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石田洋之「神宮つばメ〜ル」 - Page 4

石田洋之「神宮つばメ〜ル」

第43回 ドラフト4位・岩橋慶侍、慶びを与える侍

石田洋之「神宮つばメ〜ル」

“慶侍(けいじ)”という名前からしてインパクト十分である。「慶(よろこ)ぶ人になってほしいという意味で、父がつけてくれた名前です。男の子なので侍という字をあてて、たくましく育ってほしいという願いも込め
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第42回 ドラフト3位・秋吉亮、偶然を必然に変えるサイドスロー

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 人生はいくつもの偶然が重なりあってできている。 東京ヤクルトにドラフト3位で入団した秋吉亮にとって、ピッチャーを始めたのは偶然だった。中学時代は主にキャッチャー、高校に入っても1年夏はファースト。そ
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第41回 ドラフト1位・杉浦稔大、しなやかなタフマン

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 外れ1位だからと言って、外れとは限らない。 1990年のドラフト会議、ヤクルトは大学ナンバーワン左腕と騒がれた小池秀郎(当時亜細亜大、のち近鉄)を1位指名したが抽選で交渉権を逃した。代わりに指名した
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第40回 楠城祐介、第2の人生でアーチを

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 ドラフト指名選手を除けば、落ち葉焚き程度の寂しいストーブリーグになっている感が否めない東京ヤクルトだが、今季も戦力外通告を受けた選手が9名いる。育成選手として再契約を結んだ者、球団スタッフとして採用
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第39回 ドラフト2位・西浦直亨、3拍子揃った背番号3

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 背番号は単なる数字以上の意味を持つ。3番といえば長嶋茂雄や清原和博、51番といえばイチロー、55番といえば松井秀喜といった具合に、その番号を背負うスタープレーヤーのように育ってほしいとの球団の願いが
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第38回 高津臣吾、“強さ”を取り戻すために

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 スワローズの歴史で、彼ほど修羅場をくぐり抜けたピッチャーはいないだろう。90年代からの黄金時代をクローザーとして支えた高津臣吾である。NPB通算286セーブは史上2位。メジャーリーグ、韓国、台湾に加
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第37回 川端慎吾、新たな時代の始まり

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 2013年10月4日、ひとつの時代が終わった。 東京ヤクルトを長年支え続けてきた宮本慎也の引退試合。その別れを惜しむかのように野球の神様は延長12回まで試合を続け、途中から雨を降らせた。(写真:チー
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第36回 西田明央、背番号27への第一歩

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 10日からの神宮6連戦は、まさにウラディミール・バレンティン一色だった。シーズン本塁打記録更新の瞬間を一目見ようと、敵味方なく、その打席に熱い視線を注ぐ。そんな中、新記録達成前日(14日)の阪神戦、
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第35回 宮本慎也の大いなる不在

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 背番号6が守りについていれば、どうなったであろう。そう思わずにはいられなかった。 9月1日、神宮球場での東京ヤクルト−横浜DeNAは1点を争うゲームとなった。1−1のタイスコアで迎えた9回表、先頭の
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第34回 逆境に燃える古野正人

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「とにかく低めに投げること。そうしないとファイアーしちゃうんで」 坊主頭から汗を滴らせ、まじめにインタビューに応えていた男が、自身のピッチングについて問われると、突如、おちゃめな表現で言葉を返してきた
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第33回 育成選手・佐藤貴規、4度目の正直へ

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 借金22を抱え、最下位に沈む1軍とは対照的に、東京ヤクルトの2軍、通称・戸田スワローズは好調である。ここまで47勝29敗6分、勝率.618。2位の千葉ロッテには2.5差をつけ、首位を快走中だ。そんな
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