ページのトップへ

二宮清純オピニオン - Page 30

二宮清純「プロ野球の時間」

第528回 角中育てた独立リーグの新機軸

 日本プロ野球独立リーグの草分けである「四国アイランドリーグplus」に対する注目が高まっている。昨季のパ・リーグ首位打者にしてWBC日本代表・角中勝也(千葉ロッテ)の出身母体だからだ。 今から8年前
続きを読む

「星空の妻に捧ぐ」 上甲正典

 22日に春のセンバツ高校野球大会が開幕する。出場36校の注目校のひとつは9年ぶりの2度目の出場の愛媛・済美高校だ。指揮を執るのは名将・上甲正典。監督として、宇和島東と済美を春夏合わせて15度の甲子園
続きを読む

第578回 「バント高田」では世界戦に勝てない

 巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄の天真爛漫ぶりを示すエピソードとして、しばしば取り上げられるのが「バント高田!」である。監督時代のミスター、チャンスでバントのうまい高田繁にバントの構えをしたまま、代打を
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第5回 イメージをマネージする寿人のゴール

 昨季のMVP&得点王が躍動した。Jリーグのシーズン開幕を告げる「富士ゼロックス・スーパーカップ」は昨季J1王者の広島が天皇杯覇者の柏を1対0で下し、5年ぶり2度目の優勝を決めた。 タイトル奪取の立役
続きを読む

第577回 内川、審判に左右されない野球観

 WBC1次ラウンド初戦のブラジル戦が7安打5得点。2戦目の中国戦が6安打5得点。予想されたこととはいえ、国際試合は甘くない。打線の爆発は、まず期待しない方がいい。この先、ピンと張ったタイトロープを渡
続きを読む

公平性の指揮官 ジョー・トーリ

 WBCが2日、開幕した。3連覇を目指す日本は、1次ラウンド初戦でブラジルを下し白星スタートした。今大会、日本の最大のライバルになりそうなのがベースボール大国アメリカだ。今回にかける意気込みは、ジョー
続きを読む

第576回 牽制名人が語る究極のフォーム

 キャンプ地を巡っていると、思わぬところで思わぬ人に遭遇することがある。沖縄・具志川野球場。韓国プロ野球とWBC韓国代表の情報を収集しようとSK対ハンファ戦を見に行くと、見覚えのある顔があった。近鉄や
続きを読む

第575回 レスリング界に必要な小倉流ロビー活動

 誇りと驕りは紙一重である。レスリングが20年五輪の「中核競技」から除外された問題はIOC理事会による国際レスリング連盟(FILA)への不意打ちととるべきか、それとも伝統にあぐらをかいていたFILAの
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第526回 トレードはストーブリーグの華だ!

 オール電化の影響か、家庭からストーブが消えるにつれ、プロ野球のストーブリーグも近年、すっかり下火になってしまった。 しかしながら、ストーブリーグの主役であるトレードは、プロ野球における重要な戦力補強
続きを読む