第18回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.3> 田崎健太 2009年3月13日 第18回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.3>2015-09-10T17:15:37+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 田崎健太「国境なきフットボール」(第2金曜更新) サイドバックを守るのは、中学生以来である。 草サッカーの時は、だいたいがフォワード、あるいは中盤。守備のポジションは得意ではない。 センターバックの動きを見ながらラインを上げ下げする。裏をとられない 続きを読む
第17回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.2> 田崎健太 2009年2月13日 第17回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.2>2015-09-10T17:15:37+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 田崎健太「国境なきフットボール」(第2金曜更新) マニュエルの運転する車は「ラ・モッソン」に近づいていた。 ラ・モッソンは、モンペリエの郊外にある、近代的なスタジアムである。廣山望がプレーしていたモンペリエが本拠地として使っていた。三万人超を収容し 続きを読む
第16回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.1> 田崎健太 2009年1月9日 第16回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.1>2015-09-10T17:15:38+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 田崎健太「国境なきフットボール」(第2金曜更新) しばしば僕は『週刊ポスト』という週刊誌の不定期連載で、下田昌克という同じ年の絵描きと世界各地に取材に出かけている。情熱大陸などにも出演したことがある下田は、色鉛筆を使って人の顔を描くことを得意にして 続きを読む
第15回 ドゥンガの知られざる一面<Vol.4> 田崎健太 2008年12月12日 第15回 ドゥンガの知られざる一面<Vol.4>2015-09-10T17:15:38+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 田崎健太「国境なきフットボール」(第2金曜更新) ドゥンガには忘れられない思い出がある。 何年か前、ドゥンガは施設の子供たちと記念日のお祝いをするために、マクドナルドに出かけたことがあった。 マクドナルドは、日本やアメリカ、あるいはブラジルのミドル 続きを読む
第14回 ドゥンガの知られざる一面<Vol.3> 田崎健太 2008年11月14日 第14回 ドゥンガの知られざる一面<Vol.3>2015-09-10T17:15:38+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 田崎健太「国境なきフットボール」(第2金曜更新) ドゥンガが、ブラジルの貧富の差に気がついたのは、まだ幼い頃だった。 クラブの下部組織の一員として、様々なクラブと練習試合を行った。ある時、いわゆる貧民街で試合をしたことがあった。粗末な建物の中にある 続きを読む
第13回 ドゥンガの知られざる一面<Vol.2> 田崎健太 2008年10月10日 第13回 ドゥンガの知られざる一面<Vol.2>2015-09-10T17:15:38+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 田崎健太「国境なきフットボール」(第2金曜更新) 「着いたよ。ここだ」 ドゥンガは車から降りると、道路の下を指さした。 そこには、粗末な建物が並ぶ、貧民街が広がっていた。サンパウロやリオでは、場所によっては、遠くからカメラを向けるだけでも気をつけなけ 続きを読む
第12回 ドゥンガの知られざる一面<Vol.1> 田崎健太 2008年9月12日 第12回 ドゥンガの知られざる一面<Vol.1>2015-09-10T17:15:38+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 田崎健太「国境なきフットボール」(第2金曜更新) 本当は、8月の終わりに僕は北京に行くはずだった。 サッカー男子ブラジル代表が決勝まで進んだ場合、僕はドゥンガのマネージメントを手がける人間と一緒に試合を見に行く約束をしていた。切符の手配はもちろん、 続きを読む
第11回 ロベルト・バッジオ、“独占取材”の夜(後編) 田崎健太 2008年8月8日 第11回 ロベルト・バッジオ、“独占取材”の夜(後編)2015-09-10T17:15:38+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 田崎健太「国境なきフットボール」(第2金曜更新) ロベルト・バッジオは、報道陣に一斉に取り囲まれた。「ファブリツィオ、行こう」 ここで彼を捕まえるしか方法はないのだ。 ファブリツィオは、報道陣をかき分け、僕は後に続いた。イタリア人記者はなぜか道をゆ 続きを読む
第10回 ロベルト・バッジオ、“独占取材”の夜(中編) 田崎健太 2008年7月11日 第10回 ロベルト・バッジオ、“独占取材”の夜(中編)2015-09-10T17:15:38+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 田崎健太「国境なきフットボール」(第2金曜更新) 練習が終わると次々とパルマの選手が、練習場所から出てきた。フリスト・ストイチコフの姿が見えたので、手を挙げた。彼は頷くと僕たちのところにやってきた。「ジーコは僕のことをなんて言っていたんだい?」 ス 続きを読む
第9回 ロベルト・バッジオ、“独占取材”の夜(前編) 田崎健太 2008年6月13日 第9回 ロベルト・バッジオ、“独占取材”の夜(前編)2015-09-10T17:15:38+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 田崎健太「国境なきフットボール」(第2金曜更新) 96年2月――。 イタリアはまだ寒かったことを覚えている。空気は乾いており、気温よりもずっと寒く感じた。今から12年前、僕にとっては生まれて始めての欧州だった。(写真:スイスでは当時国際サッカー連 続きを読む
第8回 カズの足跡を辿って(後編) 田崎健太 2008年5月9日 第8回 カズの足跡を辿って(後編)2015-09-10T17:15:38+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 田崎健太「国境なきフットボール」(第2金曜更新) マツバラで結果を残した三浦だったが、87年10月に契約が切れた後、次のクラブがなかなか決まらなかった。ポルトアレグレにある名門インテルナシオナルとは一度契約がまとまったが、サインには至らなかった。( 続きを読む