四国・九州アイランドリーグは28日、前期シーズンの全日程を終了した。九州勢として初優勝した長崎は最終戦を引き分け、22勝12敗6分。2位には3年連続年間王者の香川、3位は昨年後期優勝の愛媛が入った。4位は福岡、高知はリーグ5年目で最低の5位に沈んだ。徳島は2期連続の6位で、前後期制が導入された2006年以降、6度目の最下位となった。

 個人成績では今季より公式球を変更した影響で打撃成績が向上。長崎の末次峰明が9本塁打を放ち、07年に丈武(香川、現東北楽天)がマークした年間記録(13本)を上回るペースをみせている。また1本差でカラバイヨ(高知)、根鈴雄次(長崎)、荒木康一(香川)の3選手が続き、後期も激しいアーチ合戦がみられそうだ。末次は打率でも.384のハイアベレージでYAMASHIN(高知)とともにトップタイ。打点ではカラバイヨが44打点で1位となっている。投手陣では野原慎二郎が7勝をあげ、最多勝争いをリード。長崎の優勝に貢献した藤岡快範、酒井大介がともに6勝で追う展開だ。後期は7月4日(土)より開幕。9月22日(火・祝)までの予定で各球団40試合を戦う。

 安田、9回同点2ラン(長崎2勝3敗3分、佐世保、445人)
愛媛マンダリンパイレーツ 3 = 100000011
長崎セインツ         3 = 010000002 (9回引き分け)
本塁打   (長)安田2号2ラン

<順位表> 勝  負  分  勝率   差
1.長崎    22 12  6  .647  優勝 
2.香川    21 16  3  .568  2.5
3.愛媛    16 14 10  .533  1.5
4.福岡    15 18  7  .455  2.5
5.高知    17 21  2  .447  0.5
6.徳島    13 23  4  .361  3.0

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【投票期間】 
 7月3日(金)まで
【投票方法】 
 E-mail(tohyo@iblj.co.jp)またはFAX(087-825-9961)を四国・九州アイランドリーグ事務局に送信
 チーム名、選手名、選んだ理由を明記してください。
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