ページのトップへ

二宮清純オピニオン - Page 2

二宮清純「プロ野球の時間」

第588回 V9・柴田勲の“赤い手袋”伝説

 巨人のV9は1965年から73年にかけてだ。すなわち今年は、V9がスタートしてから50周年にあたる。 「巨人、大鵬、卵焼き」という流行語でもわかるように、当時の子供たちの大半は巨人ファンだった。 V
続きを読む

第686回 車いすテニス・眞田「現状打破」へ大きな賭け

 パワーショットを売り物にする車いすテニスプレーヤー眞田卓にとって利き腕の肩にメスを入れることは大きな賭けだった。「できれば手術は避けた方がいい」。そう耳打ちする者もいた。 成功率の高い手術とはいえ、
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第64回 生きる、闘う不屈のファイター(垣原賢人)

 がんと闘ったプロレスラーは少なくない。新日本プロレスなどで活躍した西村修は1998年9月から、後腹膜腫瘍のため長期欠場を余儀なくされた。1年8カ月後に復帰し、現在は文京区の区議会職員を務めている。 
続きを読む

第685回 引退後も楽しみ“オールド・ルーキー”楽天・斎藤隆

 2002年に米国で大ヒットした映画「オールド・ルーキー」の主人公ジム・モリスは実在の人物である。メジャーリーグのデビルレイズで99、00年と2年間、左のリリーフ投手としてプレー。計15イニング投げて
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第586回 甲子園100周年、曲がり角の夏

「あれが僕の人生のピークでしたね」 近鉄などで活躍した金村義明は、夏の甲子園の優勝に話が及ぶと、冗談めかしてそう言う。 1981年、金村擁する報徳学園高(兵庫)は初めて夏の甲子園を制した。 金村はエー
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第587回 甲子園100周年、曲がり角の夏

「あれが僕の人生のピークでしたね」 近鉄などで活躍した金村義明は、夏の甲子園の優勝に話が及ぶと、冗談めかしてそう言う。 1981年、金村擁する報徳学園高(兵庫)は初めて夏の甲子園を制した。 金村はエー
続きを読む

第684回 野球王国・四国と言われた強さはどこへ……

 野球王国・四国――。残念ながら、今では、もう死語なのだろうか。 夏の甲子園、四国の4校が全て初戦で姿を消した。鳴門(徳島)2対8九州国際大付(福岡)、今治西(愛媛)0対6早稲田実(西東京)、明徳義塾
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第63回 東北勢、悲願の甲子園Vなるか!?

 100周年を迎える高校野球の“七不思議”のうちのひとつといっても過言ではあるまい。 春夏通じて東北勢は10回、決勝に進出しているが、まだ1校も頂点に立っていない。 光星学院(青森)に至っては2011
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) : 第666回 ボクサーの側に立ってルールの歩み寄りを

JBCが、それまで未公認だったWBO、IBFを承認し、加盟したのは昨年4月のことである。これにより、日本もWBA、WBCと合わせて“4団体時代”に突入した。既にIBFでは高山勝成、亀田大毅、WBOでは
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) : 第683回 冬季五輪へ北京に示してほしい「夏の反省」

北京とアルマトイでは、相撲にたとえていえば、都市力には横綱と前頭くらいの差がある。しかし、投票の結果は44対40。アルマトイの善戦ぶりが目を引いた。わずか4票差で2022年冬季五輪開催都市が中国の北京
続きを読む