NPBの秋季教育リーグ(みやざきフェニックス・リーグ)に参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜チームは10日、東京ヤクルトと対戦したが、0−4で敗れた。リーグ選抜は先発の小林憲幸(愛媛)が3回無失点の好投。5回までは両チーム無得点の投手戦も、6回に3点を失い、主導権を奪われる。打線は2回に1死満塁のチャンスを生かせず、わずか3安打で零封負けを喫した。開幕3連敗となったリーグ選抜は、12日よりリーグチャンピオンシップのため不参加だった徳島と香川の選手が合流。メンバーの入れ替えを実施し、徳島・島田直也監督が指揮を執る。12日には韓国プロ野球のLGツインズと生目の杜第2野球場で対戦する。
元香川の星野、DH出場でヒット(西都原運動公園)
アイランドリーグ選抜 0 = 000000000
東京ヤクルト 4 = 00000301×
[ア] 小林(愛)−グルジョン(高)−伴(愛)−中村(愛)−雄晴(高)−岩崎(愛)−西川(愛)
[ヤ] 大場−増渕−阿部−江村
<9月のMVPは又吉(香川)、藤長(愛媛)>
四国アイランドリーグPlusは、9月度の月間MVP選手を発表した。
【投手部門】
香川オリーブガイナーズ 又吉克樹
9月成績 7試合 5勝0敗 防御率1.31
【野手部門】
愛媛マンダリンパイレーツ 藤長賢司
9月成績 40打数17安打 打率.425 出塁率.500
前期MVPの又吉は月間MVPは初。藤長は7月に続き、2度目の受賞となった。2013年の月間MVPは、愛媛が優勝こそならなかったものの、5選手が受賞。年間王者の徳島は2名にとどまり、前後期とも最下位の高知は月間MVPに選ばれる選手が出なかった。
<2013年シーズン月間MVP>
【投手】 【野手】
4月 池ノ内亮介(愛媛) 金城(愛媛)
5月 酒井大介(香川) 大谷真徳(徳島)
6月 後藤真人(香川) 高田泰輔(愛媛)
7月 岩根成海(徳島) 藤長賢司(愛媛)
8月 小林憲幸(愛媛) 国本和俊(香川)
9月 又吉克樹(香川) 藤長賢司(愛媛)