IBLJは9日、98年から6年間、千葉ロッテマリーンズに在籍していた小林亮寛投手が香川オリーブガイナーズに入団すると発表した。NPB出身者の入団は香川・天野浩一投手(元広島)に続き、2人目となる。

▼ソフトバンク・西山、ロッテ・角中、そろって2軍落ち
 小林は現在28歳。この年齢での入団はリーグ最年長となる。PL学園時代、甲子園出場はなかったが、97年のドラフト6位でロッテに入団した。プロ生活6年間で1軍登板はなく、2軍で8勝7敗、防御率4.97の成績を残した。退団後は中日の打撃投手を経て、昨年はアメリカ独立リーグでプレーしていた。

 登録名はロッテ時代と同様に「亮寛」。背番号は44に決まった。1軍での実績はないが、メジャー挑戦を志し、本場アメリカの独立リーグ経験もある。香川にとって2人目の元NPBピッチャーが後期優勝への大きな戦力となるか。そのピッチングに注目したい。

<ソフトバンク・西山、ロッテ・角中、2軍落ち>

 ソフトバンク・西山道隆(元愛媛)、ロッテ・角中勝也(元高知)がそろって1軍出場選手登録を抹消され、2軍落ちした。同日パ・リーグから公示された。

 西山は7月26日に今季2度目の1軍登録。同日のロッテ戦で今季初登板初先発を果たした。勝ち投手の権利をもって6回途中でマウンドを降りたが、中継ぎ陣が角中に同点タイムリーを打たれてプロ初勝利はならなかった。その後、2度の先発登板ではそろって黒星がつき、結果を残せないままの2軍降格となった。ただ、杉本正投手コーチは「10日後にまた投げるつもりで調整してほしい」と語っており、ファームでの内容次第では近い復帰の可能性もある。

 角中は後半戦開幕の7月24日にプロ入り初めて1軍登録された。同日のソフトバンク戦で「2番・センター」でいきなり先発出場。2日後の26日には西山からプロ初安打をマークした。続く28日の北海道日本ハム戦でも2安打を放ち、打撃好調をアピールしていた。しかし、ケガで離脱していた早川大輔が戦線に戻り、最近は守備固めでの出場にとどまっていた。

<8月10日(金)の予定> ( )内は予告先発
坊っちゃんスタジアム 愛媛(梶本)−徳島(モウデイ) 18時
・巨大パチンコで球団グッズをスタンドへ投げ込み。
・選手への熱いメッセージを応募いただいた方の中から、抽選で25名様に選手サイン入り公式球をプレゼント。

サーパススタジアム   香川(橋本)−高知(山隈) 18時
さぬき高松まつり&香川読売グループ会&日本マクドナルド「読売夏祭りシリーズ」DAY
・5回裏終了時、ペア韓国旅行、国内日帰り旅行券などがあたる読売旅行抽選会(抽選券は先着3000名様に配布)。

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