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二宮清純オピニオン - Page 15

二宮清純「プロ野球の時間」

第561回 小笠原よ、失った誇りを取り戻せ!

 沢村賞を2度も受賞しながら肩の故障に泣き、6年間のブランクの後、昨季限りで福岡ソフトバンクを退団した斉藤和己に「一番やり甲斐のあったバッターは?」と問うと、間髪入れずに「小笠原さんですね」という答え
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第647回 師と同じ「幸運」 八重樫“最強”を迎え撃つ

 このほどボクシングのWBCのベルトが刷新され、各階級を代表するチャンピオンの顔写真が2人ずつ飾られることになった。「ヘビー級はマイク・タイソンとレノックス・ルイス。ミドル級はマービン・ハグラー、ウェ
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二宮清純「スポーツのツボ」

第37回 これぞ「決定力」のベストゴール(ティム・ケーヒル)

 ブラジルW杯・グループリーグにおけるベストゴールのひとつと言っていいだろう。決めたのはオーストラリア代表FWのティム・ケーヒルだ。 対オランダ戦。0対1で迎えた前半21分、DFライアン・マクゴーワン
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サッカー新時代を拓く 〜98年フランス大会決勝戦観戦録〜<後編>

 フランスはジダンの2発によって、限りなくFIFA杯に近づいた。課題とされていたストライカー不在は、堅固なディフェンスとセットプレーの巧みさによって覆い隠された。ジャッケのチームは最後のゲームで「イヴ
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第646回 技術委から“戦略委”へ名称から改革を

 日本サッカー協会には12の専門委員会がある。この中で最も世間からの注目度が高いのは技術委員会だろう。同委員会の仕事は代表監督候補者の推挙、代表チームの強化、ユース年代の普及、指導者養成など多岐に渡る
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第645回 W杯、「枠」維持にもアジアの意地を

 W杯の出場国・地域がそれまでの24から32になったのは、くしくも日本が初出場を果たした1998年のフランス大会からである。それに伴い、アジア枠も2から3.5に増えた。これが日本には幸いした。前回の枠
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二宮清純「スポーツのツボ」

第36回 秋田と世界の子供たちに勇気を(富樫勇樹)

 創設4年目でのファイナル進出の立役者は弱冠20歳、身長167センチのポイントガード(PG)富樫勇樹だった。 bjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)の2013−2014シーズンファイナルは琉球ゴ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第559回 赤ヘルに「交流戦」という名の試練

 23年ぶりのリーグ優勝を狙う広島にとって鬼門は交流戦である。これまでの9シーズンで広島が勝ち越したのは2008、09年のわずか2度だけ。通算成績は96勝134敗10分け、勝率4割1分7厘である。 こ
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サッカー新時代を拓く 〜98年フランス大会決勝戦観戦録〜<中編>

「キャトルズ・ジュイエ」(革命記念日)を2日後に控えたパリ市北部のスタジアムには7万5000人の観客が集まった。フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」がスタジアムを包み、無数のトリコロールが薄暮の空を支配
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