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カープ・アイ - Page 5

二宮清純「浩二と衣笠、大暴れの1975球宴」

カープ・アイ

 カープが球団創設26年目で初優勝を果たした1975年、オールスターゲームで大暴れしたのが山本浩二と衣笠祥雄だった。 甲子園での第1戦、まず初回に3番の浩二がレフトスタンドに2ランを放つと、6番の衣笠
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二宮清純「梶谷が見た今季のマエケン」

カープ・アイ

 横浜DeNAの梶谷隆幸は昨シーズン、突然ブレークした。規定打席不足ながら打率3割4分6厘、16本塁打、44打点を記録し、秋には強化試合ながら「侍ジャパン」入りを果たした。 この梶谷はマエケンことカー
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上田哲之「復調のヒントは松坂と野村にあり」

カープ・アイ

 今、カープの話をするのは、けったいくそが悪いですねぇ(北別府学さんはテレビ解説で「しゃくにさわる」という表現を選んでおられた)。 というわけで、松坂大輔(メッツ)の話から。6月10日(現地時間)のブ
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二宮清純「ビデオ判定に弾力性を」

カープ・アイ

 交流戦の初戦、20日に行なわれたヤフオクドームでの福岡ソフトバンク戦で珍しい出来事があった。4点を追う8回表、2死二塁の場面でキラ・カアイフエが放った打球はセンター後方へ。一塁塁審の山路哲生が手を回
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二宮清純「カープに“第3の男”」

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 鳴り物入りで今季、東北楽天に入団したケビン・ユーキリスが左カカト痛の治療のため米国へ帰国することになった。年俸3億円(推定)ながら、ここまで21試合に出場し、打率2割1分5厘、1本塁打、11打点。5
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二宮清純「菊池涼介、脇役から主役へ」

カープ・アイ

 抜き打ち検査の結果、今季のミズノ社製の統一球の反発係数が基準値を上回ることが判明した。昨季の「飛ぶボール」から、今季は「飛び過ぎるボール」になったわけだ。飛び過ぎるボールの影響は至るところに表れてい
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上田哲之「エラーとサヨナラホームラン」

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 ブライアン・バリントンは「1イニングで7つ、アウトを取る状況では……」と振り返ったそうだ。心中、察するにあまりある。 快進撃じゃ、優勝じゃ、と開幕から絶好調のカープだが、
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二宮清純「野村監督、意義ある抗議」

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 ストライク、ボールの判定で監督が主審にクレームをつけるのは余程のことだ。カープ・野村謙二郎監督は腹に据えかねたのだろう。 1日の東京ヤクルト戦。4対2とカープがリード。6回裏2死一、二塁の場面だ。バ
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二宮清純「愛媛でカープ戦を!」

カープ・アイ

 広島から松山まではスーパージェットという高速船で1時間ちょっとである。船の窓から眺める瀬戸内海の風景は息をのむほど美しい。 カープの主催試合が松山で行われる時、スーパージェットは広島からやってくるカ
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