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二宮清純「プロ野球の時間」 - Page 29

二宮清純「プロ野球の時間」

第282回 新コミッショナーに望みたい“ボールの番人”の威信回復

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 プロ野球に下田武三氏(故人)以来2人目の外交官出身のコミッショナーが誕生する。前駐米大使の加藤良三氏だ。 加藤氏は2006年、日本が初代王者となったWBCの2次リーグ、日本対米国戦で始球式を務めたほ
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第281回 野村語録、“遊び心”が捕手を育てる!

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「名捕手あるところに覇権あり」 これが楽天・野村克也監督の持論である。 楽天には現在、藤井彰人、嶋基宏と二人のレギュラー捕手がいるが、野村によれば「帯に短し、襷に長し」――。 ではキャッチャーとして一
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二宮清純「プロ野球の時間」

第280回 長距離砲が花開く…新生レオの「若年寄」 埼玉西武 G・G佐藤

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 顔が老けて見えるので「ジジィ」、登録名はそれをもじって「G・G・佐藤」。 さる4月8日、本拠地の西武ドームで大仕事をやってのけた。対千葉ロッテ戦、9回裏2死一塁、2対3と1点ビハインドの場面で打席に
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第279回 巨人の新星・坂本の“打撃のツボ”

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 19歳3カ月での満塁弾はセ・リーグ最年少記録だそうだ。 巨人の新星・坂本勇人(青森・光星学院)が6日の阪神戦で阿部健太からレフトスタンドに満塁ホームランを叩き込んだ。打ったボールはカウント2−1から
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第278回 指揮官の“迷采配”に面食らったのでは? 広島・ブラウン監督

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 まるで“抱き合い心中”を見ているようだった。 これを采配ミスと言わずして、いったい何を采配ミスと呼べばいいのか。 3月30日の中日戦で広島のマーティ・ブラウン監督が披露したのは、敵地のファンがどよめ
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第277回 中田よ、「守れ!」

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 怪物ルーキーは2軍で開幕を迎えることになる。 オープン戦で17打数2安打、打率1割1分8厘と極度の不振に喘いでいた北海道日本ハムの中田翔が、梨田昌孝監督から2軍スタートを命じられた。 プロは実力の世
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第276回 「勝負の年」に慌てて手術をするな 東北楽天・長谷部康平

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「最下位決定だな」 東北楽天・野村克也監督の落ち込みようといったら尋常ではなかった。 3月2日、長崎での千葉ロッテ戦に先発した大学生・社会人ドラフト1巡目ルーキーで、即戦力サウスポーと評価の高かった長
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第275回 中田翔は清原の二の舞?

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 将来を嘱望される右の長距離砲、しかも高卒ルーキーとなれば清原和博(現オリックス)以来だろう。 北海道日本ハムの“怪物ルーキー”中田翔(大阪桐蔭)のバットが注目を集めている。2月10日、阪神との練習試
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二宮清純「プロ野球の時間」

第274回 メジャーで史上初の「日本人バッテリー」誕生か 香川オリーブガイナーズ・堂上隼人

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 四国アイランドリーグ(今季から四国・九州アイランドリーグ)は昨秋の大学生・社会人ドラフトで三輪正義(香川オリーブガイナーズ−東京ヤクルト)をはじめ、過去最多の6選手をNPB(日本プロ野球組織)に送り
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第273回 若手注目株は松坂(西武)と松山(広島)だ

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 松坂は松坂でも、こちらはダイスケではなくケンタだ。 中日にFA移籍した和田一浩の後釜として西武・渡辺久信監督が最も期待を寄せているのがプロ5年目の松坂健太である。 昨季終盤に1軍に上がり、3試合に出
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二宮清純「プロ野球の時間」

第272回 チーム再建のカギはやはり「マウンド」 埼玉西武・渡辺久信監督

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 昨季、埼玉西武ライオンズは26年ぶりのBクラス(5位)に転落した。その再建を任されたのが前2軍監督の渡辺久信だ。 渡辺監督は西武時代、6度の日本一と10度のリーグ優勝を経験している。 投手として19
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