ページのトップへ

二宮清純「プロ野球の時間」 - Page 19

二宮清純「プロ野球の時間」

第392回 完全燃焼から「新しい野球」を創り出す 元巨人、横浜・仁志敏久氏

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 米独立リーグ、アトランティック・リーグのランカスターでプレーしていた仁志敏久が右太もも痛悪化を理由に現役引退を決意した。「先々のことを考えれば、最後はアメリカで(野球を)やりたい」 渡米前、そう語っ
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第391回 なぜ一流選手はデビュー戦に強いのか

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 一流選手はデビュー戦に強い。今回はそのメカニズムについて分析してみたい。 エンゼルスの松井秀喜が赤いユニホームに身を包んだ初のゲームでタイムリーヒットとホームランを放った。「勝って良かったし、その中
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第390回 日本が誇る安打製造機が覆す球界の常識 東京ヤクルト・青木宣親外野手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 イチローがメジャーリーグに行った後、日本における“安打製造機”といえば、彼をおいて他にはいない。 東京ヤクルトの青木宣親である。セ・リーグ最多(当時)のシーズン202安打を記録し、大ブレイクした05
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第389回 プロの世界はガムシャラさも必要

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 真面目でなければ成功しない。しかし、真面目過ぎても成功しない。プロ野球は難しい世界である。 埼玉西武の大物ルーキー雄星は2軍で開幕を迎えた。宮崎・南郷キャンプで渡辺久信監督に雄星のことを聞くと、「1
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第388回 同郷の師弟が形作る「百万石打線」の礎 千葉ロッテ・大松尚逸外野手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 流すのではなく、反対方向にしっかりと打ちきる。これができれば本物である。 千葉ロッテの左打者・大松尚逸の今季の成長には目を見張るものがある。 もとより、その素質に疑いの目を向けるものはいなかった。 
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第387回 原辰徳の師匠

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 昨年春、日本代表監督として国・地域別対抗戦WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で優勝、秋には巨人軍監督としてV3を達成した。それらが評価され、昨年12月にはIBAF(国際野球連盟)が制定する
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第386回 「失敗」を糧にしてただ今再び「進化」中 福岡ソフトバンク・川宗則選手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 06年、3割1分2厘(6位)。07年、3割2分9厘(規定打席未満)。08年、3割2分1厘(3位)。 福岡ソフトバンクのムネリンこと川宗則が首位打者を獲るのは時間の問題だと思っていた。 しかし、昨季
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第385回 アニキ・金本の価値ある決断

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「チームが勝つためならば自分の記録は途切れても構いません。勝つための手段として、僕は(スタメンから)はずれます」 4月18日の横浜との試合前、阪神の金本知憲は真弓明信監督に自らそう切り出した。決然とし
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第384回 新説「江夏の21球」

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「江夏の21球」については、作家の山際淳司さん(故人)をはじめ、いろいろな書き手があらゆる角度から検証を試みている。 1979年の日本シリーズ第7戦。9回裏、4対3と広島、1点リード。 しかし近鉄も反
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第383回 投手にスイッチを入れる職人業の「眼力」 千葉ロッテ・西本聖コーチ

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 昨季、62勝77敗5分と借金を15もつくって5位に終わった千葉ロッテが開幕ダッシュに成功した。 4月15日現在、15勝5敗1分。2位の埼玉西武に3ゲーム差をつけて首位を走っている。 昨季と比較して、
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第382回 「打って走って守る」松井の決意

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「DHの選手がチーム最高の年俸を取っているのはおかしい。打って走って守ってこそ一人前の選手なんです」 かつて、こう語ったのは西武監督時代の広岡達朗だ。田淵幸一を指した言葉だった。 これに反発した田淵は
続きを読む