第561回 小笠原よ、失った誇りを取り戻せ! 二宮清純 2014年7月15日 第561回 小笠原よ、失った誇りを取り戻せ!2015-09-13T00:46:47+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 沢村賞を2度も受賞しながら肩の故障に泣き、6年間のブランクの後、昨季限りで福岡ソフトバンクを退団した斉藤和己に「一番やり甲斐のあったバッターは?」と問うと、間髪入れずに「小笠原さんですね」という答え 続きを読む
第647回 師と同じ「幸運」 八重樫“最強”を迎え撃つ 二宮清純 2014年7月9日 第647回 師と同じ「幸運」 八重樫“最強”を迎え撃つ2015-09-13T00:58:50+00:00 二宮清純「唯我独論」 このほどボクシングのWBCのベルトが刷新され、各階級を代表するチャンピオンの顔写真が2人ずつ飾られることになった。「ヘビー級はマイク・タイソンとレノックス・ルイス。ミドル級はマービン・ハグラー、ウェ 続きを読む
第37回 これぞ「決定力」のベストゴール(ティム・ケーヒル) 二宮清純 2014年7月8日 第37回 これぞ「決定力」のベストゴール(ティム・ケーヒル)2015-09-13T00:51:06+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 ブラジルW杯・グループリーグにおけるベストゴールのひとつと言っていいだろう。決めたのはオーストラリア代表FWのティム・ケーヒルだ。 対オランダ戦。0対1で迎えた前半21分、DFライアン・マクゴーワン 続きを読む
サッカー新時代を拓く 〜98年フランス大会決勝戦観戦録〜<後編> 二宮清純 2014年7月6日 サッカー新時代を拓く 〜98年フランス大会決勝戦観戦録〜<後編>2015-09-13T01:00:37+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 フランスはジダンの2発によって、限りなくFIFA杯に近づいた。課題とされていたストライカー不在は、堅固なディフェンスとセットプレーの巧みさによって覆い隠された。ジャッケのチームは最後のゲームで「イヴ 続きを読む
第646回 技術委から“戦略委”へ名称から改革を 二宮清純 2014年7月2日 第646回 技術委から“戦略委”へ名称から改革を2015-09-13T00:58:51+00:00 二宮清純「唯我独論」 日本サッカー協会には12の専門委員会がある。この中で最も世間からの注目度が高いのは技術委員会だろう。同委員会の仕事は代表監督候補者の推挙、代表チームの強化、ユース年代の普及、指導者養成など多岐に渡る 続きを読む
第560回 長嶋茂雄とキューバ野球 二宮清純 2014年7月1日 第560回 長嶋茂雄とキューバ野球2015-09-13T00:46:47+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 フレデリク・セペダ(巨人)に続いてユリエスキ・グリエル(横浜DeNA)。キューバの至宝が相次いで日本球界入りした。 2人とも実績はダテではない。セペダとグリエルは2004年アテネ五輪金メダル、08年 続きを読む
第645回 W杯、「枠」維持にもアジアの意地を 二宮清純 2014年6月25日 第645回 W杯、「枠」維持にもアジアの意地を2015-09-13T00:58:51+00:00 二宮清純「唯我独論」 W杯の出場国・地域がそれまでの24から32になったのは、くしくも日本が初出場を果たした1998年のフランス大会からである。それに伴い、アジア枠も2から3.5に増えた。これが日本には幸いした。前回の枠 続きを読む
第36回 秋田と世界の子供たちに勇気を(富樫勇樹) 二宮清純 2014年6月24日 第36回 秋田と世界の子供たちに勇気を(富樫勇樹)2015-09-13T00:49:50+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 創設4年目でのファイナル進出の立役者は弱冠20歳、身長167センチのポイントガード(PG)富樫勇樹だった。 bjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)の2013−2014シーズンファイナルは琉球ゴ 続きを読む
第644回 権力集中FIFAは世代交代せよ 二宮清純 2014年6月18日 第644回 権力集中FIFAは世代交代せよ2015-09-13T00:58:51+00:00 二宮清純「唯我独論」 国際オリンピック委員会(IOC)にあって国際サッカー連盟(FIFA)にないもの――それは役員の定年制と任期制限である。 現在、IOC会長の任期は1期8年、選挙に勝てば2期目として4年間の延長が可能だ 続きを読む
第559回 赤ヘルに「交流戦」という名の試練 二宮清純 2014年6月17日 第559回 赤ヘルに「交流戦」という名の試練2015-09-13T00:46:47+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 23年ぶりのリーグ優勝を狙う広島にとって鬼門は交流戦である。これまでの9シーズンで広島が勝ち越したのは2008、09年のわずか2度だけ。通算成績は96勝134敗10分け、勝率4割1分7厘である。 こ 続きを読む
サッカー新時代を拓く 〜98年フランス大会決勝戦観戦録〜<中編> 二宮清純 2014年6月15日 サッカー新時代を拓く 〜98年フランス大会決勝戦観戦録〜<中編>2015-09-13T01:00:37+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 「キャトルズ・ジュイエ」(革命記念日)を2日後に控えたパリ市北部のスタジアムには7万5000人の観客が集まった。フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」がスタジアムを包み、無数のトリコロールが薄暮の空を支配 続きを読む