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金子達仁「春夏シュート」 - Page 15

ヤングなでしこ、最上級の3点差負け

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 サッカーは、必ずしもスコアが内容を表すとは限らない競技だが、それでも、1点差なら惜敗、2点差ならば完敗、3点差となれば惨敗……といった感覚を選手は持っているはずである。ドイツ相手にお0−3で敗れたヤ
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香川を後押しする欧州の親日ムード

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 ほんの数年前まで、サッカー絡みの仕事をしている人間にとって、日本人であることはほとんどハンデでしかなかった。 取材がしたくてもパス申請でハネられることなど日常茶飯事。取材OKの返事をもらって出かけて
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政治にサッカーは翻弄されるのか

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 ロンドン五輪が閉幕した翌日、帰国までの時間を利用してトットナム・ホットスパーの“スタジアム・ツアー”に申し込んでみた……のだが、渋滞に巻き込まれ開始時間に遅れてしまう。「日本から来たんだ」と懇願して
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打ち砕かれた未来への期待

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 失望した。心底、失望した。 志を、目標をどこに置くかによって、この試合の評価は変わってくる。選手やファン、マスコミの意識が4年前の今頃と同じであれば、つまり世界は出るものであっても勝つものではないと
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苦い敗北を払拭する機会は残されている

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 同点ゴールを許した瞬間、魔法は切れた。 特に大きなミスがあったわけではない。しかし、ニアサイドで競り負けたのは永井と吉田だった。得点者をマークしていたのは徳永だった。チームを支えてきたオーバーエージ
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常識打ち破ってきたなでしこを見守ろう

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 なでしこらしからぬ、というか、はっきり言えば相当に退屈な試合だったが、彼女たちが置かれた状況を考えれば納得もできる。グループ1位になってしまえば8時間の移動と強敵との対決。2位であれば移動はなく、相
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女王は「うまくいかなくて当たり前」

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 82年W杯のアルゼンチンがそうだった。ケンペス、パサレラといった前回大会のスターにマラドーナが加わったチームは、優勝候補として一目置かれる存在だった。02年のフランスもそうだった。ジダンのスケールア
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移動の座席クラス、男女平等に

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 新聞を読んだヨメが朝からご立腹である。 「男子がビジネスなのになでしこがエコノミーってどういうことなのよ!」 原因をつくったのは17日付のスポニチだった。 「日本サッカー協会の規定により、羽田空港か
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かつてないほど戦力を持った五輪チーム

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 ここ数年、男子の五輪代表に関しては不満が募ることの方が多かった。4年前、北京五輪の際には「女子には沢がいた。男子には誰もいなかった」と書いた記憶もある。 今回は、違うかもしれない。なでしこと比較して
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男女で正反対の五輪代表選出

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

「決勝での敗北は人生最悪の経験のひとつだ」と言ったのは、74年W杯を終えた直後のクライフだったか。栄光に手が届きかけていた分、届かなかった時に襲いかかってくる衝撃は大きい。五輪に行けるか、行けないか。
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強くなっているのは日本だけではない

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 ギリシャが初めて欧州選手権に出場したのは80年のイタリア大会である。当時としては珍しい日本製のユニホームを着用することでちょっとした話題にはなったが、それも大会が始まるまでの話。試合内容や個々の才能
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