◇8月2日(土)
 金子、7回1失点の力投(香川2勝、サーパス、796人)
福岡レッドワーブラーズ  1 = 001000000
香川オリーブガイナーズ 5 = 40010000×
勝利投手 金子(8勝4敗)
敗戦投手 中江(7勝8敗)

 愛媛、チャンスを逃しドロー(高知1勝1分、春野、284人)
愛媛マンダリンパイレーツ  1 = 001000000
高知ファイティングドッグス 1 = 00000100× (9回引き分け)

 元日本ハム・井場、先発で2連勝(長崎1勝1敗、蔵本、739人)
長崎セインツ        4 = 011000002
徳島インディゴソックス  1 = 010000000
勝利投手 井場(3勝0敗)
敗戦投手 梅原(2勝4敗2S)
セーブ   酒井(3勝7敗3S)

<順位表> 勝  負  分  勝率  差 
1.高知  8  3  3 .727
2.福岡  8  5  1 .615  1.0 
3.愛媛  7  6  1 .538  1.0
4.長崎  7  7  0 .500  0.5
5.香川  5  7  2 .417  1.0 
6.徳島  3  10  1 .231  2.5

<サーパス・梶本(元愛媛)、1回無失点 〜フレッシュオールスター〜>

 2日に行われたNPBフレッシュオールスターゲームで今季、愛媛からオリックスに入団した梶本達哉投手が出場した。アイランドリーグ出身選手としては角中勝也(千葉ロッテ)らに続き、4人目のフレッシュ球宴出場となった梶本はウエスタンリーグ選抜の7番手として登板。満塁のピンチを招きながら、1回を無失点で切り抜けた。

 ルーキーイヤーの梶本はここまで2軍で16試合に投げて0勝5敗、防御率4.78の成績を残している。白星こそあげていないが、本格派投手として首脳陣の評価は高く、5月に支配下登録された。
 
 巡ってきた大舞台で梶本は持ち味のストレートを全面に押し出した投球を展開する。この日、本塁打を放っている先頭の中井(巨人)にこそショートの横を強烈に襲う内野安打を放たれたが、続く2人の打者を直球で押していずれもフライに打ち取る。しかし、次打者を四球で歩かせると、8番の伊志嶺(東北楽天)のキャッチャーファールフライを捕手が落球。さらに打ち取った当たりがセカンド内野安打になる不運もあり、2死満塁のピンチを迎える。

 ここで打席に入ったのは3ランを放っている原拓也(西武)。この試合のMVPに輝いた打者に対して、いい当たりを一、ニ塁間に打たれたものの、一塁手の好捕もあって任されたイニングをゼロで投げきった。

 力みからか肩の開きが早く、ボールが上ずる場面も目立ったが、140キロ台の速球には威力があった。オリックスはクライマックスシリーズ進出に向け、後半戦は熾烈な戦いが待っている。暑い夏場と重なることもあり、首脳陣は投手のコマを1枚でも確保たいところだろう。ファームで結果と内容を残し、まずは1軍昇格を目指したい。

<8月3日(土)の予定> ( )内は予告先発
春野球場          高知(山隈)−愛媛(近平) 14時
オロナミンC球場     徳島(平野)−長崎(松田) 18時
サーパススタジアム   香川(塚本)−福岡(西村拓) 18時

 7月の月間MVP賞、ファン投票実施!
【投票期間】 
 8月5日(火)まで
【投票方法】 
 E-mail(tohyo@iblj.co.jp)またはFAX(087-825-9961)を四国・九州アイランドリーグ事務局に送信
 チーム名、選手名、選んだ理由を明記してください。
 投票の結果を踏まえて、投手1名、野手1名のMVP選手が決定します。


太陽石油は創業100周年。アイランドリーグのオフィシャルスポンサーです。[/color][/size]