ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手が7月のアメリカンリーグ野手部門最優秀選手(MVP)に選出された。メジャーリーグで月間MVPを獲得するのは松井にとって初めて。7月の松井は28試合に出場し、両リーグトップの13本塁打、31得点、長打率.735をマーク。打率.345、28打点と好成績を残した。
日本人選手が月間MVPを受賞するのは95年6月と96年9月の野茂英雄投手(当時ドジャース)、98年5月と99年7月の伊良部秀輝投手(当時ヤンキース)、04年8月のイチロー外野手(マリナーズ)に続き4人目(6度目)となる。
松井の好調につられるかのようにヤンキースも7月は19勝9敗と一気にワイルドカード争いに加わってきた。7月のアーチ量産で松井は今季の本塁打を21本とし、自己記録(04年の31本)更新もみえてきた。チームの逆転プレーオフ進出へ、8月以降もゴジラは火を吹き続ける。
◎バックナンバーはこちらから