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ライター - Page 119

田崎健太「国境なきフットボール」

第9回 ロベルト・バッジオ、“独占取材”の夜(前編)

 96年2月――。  イタリアはまだ寒かったことを覚えている。空気は乾いており、気温よりもずっと寒く感じた。今から12年前、僕にとっては生まれて始めての欧州だった。(写真:スイスでは当時国際サッカー連
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下克上の時代――楽天、西武はなぜ勝つか

 こんなことを言うと、傷心のファンの方々からふざけんなと罵声を浴びそうだが、実は横浜ベイスターズは強いのではないか、と思うことがある。オリックスから移籍した大西宏明は、1番に座って以来、4割近い打率を
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杉浦大介「NY摩天楼通信」

第116回 松井秀喜が示したアジャストメント能力

 メジャー6年目を迎えた松井秀喜に異変が起こっている。 過去、日本ではパワーヒッター、メジャーでは中距離打者として名を馳せて来たゴジラ松井が、今季はなんと首位打者争いに加わっているのだ。(写真:今季の
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近藤隆夫「INSIDE格闘技」

第100回 『DREAM3』に生じた『PRIDE』の熱。

「いやぁ、良かったですねぇ、今日の試合。久しぶりに興奮しました。まるで、『PRIDE』を観ているような気分でしたよ」 さいたまスーパーアリーナを出て駅に向かって歩いていた時、格闘技観戦をライフワークに
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松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」

第106回「リスク」 〜J2第16節、ヴァンフォーレ甲府戦〜

 5月25日(日)、J2第16節となる愛媛FC対ヴァンフォーレ甲府の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  前日から降り続いた雨も午前中には止み、晴天に恵まれた愛媛県総合運動公園。しか
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大野俊三「ZAGUEIROの眼」

第21回 「日本に五輪OA枠は不要!」

 北京五輪まであと70日を切り、そろそろオーバーエイジ枠について考えなければならいない時期になりました。私は率直に言って、オーバーエイジ枠は使わないほうがいいと思います。確かに経験豊富なベテランが入る
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第41回 ルーキー・唐川の“ビッグ”さとは

 昨秋のドラフトで“高校生・ビッグ3”として中田翔(北海道日本ハム)、佐藤由規(東京ヤクルト)とともに注目された唐川侑己(千葉ロッテ)が4月26日に鮮烈デビューを果たしました。7回を投げて3安打無失点
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白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」

第80回 「自転車はスポーツだ!」

 5月はスポーツに最適な季節。そんなこともあってか、各地で自転車イベントが頻繁に開催されている。海外ではイタリアを1周する「ジロ・デ・イタリア」が開催され、世界のトップサイクリストが凌ぎを削っている。
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松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」

第105回「大画面」 〜J2第11節、FC岐阜戦〜

 5月3日(土)、J2第11節となる愛媛FC対FC岐阜の一戦が、アウェイ(岐阜メモリアルセンター長良川競技場)にて行われた。そして、同日同時刻、この試合の模様が、愛媛FC主催の「パブリック・ビューイン
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杉浦大介「NY摩天楼通信」

第115回 NBAドリーム・ファイナル実現に暗雲

 近年最高の盛り上がりをみせた今季のNBAもいよいよ大詰め――。 最終決戦プレーオフも後半に差し掛かり、ベスト4の座をかけた争いも佳境に入った。6月に行なわれるファイナルに向けて、強豪チームが連日凌ぎ
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田崎健太「国境なきフットボール」

第8回 カズの足跡を辿って(後編)

 マツバラで結果を残した三浦だったが、87年10月に契約が切れた後、次のクラブがなかなか決まらなかった。ポルトアレグレにある名門インテルナシオナルとは一度契約がまとまったが、サインには至らなかった。(
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