メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは18日、アメリカンリーグでボストン・レッドソックスがデトロイト・タイガースに4−3で勝利し、3勝2敗としてワールドシリーズ進出に王手をかけた。試合は2回にレッドソックスがマイク・ナポリのソロを皮切りに3点を先制。3回にもナポリの二塁打をきっかけに1点を追加する。中盤以降はタイガースが反撃を開始し、3点差になった6回には田澤純一がピンチでマウンドへ。タイムリーを許して1点を失ったものの、後続を併殺打に仕留める。田澤は7回も連打で無死一、三塁と走者を背負ったが、強打者のミゲル・カブレラをダブルプレーに打ち取り、その間の1失点で食い止めた。レッドソックスは8回途中から抑えの上原浩治を早めの投入。1点差でイニングをまたぐプレッシャーのかかる登板ながら、上原は見事に打者5人をパーフェクトに封じて逃げ切り勝ちに貢献した。
田澤は1回3分の1を投げて3安打1失点。上原は1回3分の2を投げ、今シリーズ2セーブ目をマークした。
◇ア・リーグ
ナポリ、先制弾&追加点生む好走塁(レッドソックス3勝2敗、コメリカ・パーク)
ボストン・レッドソックス 4 = 031000000
デトロイト・タイガース 3 = 000011100
勝利投手 レスター(1勝1敗)
敗戦投手 A.サンチェス(1勝1敗)
セーブ 上原(1勝0敗2S)
本塁打 (レ)ナポリ2号ソロ