ページのトップへ

金子達仁「春夏シュート」 - Page 19

柏、優勝ならJ2に変化も

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 第1回のトヨタ杯で来日したノッティンガム・フォレストは、いわゆる“三段跳び”で話題を呼んだチームでもあった。 1段目はイングランド2部(当時)優勝、2段目は現在のプレミアにあたる1部での優勝、そして
続きを読む

特別なナビスコ杯決勝 トルコのため祈りを

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 両チームのサポーターは、すでに気もそぞろの状態かもしれない。負けていい試合、カップ戦などあるはずもないが、今回のナビスコ杯は、今季初のタイトルである。世紀を超えて語り継がれることになるあの大災害の年
続きを読む

東南アジアがJリーグに興味を持ったら

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 連日、タイの大洪水にまつわるニュースが大きく取り上げられている。その際、改めて言われているのがタイと日本の経済的な結びつき、関係性の深さである。どうやら、タイにとっても日本にとっても、互いの存在は不
続きを読む

「天皇杯の力」生かすためのシステムを

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 先週の土曜日、天皇杯でJFLの松本山雅が横浜FCを破ったというニュースは、一般紙でもかなり大きく扱われた。大宮を破った福岡大の大殊勲も、新聞休刊日でなければもう少し大きく取り上げられていたことだろう
続きを読む

「バルサ型」脱却 ビエルサ監督の挑戦

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 現在のバルセロナにつながるサッカーの源流は、70年代のアヤックスとオランダ代表によって作られたといっても過言ではない。 リヌス・ミケルスが編み出し、ヨハン・クライフによって具現化された新しいスタイル
続きを読む

賛成 J2のナビスコ杯参加

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 J1だけで行われていた大会にJ2も加えようというナビスコ杯の変更案が、一度は決まったかに思われたものの、再び振り出しに戻ったという。 変更案を全面的に支持したというJ2側の論理も、反対したクラブが多
続きを読む

清武“将軍”中心に度肝抜かれた開始15分

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 開始15分間のサッカーにはいささか度肝を抜かれた。出し手、受け手に加えて第三の選手が攻撃にからむ。結成当時、永井の速さ以外に武器が見当たらなかったチームは、どこからでも決定的な形をつくれる集団に変貌
続きを読む

なでしこ、五輪のカギは新たな「思い」

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 まずは、ロンドン行きのチケットを獲得したなでしこたちに拍手を贈ろう。明らかに力の落ちる相手だったタイとの初戦をも含め、自分たちの良さを出せた試合、時間帯はほとんどなかった。特に、韓国、北朝鮮戦などは
続きを読む

ザック監督が「アジア」を知ったことが収穫

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 アジア杯準決勝の韓国戦は、ザッケローニ監督にとって教訓に満ちた試合だった。あの試合で、彼はイタリア人と日本人の基本的なメンタリティーの違いを理解した。時に専守防衛をも美学とするイタリアの常識が、日本
続きを読む

北朝鮮戦 大きな意味を持つ遠藤の力

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 週末のJリーグで素晴らしいゴールを決めた柏の田中順也が日本代表に招集された。おそらくは、当の本人以上に周囲の仲間の方が驚き、興奮しているのではないか。それまで代表に縁のなかった選手であっても、内容と
続きを読む

新参者の「財力」か名門の「哲学」か

金子達仁「春夏シュート」(金曜日更新)

 アンジ・マハチカラ? わたしは知らなかった。どこの国の、どんなチームなのか、まるで知らなかった。ロシア連邦の中にあるダゲスタン共和国? タジキスタン、ではなく? ところが、91年に創設された歴史の浅
続きを読む