。シビーロの来日で一躍、脚光を浴びているのが巨人OBでプロレスラーとして大活躍したジャイアント馬場(本名・
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二宮清純「唯我独論」

第303回 墓場まで持っていく「江夏の21球」秘話

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

「その話は墓場まで持っていこうと思っているんですよ」。真夏の広島市民球場の放送ブース。クールな表情が少しだけくもった。そこまで聞けばもう十分だった。それ以上、追及する気にはなれなかった。また追及したと
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二宮清純「唯我独論」

第302回 CS反対オレ竜が最大の受益者になるか

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 中日・落合博満監督の“悪運”には恐れ入る。クライマックスシリーズ負けなしの5連勝で日本シリーズ出場を決めた。リーグ優勝を逃したチームが日本シリーズに出場するのは長いプロ野球の歴史の中で初めてのことだ
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二宮清純「唯我独論」

第301回 “裏技”では済まされない亀田家の蛮行

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 雨上がりに大きな石をひっくり返すと、底にべっとりとヒルがこびりついていることがある。多くの観衆や視聴者はあんな気分を味わったのではないか。 もし、反則を指示する声を集音マイクが拾っていなかったら、亀
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二宮清純「唯我独論」

第300回 “ムラの村長”よ 責任を取れ

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 新弟子の「リンチ死」疑惑の渦中にある前時津風親方(元小結・双津竜)の解雇理由は「相撲協会の信用、名誉を著しく失墜させた」というものだった。わかったようなわからないような説明だが、それを言うなら、北の
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二宮清純「唯我独論」

第299回 国技を守る気概も情熱もないのか?

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 ある時はジキルで、ある時はハイド。いったい、どちらが、このご仁の本当の姿なのか。それとも、どちらも本当の姿なのか……。 今年4月、横綱・朝青龍が時津風部屋の豊ノ島を荒稽古で病院送りにした際、誰よりも
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