8日、FIFAU-20女子W杯の3位決定戦が東京・国立競技場で行われ、U-20女子日本代表が同女子ナイジェリア代表と対戦した。日本はナイジェリアに押し込まれる場面もあったが、常に数的優位で対応する安定した守りで跳ね返す。すると前半24分、MF田中陽子(INAC神戸)が先制点となる無回転ミドルシュートを叩き込む。後半5分には、FW西川朋花(吉備国際大)が追加点を決めた。28分、FWデザイア・オパラノジーに1点を返されてさらに猛攻を受けたものの、全員守備で同点弾は許さない。競り勝ったヤングなでしこが、同大会で初のメダルを獲得した。
 田中陽、勝利導く強烈ミドル弾(国立)
U-20女子日本代表 2−1 U-23女子ナイジェリア代表
【得点】
[日] 田中陽子(24分)、西川朋花(50分)
[ナ] デザイア・オパラノジー(73分)