第533回 「昭和の男」谷繁の快挙 二宮清純 2013年5月21日 第533回 「昭和の男」谷繁の快挙2015-09-13T00:46:50+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 2000本安打&1000打点を達成した選手は、過去に28人しかいない。キャッチャーでは野村克也と古田敦也だけだ。 3人目の快挙にリーチをかけているのが中日の谷繁元信だ。激務に耐えながら、こつこつと記 続きを読む
鹿島アントラーズの「至宝」<前編> 二宮清純 2013年5月19日 鹿島アントラーズの「至宝」<前編>2015-09-13T01:00:38+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 この15日で20歳となったJリーグを実力面でリードしてきたクラブは、鹿島アントラーズだ。これまで獲得した主要タイトル16冠はJクラブ史上最多である。初のJリーグ王座に輝いたのが、96年。ブラジル代表 続きを読む
第587回 小橋の「過剰なプロレス」はひとつの到達点 二宮清純 2013年5月15日 第587回 小橋の「過剰なプロレス」はひとつの到達点2015-09-13T00:58:55+00:00 二宮清純「唯我独論」 桃から生まれた「桃太郎」ほど日本人に愛され、親しまれているおとぎ話は他にあるまい。道中で遭遇したイヌ、サル、キジを従え鬼ケ島に鬼退治に行き、颯爽と宝物を持ち帰る。絵に描いたような勧善懲悪の物語である 続きを読む
第9回 100分の1秒の呪縛が解ける日 二宮清純 2013年5月14日 第9回 100分の1秒の呪縛が解ける日2015-09-13T00:49:51+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 5月5日のこどもの日。長嶋茂雄&松井秀喜の国民栄誉賞授与式が行われた東京ドームの4万6000人には及ばなかったが、6キロ近く離れた国立競技場にも1万5000人の観客が訪れた。 陸上のセイコー・ゴール 続きを読む
第586回 ゴルフ界にも残る根本陸夫の“資産” 二宮清純 2013年5月8日 第586回 ゴルフ界にも残る根本陸夫の“資産”2015-09-13T00:58:55+00:00 二宮清純「唯我独論」 「これは僕の人生観なんだけどな」。根本陸夫はギロッと目をむき、未熟なインタビュアーの表情が強張っていると見るや、一転、険しい視線を解いて諭すように言った。「人間、墓場には何も持っていくことができない。 続きを読む
第532回 ダルビッシュ、最強投手への道 二宮清純 2013年5月7日 第532回 ダルビッシュ、最強投手への道2015-09-13T00:46:50+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 今季からアスレチックスでプレーする中島裕之は、メジャーリーグでダルビッシュ有(レンジャーズ)との対戦を、何よりも楽しみにしている。 年齢は中島の方が4つ上。元北海道日本ハムのエースと元埼玉西武の主砲 続きを読む
長嶋茂雄とは何だったのか。<後編> 二宮清純 2013年5月5日 長嶋茂雄とは何だったのか。<後編>2015-09-13T01:00:38+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 私はその時の気持ちを、おおよそ以下のような内容で本誌にも書いている。――ミスターは普通のノッカーがそうするように右手でボールをトスしない。左手でトスし、素早くその手でグリップエンドを握るのだが、この 続きを読む
第585回 100M10秒01・桐生が持つ“ミクロの体感” 二宮清純 2013年5月1日 第585回 100M10秒01・桐生が持つ“ミクロの体感”2015-09-13T00:58:55+00:00 二宮清純「唯我独論」 伊東浩二が10秒00を叩き出したのは1998年12月のことだ。バンコクアジア大会準決勝が、その舞台だった。実はフィニッシュ直後のゴールタイマーが示した数字は「9・99」。会場がひとしきり沸いた直後に 続きを読む
第531回 長嶋&松井、お笑い伝説 二宮清純 2013年4月30日 第531回 長嶋&松井、お笑い伝説2015-09-13T00:46:50+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 政府から国民栄誉賞を授与されることが決定した長嶋茂雄と松井秀喜の出会いは21年前に遡る。 92年のドラフト会議、4球団の指名が重なる中、“当たりくじ”を引き当てたのが当時の巨人監督・長嶋だった。 翌 続きを読む
第584回 野球五輪復帰へ、7回制は短絡的 二宮清純 2013年4月24日 第584回 野球五輪復帰へ、7回制は短絡的2015-09-13T00:58:55+00:00 二宮清純「唯我独論」 清原和博が西武からFA宣言した時のことだ。当時、阪神の監督だった吉田義男は、交渉の席で「縦じまのユニホームを横じまに変えるぐらいの意気込みで来ている」と力説して、虎党の一部からヒンシュクを買った。 続きを読む
第8回 アマとプロの双方で頂点に立つ夢(村田諒太) 二宮清純 2013年4月23日 第8回 アマとプロの双方で頂点に立つ夢(村田諒太)2015-09-13T00:49:51+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 金メダルの威光は、かくも凄いものなのか。ロンドン五輪ボクシング男子ミドル級金メダリストの村田諒太がプロに転向した。 転向表明の記者会見会場となった都内のホテルには約100人の報道陣が駆け付けた。テレ 続きを読む