第495回 「アンチカリスマ型」なでしこ佐々木監督 二宮清純 2011年7月27日 第495回 「アンチカリスマ型」なでしこ佐々木監督2015-09-13T00:59:00+00:00 二宮清純「唯我独論」 二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) リーダーシップからフォロワーシップへ――。「なでしこジャパン」を世界一に導いた佐々木則夫監督はスポーツ界における新しいタイプの指導者と言えるだろう。 ニックネームは「ノリさん」。オヤジギャグを連発し 続きを読む
第494回 なでしこが五輪招致活動の「顔」に 二宮清純 2011年7月20日 第494回 なでしこが五輪招致活動の「顔」に2015-09-13T00:59:00+00:00 二宮清純「唯我独論」 二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) 乾坤一擲とは、こういうことを言うのだろう。1−2で迎えた延長後半12分だ。キャプテンマークを付けた澤穂希が宮間あやの左コーナーキックに飛び込んだ。ニアサイドの死角。右足のアウトに引っかけた。ボールは 続きを読む
第493回 2浪した“平昌の執念” さて東京は? 二宮清純 2011年7月13日 第493回 2浪した“平昌の執念” さて東京は?2015-09-13T00:59:00+00:00 二宮清純「唯我独論」 二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) 受験生にたとえて言えば“2浪”の末に合格を決めたようなものだ。招致の意向を示したのが1999年だから、長い長い道のりだった。2018年冬季五輪の開催地に決定した韓国・平昌には心よりお祝い申し上げたい 続きを読む
第492回 王者・下田、「天才肌」から「天才」に スポーツコミュニケーションズ 2011年7月6日 第492回 王者・下田、「天才肌」から「天才」に2015-09-18T19:48:22+00:00 二宮清純「唯我独論」 二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) 「言葉使いが全く変わった。入ってきた頃と比べると、別人みたいですよ」。最近、2人のスポーツ選手について、別の関係者から同じ感想を聞いた。ひとりがプロ野球、北海道日本ハムの若き主砲・中田翔。そして、もう 続きを読む
第491回 万死に値 ドジャースオーナーの球団私物化 二宮清純 2011年6月29日 第491回 万死に値 ドジャースオーナーの球団私物化2015-09-13T00:59:00+00:00 二宮清純「唯我独論」 二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) 誰もがトップの座を降りて欲しいと願っているのだが、当の本人には全くその気がない。厚顔無恥。全く困った御仁である。 どこかの国の首相のことを言っているのではない。海の向こう、米大リーグ、ロサンゼルス・ 続きを読む
第490回 プロ野球理想型は天覧試合の「2時間10分」 二宮清純 2011年6月22日 第490回 プロ野球理想型は天覧試合の「2時間10分」2015-09-13T00:59:00+00:00 二宮清純「唯我独論」 二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) 古い資料を調べていて驚いた。今からちょうど52年前の1959年6月25日に後楽園球場で行なわれたプロ野球史上初の天覧試合、巨人―阪神戦の試合時間はわずか2時間10分なのだ。 天覧試合といえば長嶋茂雄 続きを読む
第489回 開花した中田「世界の王」との共通点 二宮清純 2011年6月15日 第489回 開花した中田「世界の王」との共通点2015-09-13T00:59:00+00:00 二宮清純「唯我独論」 二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) 通算868本塁打の王貞治が初めてホームラン王に輝いたのはプロ入り4年目、1962年のシーズンである。この年、38本塁打を放った王は、それ以降、13年連続でキングの座を独占した。 前年、127試合に出 続きを読む
第488回 相撲協会の改革阻む「ごっつあん体質」 二宮清純 2011年6月8日 第488回 相撲協会の改革阻む「ごっつあん体質」2015-09-13T00:59:00+00:00 二宮清純「唯我独論」 二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) <私の場合、1500万円で買ったものが3億円で売れた。私はその金が借金の支払いに回るため、表に出してもよかったが、相手が金の出所を突かれたくないという事情もあって裏のままの取り引きにした>(『八百長 続きを読む
第487回 八百長問題 統治者側にも責任 二宮清純 2011年6月1日 第487回 八百長問題 統治者側にも責任2015-09-13T00:59:00+00:00 二宮清純「唯我独論」 二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) 「貧すれば鈍する」ということわざは韓国にもあるのだろうか。 サッカーの韓国プロリーグ「Kリーグ」の八百長問題は泥沼の様相を見せ始めた。5人の選手が逮捕されただけでも一大事なのに、ついに自殺者まで出てし 続きを読む
第486回 当たりまえに感謝…沢村、景浦に顕彰を 二宮清純 2011年5月25日 第486回 当たりまえに感謝…沢村、景浦に顕彰を2015-09-13T00:59:00+00:00 二宮清純「唯我独論」 二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) 女性は西日本を代表する織布会社の次女だった。いわゆる深窓の令嬢である。女子大生の身ながら、ひとりで球場にやってきて、投手のボールの角度が、一番よく分かる席に腰かけた。 18歳の令嬢は、この時も球場に 続きを読む
第485回 内川、鍛えられた“野球版絶対音感” 二宮清純 2011年5月18日 第485回 内川、鍛えられた“野球版絶対音感”2015-09-13T00:59:00+00:00 二宮清純「唯我独論」 二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) ノンフィクション作家・最相葉月さんの本を読むまで「絶対音感」なる言葉の意味について詳しくは知らなかった。要するに他の音と比較せず、単独で音名を認識できる能力を指す。これを身につけるにはなるべく早く訓 続きを読む