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二宮清純オピニオン - Page 10

二宮清純「スポーツのツボ」

第48回 たる募金からカープ女子まで

「カープは“たる募金”から生まれた市民球団。そんなファンの善意が実って選ばれた賞。ただの流行ではなく、これからも続いていく。来年は絶対に優勝したい」 広島カープを熱烈に応援する女性ファンを表す「カープ
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松坂大輔が「怪物」たる所以<前編>

 “平成の怪物”が9年ぶりに日本に戻ってくる。松坂大輔が福岡ソフトバンクに入団した。松坂は1999年にドラフト1位でプロ入り。高卒1年目から最多勝、新人王、ベストナイン、ゴールデングラブ賞と数々のタイ
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第670回 四国から世界へ“グローカル化”狙う四国IL

 10周年記念式典の席で、独立リーグの四国アイランドリーグplusが新構想を披露した。来年6月から7月にかけて、リーグ選抜チームを結成して北米をテリトリーとする独立リーグ「キャンナムリーグ」と、米国の
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二宮清純「プロ野球の時間」

第571回 巨人・岡本和真「背番号38」の物語

 高校通算73本塁打の巨人ドラフト1位・岡本和真(奈良・智弁学園)の背番号が「38」に決定した。 レジェンド長嶋茂雄の「3」と現監督・原辰徳の「8」を組み合わせた数字だ。 それを受けて岡本は、こう抱負
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第669回 文太さんばり「代打の神様」の決め台詞

 転移性肝ガンによる肝不全のため、81歳で他界した俳優・菅原文太がパーソナリティーを務めるラジオ番組に呼ばれたのは4年前のことだ。恥ずかしいことに憧れの大スターを前に何を話したか、さっぱり覚えていない
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二宮清純「スポーツのツボ」

第47回 さらば、魅惑の“村主ワールド”

 彼女こそは「氷上のアクトレス」と呼ぶにふさわしいアスリートだった。 2002年ソルトレイクシティ大会5位、06年トリノ大会4位と五輪2大会連続入賞を果たしたフィギュアスケートの村主章枝が引退を表明し
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中山竹通のマラソン哲学

 マラソンの季節がやってきた。福岡国際マラソンは7日正午に号砲が鳴る。来年の世界選手権(北京)日本代表選考会を兼ねており、中本健太郎(安川電機)、藤原正和(ホンダ)ら国内の有力ランナーが出場する。70
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第668回 75年初優勝支えた“元祖カープ女子”

 広島カープを熱烈に応援する女性ファンを表す「カープ女子」が、その年、話題になった言葉に贈られる「ユーキャン新語・流行語大賞」年間トップ10に選ばれた。 授賞式の挨拶で広島県出身のモデル大井智保子は「
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二宮清純「プロ野球の時間」

第570回 売り文句はキャリア20年の安心感 巨人・相川亮二捕手

 相思相愛の関係と見ていいだろう。東京ヤクルトからFA宣言した相川亮二の巨人移籍が決定した。 巨人では来季、正捕手の阿部慎之助の一塁手コンバートが決まっており、その穴埋めとして即戦力の捕手を探していた
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第667回 球界の定説「外野手出身に名監督なし」覆るか

 来季から指揮を執る5人の新監督の中に、外野手出身者が2人いる。広島の緒方孝市と東京ヤクルトの真中満だ。4年目を迎える北海道日本ハムの栗山英樹を合わせると、外野手出身者は3人になる。 外野手出身に名監
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二宮清純「スポーツのツボ」

第46回 細部から進む「エディー革命」

 ニュージーランドの先住民族マオリ族の血を引く選手たちで構成されるラグビーチームを「マオリ・オールブラックス」と呼ぶ。世界6、7番目の実力を誇るといわれている。世界ランキング11位(試合前)の日本代表
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