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スポーツ、輝きの瞬間 - Page 5

スポーツ、輝きの瞬間

第7回 攻撃は最大の防御 〜1997,September〜

スポーツ、輝きの瞬間

 サッカーの日韓戦は54年の歴史を誇る。これまでの戦績は日本代表の11勝36敗20分け。日本からすれば、まさに「赤い悪魔」だ。 これまで観た日韓戦の中で、最も思い出に残っているのは97年9月28日、東
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第6回 魔界からの使者 〜1969,June〜

スポーツ、輝きの瞬間

 長いことプロ野球を観ているが、腰も抜かさんばかりに驚いたのは、他に記憶がない。1969年6月15日、東京・後楽園球場。巨人−中日9回戦。3回2死無走者の場面で“事件”は起きた。 私は父親とともに茶の
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第5回 奇跡を起こした男 〜1971,October〜

スポーツ、輝きの瞬間

 1971年10月31日、28歳の決して若くはないボクサーに世界挑戦(スーパーウェルター級)のチャンスが訪れた。チャレンジャーの名前は輪島功一。日雇い労働者から身を起こした苦労人だ。 輪島には深刻なハ
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第4回 19万人のシュプレヒコール 〜1990,May〜

スポーツ、輝きの瞬間

 1990年5月27日。 第57回日本ダービー。 レース後、東京競馬場には「ナッカッノー、ナッカッノー」の大シュプレヒコールがこだました。 それまでも馬を称えるコールは何度も耳にしたが、ジョッキーを称
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第3回 胸に秘めたタクティクス 〜1988,September〜

スポーツ、輝きの瞬間

 オリンピックは4年に1度巡ってくる。オリンピックが近付くたびに思い出すのがソウル五輪競泳男子100メートル背泳ぎ決勝だ。 下馬評を覆して優勝した鈴木大地は決勝直前になって作戦を変更した。予選通過タイ
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第2回 赤ヘル軍団、初優勝! 〜1975,October〜

スポーツ、輝きの瞬間

 1975年10月15日。その日は「生涯最良の日」と言っていいかもしれない。 広島カープは球団創設以来26年目にして、初めてのペナントレース制覇に向けてマジックを1としていた。 舞台は東京・後楽園球場
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第1回 闘将が発したメッセージ 〜1993,May〜

スポーツ、輝きの瞬間

 今月より二宮清純の新コーナーがスタートします。 題して「スポーツ、輝きの瞬間(とき)」。毎週1回、編集長の二宮が記憶に残るスポーツのワンシーンを取り上げ、書き下ろしコラムを掲載します。果たして、どん
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