第392回 完全燃焼から「新しい野球」を創り出す 元巨人、横浜・仁志敏久氏 二宮清純 2010年6月22日 第392回 完全燃焼から「新しい野球」を創り出す 元巨人、横浜・仁志敏久氏2015-09-13T00:47:04+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新) 米独立リーグ、アトランティック・リーグのランカスターでプレーしていた仁志敏久が右太もも痛悪化を理由に現役引退を決意した。「先々のことを考えれば、最後はアメリカで(野球を)やりたい」 渡米前、そう語っ 続きを読む
第391回 なぜ一流選手はデビュー戦に強いのか 二宮清純 2010年6月15日 第391回 なぜ一流選手はデビュー戦に強いのか2015-09-13T00:47:04+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新) 一流選手はデビュー戦に強い。今回はそのメカニズムについて分析してみたい。 エンゼルスの松井秀喜が赤いユニホームに身を包んだ初のゲームでタイムリーヒットとホームランを放った。「勝って良かったし、その中 続きを読む
第390回 日本が誇る安打製造機が覆す球界の常識 東京ヤクルト・青木宣親外野手 二宮清純 2010年6月8日 第390回 日本が誇る安打製造機が覆す球界の常識 東京ヤクルト・青木宣親外野手2015-09-13T00:47:04+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新) イチローがメジャーリーグに行った後、日本における“安打製造機”といえば、彼をおいて他にはいない。 東京ヤクルトの青木宣親である。セ・リーグ最多(当時)のシーズン202安打を記録し、大ブレイクした05 続きを読む
第389回 プロの世界はガムシャラさも必要 二宮清純 2010年6月1日 第389回 プロの世界はガムシャラさも必要2015-09-13T00:47:04+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新) 真面目でなければ成功しない。しかし、真面目過ぎても成功しない。プロ野球は難しい世界である。 埼玉西武の大物ルーキー雄星は2軍で開幕を迎えた。宮崎・南郷キャンプで渡辺久信監督に雄星のことを聞くと、「1 続きを読む
第388回 同郷の師弟が形作る「百万石打線」の礎 千葉ロッテ・大松尚逸外野手 二宮清純 2010年5月25日 第388回 同郷の師弟が形作る「百万石打線」の礎 千葉ロッテ・大松尚逸外野手2015-09-13T00:47:05+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新) 流すのではなく、反対方向にしっかりと打ちきる。これができれば本物である。 千葉ロッテの左打者・大松尚逸の今季の成長には目を見張るものがある。 もとより、その素質に疑いの目を向けるものはいなかった。 続きを読む
第387回 原辰徳の師匠 二宮清純 2010年5月18日 第387回 原辰徳の師匠2015-09-13T00:47:05+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新) 昨年春、日本代表監督として国・地域別対抗戦WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で優勝、秋には巨人軍監督としてV3を達成した。それらが評価され、昨年12月にはIBAF(国際野球連盟)が制定する 続きを読む
第386回 「失敗」を糧にしてただ今再び「進化」中 福岡ソフトバンク・川宗則選手 二宮清純 2010年5月11日 第386回 「失敗」を糧にしてただ今再び「進化」中 福岡ソフトバンク・川宗則選手2015-09-13T00:47:05+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新) 06年、3割1分2厘(6位)。07年、3割2分9厘(規定打席未満)。08年、3割2分1厘(3位)。 福岡ソフトバンクのムネリンこと川宗則が首位打者を獲るのは時間の問題だと思っていた。 しかし、昨季 続きを読む
第385回 アニキ・金本の価値ある決断 二宮清純 2010年5月4日 第385回 アニキ・金本の価値ある決断2015-09-13T00:47:05+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新) 「チームが勝つためならば自分の記録は途切れても構いません。勝つための手段として、僕は(スタメンから)はずれます」 4月18日の横浜との試合前、阪神の金本知憲は真弓明信監督に自らそう切り出した。決然とし 続きを読む
第384回 新説「江夏の21球」 二宮清純 2010年4月27日 第384回 新説「江夏の21球」2015-09-13T00:47:05+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新) 「江夏の21球」については、作家の山際淳司さん(故人)をはじめ、いろいろな書き手があらゆる角度から検証を試みている。 1979年の日本シリーズ第7戦。9回裏、4対3と広島、1点リード。 しかし近鉄も反 続きを読む
第383回 投手にスイッチを入れる職人業の「眼力」 千葉ロッテ・西本聖コーチ 二宮清純 2010年4月20日 第383回 投手にスイッチを入れる職人業の「眼力」 千葉ロッテ・西本聖コーチ2015-09-13T00:47:05+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新) 昨季、62勝77敗5分と借金を15もつくって5位に終わった千葉ロッテが開幕ダッシュに成功した。 4月15日現在、15勝5敗1分。2位の埼玉西武に3ゲーム差をつけて首位を走っている。 昨季と比較して、 続きを読む
第382回 「打って走って守る」松井の決意 二宮清純 2010年4月13日 第382回 「打って走って守る」松井の決意2015-09-13T00:47:05+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新) 「DHの選手がチーム最高の年俸を取っているのはおかしい。打って走って守ってこそ一人前の選手なんです」 かつて、こう語ったのは西武監督時代の広岡達朗だ。田淵幸一を指した言葉だった。 これに反発した田淵は 続きを読む