昨年、開設したスポーツポータルサイト「Sportsプレミア」では新たなスポーツ記事を連日、配信中です。このサイトではJBpress(日本ビジネスプレス)、講談社、スポーツコミュニケーションズの共同運営により、3社がそれぞれ配信している独自の記事を合わせて読むことが可能になっています。このたびゼンショー協力のオリジナル対談コーナー『虎四ミーティング』が更新されました。体操の池谷幸雄さんに続くゲストは、“メグカナ”で人気を博し、2004年のアテネ五輪にも出場した元全日本女子バレーボール代表の大山加奈さん。二宮清純とすき家の新商品『塩だれ野菜牛丼』を食べながら、全日本時代のエピソードなどを語ってもらっています。
 当サイトでは特別に対談の一部を紹介します。

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二宮: 今日は牛丼を食べながら、いろいろとお話を聞かせていただきたいと思います。大山さんは牛丼はお好きですか?
大山: 家でも自分で作るほど、牛丼は大好きですね。

二宮: どんな牛丼を作るんですか?
大山: トッピングは紅ショウガだけのシンプルなものです。味の方は……まだまだですね(笑)。

二宮: 今回は期間限定メニュー「塩だれ野菜牛丼」ですが、いかがでしょう?
大山: 美味しそうですね。あ、ごま油がすごく効いていて、私が大好きな味です。

二宮: キャベツ、にんじん、もやし、青ネギと、野菜がたっぷりです。
大山: お肉も野菜も一度にとれて、これはお得感がありますね。

二宮: 牛丼に野菜というのは画期的ですよね。
大山: はい。私にはこういう発想はまったくなかったので、新しい牛丼に出合えて嬉しいです。

二宮: 大山さんは 20歳の時、2004 年のアテネオリンピックに出場しました。オリンピックへの憧れはいつ頃からありましたか?
大山: 小学6年の時に、アトランタオリンピックをテレビで観たんです。既にバレーボールをやっていたので、「私もオリンピックに出たい!」と思いました。


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 この『虎四ミーティング』のコーナーは月2回更新です。大山加奈さんとの対談後編は22日(金)にアップします。どうぞお楽しみに。