今年1月に開設したスポーツポータルサイト「Sportsプレミア」では新たなスポーツ記事を連日、配信中です。このサイトではJBpress(日本ビジネスプレス)、講談社、スポーツコミュニケーションズの共同運営により、3社がそれぞれ配信している独自の記事を合わせて読むことが可能になっています。このたびゼンショー協力のオリジナル対談コーナー『虎四ミーティング』が更新されました。先月のプロ野球解説者・川崎憲次郎さんに続くゲストは、元関脇・寺尾の錣山矩幸(しころやま・つねゆき)親方。二宮清純とすき家の新商品『お野菜たっぷり 中華豚丼』を食べながら、力士の食生活や現役時代の思い出、今の大相撲について語ってもらっています。
 当サイトでは特別に対談の一部を紹介します。

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二宮: 親方は現役時代、細身ながら回転のよい突っ張りと気風のいい相撲で人気を博しました。ソップ体型ゆえに食事面で苦労したこともあったのでは?
錣山: もう大変でしたよ。たくさん食べられるよう努力しましたが、一番ツラかったのが鍋に浮いているアクをすくったものを、どんぶりで毎日2杯飲まされたことです。師匠の指示だったんですけど、アクですからおいしいわけがない(苦笑)。一気にバーッと流し込んでいました。

二宮: それはツラいですね……。ちなみに一番重い時の体重は?
錣山: 120キロくらいです。高校で相撲を始めた時は65キロでした。1年間、やって80キロまで大きくなったので、新弟子検査に合格できたんです。

二宮: 親方のお父さんは先代の井筒親方(元関脇・鶴ケ嶺)。力士の息子として生まれたにもかかわらず、実際に相撲を始めたのは遅かったんですね。
錣山: 最初は全く相撲に興味がなかったんです。2人の兄(元十両・鶴嶺山、元関脇・逆鉾)は小さい頃から「相撲をやりたい」と言っていましたけど、僕は中学までは運動が苦手でした。走るのもダメ。腕立て伏せも腹筋もできない。握力も33キロしかなかったんです。

二宮: 先代から「相撲をやれ!」と言われたこともない?
錣山: ウチの兄弟は全く言われなかったです。むしろ、「稽古場に来るな!」と注意されるほどでしたから。「お相撲さんが一生懸命、仕事しているところをオマエらが邪魔するな!」と。だから僕たち兄弟は全員、自分の意思で相撲を始めました。

二宮: 親子といえども入門すれば師匠と弟子。そのあたりのツラさはありませんでしたか?
錣山: それは意外となかったですね。もともと父親は厳しかったので、最初から親子関係が師弟関係みたいなものでした。実際、相撲界に入っても、息子に厳しく当たることで、部屋の空気を引き締めようとしていましたね。特に一番上の兄は大変だったと思いますよ。

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 この『虎四ミーティング』のコーナーは月2回更新です。錣山親方との対談後編は27日(金)にアップします。どうぞお楽しみに。

 お野菜たっぷり 中華豚丼
 新発売の「お野菜たっぷり 中華豚丼」は、たっぷりの豚肉と豊富な野菜の入ったボリューム満点の商品です。豚バラ肉とキャベツ・たけのこ・にんじん・きくらげなどの野菜を中華風のあんで絡めました。噛むたびにジューシーなうまみが広がる豚肉と、彩り豊かな具だくさんの野菜を楽しめます。さらに、具材のうま味を引き立てるあんがご飯に絡んで、箸が進む一品です。ぜひお召し上がり下さい。