
東京シティ競馬(TCK)の呼称で知られる大井競馬場では、東京の夜を彩るトゥインクルレースが開催中です。5月31日(日)から5日(金)までの6日間の開催では、牡馬クラシック第2弾・東京ダービー(S?、2000m)を含む64レースが組まれ、激しいレースを展開しています。TCKではスローガン『走れ、ドラマ。TCK』を掲げ、競馬にまつわるドラマにスポットをあてています。TCKコメンテーターに当HP編集長・二宮清純が就任し、砂上で繰り広げられる様々な物語や競馬の持つ魅力をお伝えしています。
(写真:羽田盃に続く2冠制覇を狙うナイキハイグレード) 
3日(水)のメインレースは第55回東京ダービーです。大井競馬のみならず、南関東競馬に携わる関係者全員にとって、目標となる夢のレース。ここまでの戦いを勝ち抜き選ばれた3歳馬16頭が、1頭のみに与えられる“ダービー馬”の称号を目指し、覇を競います。
今年は4月に行われたクラシック第1弾・羽田盃(S?・1800m)を制したナイキハイグレードの2冠制覇に注目が集まります。騎乗する戸崎圭太騎手は東京ダービー2連覇中。ダービー3連覇達成となれば、長い歴史を持つ大井競馬史上で初めての快挙となります。そのナイキハイグレードに立ちはだかるのは、南関東牝馬2冠(浦和桜花賞、東京プリンセス賞)を圧勝し、牡馬クラシックに挑戦してきたネフェルメモリーです。ナイキハイグレードと同じく船橋・川島正行厩舎所属の同馬。牡馬・牝馬のクラシックホースがダービーの舞台で雌雄を決します。しかも2頭は同門対決。これは日本競馬史上でもあまり例を見ない対決です。真の実力が問われる大井の2000mを舞台に、世代最強馬の座をかけた激闘が繰り広げられます。
TCKホームページでは『二宮清純責任編集 TCKドラママガジン』を発行し、好評配信中です。トゥインクルレースで行われる重賞レースを編集長の視点から綴っていく“TCKドラマコラム”や、主要な重賞レースを独自の切り口から分析する“重賞千里眼”(東京ダービーの予想を公開中)、競馬のプロフェッショナルたちと熱い競馬談義を交わす“ガチンコ対談”(TCKリーディングジョッキー・戸崎圭太騎手との対談を公開中)など、様々なコンテンツを展開しています。
梅雨入り前の爽やかな6月上旬。3歳王者を決める熱いドラマが待っています。是非、TCKトゥインクルレースにご来場ください。
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【6月開催日程】5月31日(日)〜6月5日(金)
6月21日(日)〜26日(金)
開門14:40、最終レース発走20:50(3日、24日のみ 開門13:50)
【6月重賞日程】6月3日(水) 東京ダービー(S?)
24日(水) 帝王賞(Jpn?) ともに20:10発走