10割打者の瞬間 上田 哲之 2009年4月3日 10割打者の瞬間2015-09-10T17:18:34+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 上田哲之「プロ野球哲学」(第1金曜更新) 岩村明憲が二盗を敢行した時、あなたはどう感じただろうか――。 もちろん、WBC決勝、日本対韓国戦10回表の、あの有名なイチローの打席の話である。 たしかに、「へぇ、思い切ったことするなぁ」とは感じた 続きを読む
球数制限と15秒ルール 上田 哲之 2009年3月6日 球数制限と15秒ルール2015-09-10T17:18:34+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 上田哲之「プロ野球哲学」(第1金曜更新) さあWBC。ここまできて、余計なことを言っても始まらない。松坂大輔もイチローもダルビッシュ有も村田修一も、誰もが力を発揮して勝ち進むことを祈る。今は、ひたすら日本代表を応援したい。 開幕までの強化試 続きを読む
誇りと夢 上田 哲之 2009年2月6日 誇りと夢2015-09-10T17:18:34+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 上田哲之「プロ野球哲学」(第1金曜更新) キャンプイン直前だから 少々古い話になるが、ダルビッシュ有(北海道日本ハム)が中田翔(同)を叱ったそうだ。「腹筋はやっているけれど、走ってないな」「筋肉も触ったけれど、あれじゃ駄目。(試合では)使え 続きを読む
WBCの考え方 上田 哲之 2009年1月9日 WBCの考え方2015-09-10T17:18:34+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 上田哲之「プロ野球哲学」(第1金曜更新) 松坂大輔(レッドソックス)、ダルビッシュ有(北海道日本ハム)、岩隈久志(東北楽天)という先発3本柱は、さすがにそこそこ通用するのではないだろうか。もちろん、3月に開催される第2回WBCの話である。 続きを読む
大逆転劇の「見果てぬ夢」 上田 哲之 2008年12月5日 大逆転劇の「見果てぬ夢」2015-09-10T17:18:34+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 上田哲之「プロ野球哲学」(第1金曜更新) 前回、今年の日本シリーズは、どうも観ようという気分が盛り上がらない、と書いた。11月は野球シーズンではない。ペナントレース、クライマックスシリーズ、日本シリーズの日程の間隔を詰めないと、観る側も間延 続きを読む
代表監督問題が訴えかけるもの 上田 哲之 2008年11月7日 代表監督問題が訴えかけるもの2015-09-10T17:18:34+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 上田哲之「プロ野球哲学」(第1金曜更新) 日本シリーズをごらんになっているだろうか。実は、あまり熱心に見ていない。こんなこと、ものごころついて以来、初めてかもしれない。 理由ははっきりしている。要するに、観る側が間延びしてしまったのである。 続きを読む
クライマックスシリーズの功罪 上田 哲之 2008年10月3日 クライマックスシリーズの功罪2015-09-10T17:18:35+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 上田哲之「プロ野球哲学」(第1金曜更新) 「自分の力不足。(略)相手より自分の力がなかった」「失敗したらどうしようって…。失敗するわけないんですけどね」 このふたつの言葉は、わずか一カ月ほどの時をへだてて、同じ投手から発せられたコメントである 続きを読む
新しい日本代表のために 上田 哲之 2008年9月5日 新しい日本代表のために2015-09-10T17:18:35+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 上田哲之「プロ野球哲学」(第1金曜更新) マウンドには日本のエース・ダルビッシュ有(北海道日本ハム)。右打席に迎えるのはキューバの至宝・4番ユリエスキ・グリエル。2−0と日本リードの4回裏。1死1塁の場面である。 ?外角高目 ストレート フ 続きを読む
野茂英雄と歴史の問題 上田 哲之 2008年8月1日 野茂英雄と歴史の問題2015-09-10T17:18:35+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 上田哲之「プロ野球哲学」(第1金曜更新) その投手は、大きく発達した上体をゆすりながら、ややはにかむように小首をかしげて、外野フェンス脇のブルペンから、マウンドに小走りに走ってきた。救援のマウンドに立つということ自体に、ある種の含羞を隠し切 続きを読む
阪神と日本代表 上田 哲之 2008年7月4日 阪神と日本代表2015-09-10T17:18:35+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 上田哲之「プロ野球哲学」(第1金曜更新) 今年の阪神タイガースは強い。これは間違いない。 例えば、首位攻防となった7月2日の中日戦。中日・山本昌の立ち上がりを攻めて3回までに3点。中日も阪神の岩田稔、江草仁貴をとらえて追いつき、8回まで3− 続きを読む
下克上の時代――楽天、西武はなぜ勝つか 上田 哲之 2008年6月6日 下克上の時代――楽天、西武はなぜ勝つか2015-09-10T17:18:35+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 上田哲之「プロ野球哲学」(第1金曜更新) こんなことを言うと、傷心のファンの方々からふざけんなと罵声を浴びそうだが、実は横浜ベイスターズは強いのではないか、と思うことがある。オリックスから移籍した大西宏明は、1番に座って以来、4割近い打率を 続きを読む