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石田洋之「神宮つばメ〜ル」 - Page 3

石田洋之「神宮つばメ〜ル」

第54回 由規、輝く涙は神宮のお立ち台で

石田洋之「神宮つばメ〜ル」

 あの背番号11がマウンドに帰ってきた。 6月14日、戸田球場。イースタンリーグの混成チーム「フューチャーズ」戦で、東京ヤクルトの由規が久々の実戦登板を果たした。2011年9月に右肩の違和感を訴えて戦
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第53回 杉村繁、最強打線の“刀匠”

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 チーム打率.303、1試合平均5.9点、11.5安打。 交流戦は現状、12球団最下位の東京ヤクルトだが、打線の勢いだけは止まらない。上にあげた交流戦の数字はいずれも12球団トップ。トータルでもチーム
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第52回 荒木貴裕、ショート争いの大穴から本命へ

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 何が起きるか分からないのが勝負の世界とはいえ、この乱高下は誰も予想し得なかったのではないか。 4月には9連敗、ゴールデンウィーク明けには4連敗と低空飛行を続けてきた東京ヤクルトが、燕の季節とともに一
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第51回 木谷良平の“今、ここ”思考

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 初球ストレート、ボール。2球目ストレート、ボール、3球目ストレート、ボール……。 5月3日、神宮球場での阪神戦。東京ヤクルトの先発・木谷良平の立ち上がりは不安いっぱいだった。球が高く上ずり、カウント
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第50回 伊勢大明神の“御利益”を

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 バッティングに悩める燕戦士たちが詣でる場所がある。 伊勢大明神こと、伊勢孝夫2軍チーフ打撃コーチの“道場”だ。90年代のヤクルト黄金期に打撃コーチを務め、近鉄では“いてまえ打線”を形成して2001年
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第49回 つば九郎、マスコット界の“れじぇんど”

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 ひとり、もとい一羽のマスコットに、これだけ大々的なセレモニーが催されるのは異例である。4日からの東京ヤクルト−阪神の3連戦は「つば九郎バースデーシリーズ」と銘打たれ、ヤクルトの球団マスコット「つば九
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第48回 小川淳司、やりくりの指揮官

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 メジャーリーグでは監督のことを「field manager」と呼ぶ。managerの動詞であるmanageには、「管理する」「統率する」の他、「どうにかする」「なんとかする」「切り盛りする」といった
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第47回 小川泰弘に2年目のジンクスはあるか?

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「ありますかね(笑)」 昨年末、東京ヤクルトの小川泰弘は今季の開幕投手の可能性について訊かれると、少し照れたような笑みを浮かべた。しかし、すぐに表情を引き締めると言葉を続けた。「でも、ひとつの目標にし
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第46回 真田裕貴、再び日本で成功するために

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 新人や助っ人外国人を除き、今季の東京ヤクルトに加わった唯一の戦力が右腕の真田裕貴である。2002年のドラフト1巡目で巨人に入団し、1年目には先発でいきなり6勝をあげた。その後は主に中継ぎとして起用さ
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第45回 ドラフト6位・藤井亮太、“ノムラの考え”への挑戦

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 出身の兵庫・高砂南高、東海大海洋学部からは初のプロ選手である。社会人のシティライト岡山でも都市対抗野球や日本選手権の出場はない。強豪や名門から鳴り物入りで入ってくるエリートたちとは正反対の経歴だ。東
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第44回 ドラフト5位・児山祐斗、威風堂々と勝負する左腕

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 まだ、あどけなさの残る顔立ちである。入寮時には友人からもらったクマのキャラクター「リラックマ」を手に笑顔をみせた。 児山祐斗、18歳。岡山・関西高から東京ヤクルトにドラフト5位指名を受けて入団したサ
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