北京五輪予選を兼ねた「アサヒスーパードライチャレンジアジア野球選手権2007」に出場する日本代表24選手が29日、最終決定した。台湾入りしていた27選手のうち投手の高橋尚成(巨人)、渡辺俊介(千葉ロッテ)、捕手の相川亮二(横浜)がメンバーから外れた。アマチュアから唯一選出されていた左腕の長谷部康平(愛工大)は代表に残った。
代表入りした24選手は以下の通り(氏名前の数字は背番号)。
【投手】9名
[パ・リーグ]
18・ダルビッシュ有(北海道日本ハム)、16・涌井秀章(西武)、60・成瀬善久、14・小林宏之(以上、千葉ロッテ)
[セ・リーグ]
11・川上憲伸、13・岩瀬仁紀(以上、中日)、27・藤川球児(阪神)、19・上原浩治(巨人)
[アマチュア]
28・長谷部康平(愛知工大)
【捕手】3名
[パ・リーグ]
22・里崎智也(千葉ロッテ)
[セ・リーグ]
39・矢野輝弘(阪神)、10・阿部慎之助(巨人)
【内野手】7名
[パ・リーグ]
7・西岡剛(千葉ロッテ)、52・川宗則(福岡ソフトバンク)
[セ・リーグ]
6・井端弘和、17・荒木雅博(以上、中日)、36・宮本慎也(東京ヤクルト)、25・新井貴浩(広島)、55・村田修一(横浜)
【外野手】5名
[パ・リーグ]
41・稲葉篤紀(北海道日本ハム)、9・大村三郎(ロッテ)、5・和田一浩(西武)
[セ・リーグ]
29・森野将彦(中日)、23・青木宣親(東京ヤクルト)
<フィリピンが1次リーグ突破 日本と初戦で激突>
北京五輪予選を兼ねた「アサヒスーパードライチャレンジアジア野球選手権2007」は29日、台湾・台中市で1次リーグの最終日を迎えた。既に2勝をあげているフィリピンはタイと対戦。延長12回まで互いに譲らず、0−0で規定により引き分けた。この結果、フィリピンは通算成績2勝1分で1次リーグ1位となり、決勝リーグ進出が決まった。
この結果、決勝リーグは日本、韓国、台湾、フィリピンで争われることが決まり、日本は12月1日の初戦でフィリピンと対戦する。
なお、1次リーグのもう1試合は香港がパキスタンを8−6を下した。決勝リーグの対戦カード、日程は次の通り。
<12月1日(土)>
台湾−韓国(14時)
日本−フィリピン(19時)
<12月2日(日)>
フィリピン−台湾(14時)
韓国−日本(19時)
<12月3日(月)>
韓国−フィリピン(14時)
台湾−日本(19時)
※時間は日本時間
◇1次リーグ(インターコンチネンタル球場)
フィリピン代表(2勝1分) 0 = 000000000 000
タイ代表(1勝1敗1分) 0 = 000000000 000 (延長12回引き分け)
パキスタン代表(1勝2敗) 6 = 101103000
香港代表(1勝2敗) 8 = 20000033×