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二宮清純「プロ野球の時間」 - Page 28

二宮清純「プロ野球の時間」

第293回 体を張って野球の王道を貫く「世界の王」 福岡ソフトバンクホークス・王貞治監督

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 その姿は怒っているというよりも必死になって訴えかけているように映った。 さる7月8日、西武ドームでの埼玉西武対福岡ソフトバンク戦。7回二死一塁から中西健太が左越えの2ベースを放ち、一塁走者の代走・明
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第292回 星野監督の思い入れに潜む死角

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 北京五輪で金メダルを目指す星野ジャパンのキーマンは、2軍から1軍に上がってきたばかりの上原浩治(巨人)である。先頃、発表された代表候補39人にも名を連ねていた。 星野仙一監督が不調の上原に最後までこ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第291回 エースナンバーが似合う「野球の申し子」 広島東洋カープ・前田健太投手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 プロ野球は何年かに一度、黄金世代が出現する。古くは「江川(卓)世代」、「桑田(真澄)&清原(和博)世代」、最近では「松坂(大輔)世代」、最も新しいのは「ハンカチ王子(斎藤佑樹)&マー君(田中将大)世
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第290回 気になる「赤ヘル救世主」の去就

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 黒田博樹(ドジャース)の抜けた穴を補って余りある活躍ぶりだ。カープの新外国人コルビー・ルイスが投げるたびに評価を高めている。6月15日の西武戦でセ・リーグトップの10勝目をあげた。防御率2.16は3
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第289回 怪童の導きで開眼した屈強な新リーダー 東京ヤクルト・田中浩康内野手

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 巨人相手に開幕3連勝を飾った時には「ひょっとすると、ひょっとするかも」と思わせたスワローズだが、ここにきて低空飛行を余儀なくされている。6月20日現在、28勝34敗と6つの借金。クライマックスシリー
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第288回 交流戦に見る「パ高セ低」の理由

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 天気図風にいえば“パ高セ低”だな。 6月9日現在、交流戦は53勝43敗とパ・リーグがセ・リーグに10も勝ち越している。今季も最終的にパ・リーグが勝ち越せば、交流戦がスタートして以来、4年連続だ。 か
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第287回 片鱗は見えるが……制球力を磨き「大器」へ 東北楽天・片山博視

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 どんなピッチャーなのか気になっていた。甲子園で投げていた姿はかすかに覚えている。キャンプでのピッチングもチラリと見た。 しかしプロに入ってからは泣かず飛ばず。192センチの長身。「未完の大器」と呼べ
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第286回 若大将とムードメーカー、老参謀が支える獅子の再建

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 どうやらライオンズの強さは本物のようだ。5月25日現在、32勝18敗1分けでパ・リーグの首位。昨季、26年ぶりにBクラスに転落し、今季も苦戦が予想されたが、再建は急ピッチで進んでいる。 チームを変え
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第285回 超ルーキー級の制球力は日本球界の「宝」 千葉ロッテ・唐川侑己

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 2007年ドラフトの高校生ビッグ3といえば、中田翔(大阪桐蔭―北海道日本ハム)、佐藤由規(仙台育英―東京ヤクルト)、そしてこれから紹介する唐川侑己(成田―千葉ロッテ)の3人である。 今年3月31日、
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第284回 阪神、中日が強い本当の理由

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 予想どおりと言えば予想どおりだが、セ・リーグでは阪神と中日の2強の力が抜きん出ている。 5月13日現在、阪神が24勝12敗1分けで首位、中日が21勝14敗3分けで2位。以下、東京ヤクルト、巨人、広島
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第283回 星野監督との「ホットライン」に注目! 北京五輪野球日本代表 山本浩二コーチ

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 昨年12月に行われた野球の北京五輪アジア地区予選におけるハイライトシーンといえば、台湾戦でのサブロー(千葉ロッテ)のスクイズバントだろう。 7回表無死満塁の場面。日本は6回裏、台湾の主砲・陳金鋒に逆
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