ピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手が15日、テキサス・レンジャーズ戦で今季2度目の登板を果たした。0−6とビハインドで迎えた9回、3番手としてマウンドに上がった桑田は1回をパーフェクトに抑え、本拠地PNCパークでのデビューを好内容で飾った。
この日の桑田は打たせて取る投球が光った。9回、先頭の5番・マーロン・バードはショートゴロ。続くジェラルド・レアードにはセカンドフライ、ブラッド・ウィルカーソンはライトフライを打たせる。わずか11球、三者凡退で役割を全うした。
また、直後の9回裏にはレンジャーズの大塚昌則が登板。期せずして2人の日本人投手の名が同じスコアボードに刻まれた。大塚も7球でパイレーツ打線を三者凡退にしとめ、試合は6−0でレンジャーズの勝利。大塚はチームの完封リレーを完成させた。
メジャーデビューを飾ったニューヨーク・ヤンキース戦では、甘く入った球を痛打された桑田。2度目の登板は点差が開いている展開とはいえ、しっかり結果を出した。首脳陣も投球を評価しており、今後もリリーバーとして起用されることは間違いないだろう。
ロー、大塚で完封リレーテキサス・レンジャーズ 6 = 100001310ピッツバーグ・パイレーツ 0 = 000000000
勝利投手 ロー(2勝6敗)
敗戦投手 ゴーゼラニー(6勝4敗)
本塁打 (レ)へアーストン2号ソロ、メットカルフ1号ソロ、レアード4号3ラン
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