6日(現地時間)、 第10シードの錦織圭(日清食品)が男子シングルス準決勝に挑み、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6−4、1−6、7−6、6−3で破り、決勝へと駒を進めた。グランドスラムでの決勝進出は、男女あわせてシングルスでは日本人初の快挙だ。
 第2セットこそ王者の貫録を見せつけられたものの、第3セットをタイブレークの末に奪ってセットカウント1−1とした錦織は、第4セットは第1ゲームをブレイクして勢いに乗った。ゲームカウント5−3で迎えた第9ゲーム、40―30とマッチポイントを迎えると、得意のラリー戦を制し、日本人初となるファイナリストとなった。決勝では準決勝で第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)をストレートで破ったマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する。