25日、福岡ソフトバンク2軍とアイランドリーグ選抜の交流試合が福岡・雁ノ巣球場で行われた。リーグ選抜は2回、國信貴裕のタイムリーで1点を先制。4回には5本の安打を集中させて6−0と大量リードを奪う。ところがソフトバンクは8回に3ランで反撃すると、土壇場の9回にも3点をあげて、同点に追いつく。結局、試合は6−6の引き分けに終わった。

▼アテネ五輪銀メダリスト含むオーストラリア3選手が入団
松尾(香川)、3回をノーヒットの好投アイランドリーグ選抜 6 = 010500000
福岡ソフトバンク(2軍) 6 = 000000033 (9回引き分け)
[四] 松尾(香)−塚本(香)−金子(香)−小林(徳)−ソリアーノ(高)−森(愛)−天野(香)
[ソ] 甲頭−高橋徹−山田大
本塁打 [ソ] 明石3ラン
<香川、徳島にオーストラリア人選手が入団> IBLJはオーストラリア人3選手の入団を発表した。香川オリーブガイナーズに1選手、徳島インディゴソックスに2選手が加わる。今回の入団はオーストラリア野球連盟よりリーグ側に選手派遣のオファーがあり、実現した。オーストラリアは04年のアテネ五輪で日本を破り、銀メダルを獲得。出身選手としては阪神で活躍するジェフ・ウィリアムスなどがおり、レベルは高い。入団選手は以下の通り。
香川オリーブガイナーズ<投手>
トッド・グラタン(右投右打、20歳、183センチ、82キロ、背番号32)
球速は140キロに満たないが、キレのあるストレートとチェンジアップをもつ。制球力が武器。
徳島インディゴソックス<投手>
クリス・モウデイ(右投右打、25歳、196センチ、100キロ、背番号52)
スライダー、シンカーなどの変化球を使い、コントロール良く投げる。先発だけでなく、抑えの経験もあり。
<捕手>
アンディ・アティング(右投両打、29歳、188センチ、95キロ、背番号21)
一塁も守れる長距離砲。04年のアテネ五輪銀メダリストで、北京五輪の代表候補に選出される可能性もある。
<角中、代打も三振 26日はソフトバンク・西山が先発> 千葉ロッテマリーンズの角中勝也外野手は25日、福岡ソフトバンク戦で代打出場したが三振に倒れた。8回、代打でソフトバンクのスタンドリッジと対戦。追い込まれてからファールで粘り、フルカウントまで持ち込んだものの、高めのボール球に空振り三振に終わった。その後、守備にもついたが、打席機会はなし。試合は3−10でロッテが連敗を喫した。
26日の試合では、ソフトバンク・西山道隆の予告先発が発表されている。過去2回の先発予定は雨で流れたが、今回はドーム球場。念願の今季初先発が実現しそうだ。角中との元アイランドリーガー対決が実現するか、注目したい。
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