第245回 フォスベリー死去背中で空を飛ぶ男 二宮清純 2023年4月11日 第245回 フォスベリー死去背中で空を飛ぶ男2023-04-11T20:22:00+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 これこそ「コロンブスの卵」である。誰も考えつかなかったことを、ひとりの人間が始め、成果を収めると、皆が真似し始める――。 スポーツにおける、その典型が、陸上走り高跳びの「フォスベリー・フロップ」であ 続きを読む
第254回「東京マラソンが変えるもの」 白戸太朗 2023年3月17日 第254回「東京マラソンが変えるもの」2023-03-17T23:50:19+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 (写真:スタート地点の都庁前を多くのランナーが駆け抜けた) 街が国際都市になり、皆の笑顔が輝いていた。 世界から人が集まり、マラソンが人や街を変えていく。このイベントはただの市民スポーツイベントでは 続きを読む
エチオピアのゲルミサが初V 山下一貴、日本歴代3位の好記録! ~東京マラソン~ スポーツコミュニケーションズ 2023年3月5日 エチオピアのゲルミサが初V 山下一貴、日本歴代3位の好記録! ~東京マラソン~2023-03-06T12:43:57+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 5日、アボット・ワールドマラソンメジャーズシリーズ(WMM)の東京マラソン2023が都庁前から東京駅前の行幸通りまでの42.195kmで行われた。優勝は2時間5分22秒のデソ・ゲルミサ(エチオピア) 続きを読む
「スポーツはどこへ行くのか!?」<後編> スポーツコミュニケーションズ 2023年1月20日 「スポーツはどこへ行くのか!?」<後編>2023-01-19T08:13:27+00:00 【新春特別企画】河野洋平元衆議院議長に聞く 2020東京五輪・パラリンピックを巡る汚職・談合事件が世間を賑わせている。そこで2023年新春特別企画として、日本陸上競技連盟の会長を14年間務めるなど長年、日本のスポーツ界をリードしてきた河野洋平 続きを読む
「スポーツはどこへ行くのか!?」<前編> スポーツコミュニケーションズ 2023年1月6日 「スポーツはどこへ行くのか!?」<前編>2023-01-06T17:22:01+00:00 【新春特別企画】河野洋平元衆議院議長に聞く 2020東京五輪・パラリンピックを巡る汚職・談合事件が世間を賑わせている。そこで2023年新春特別企画として、日本陸上競技連盟の会長を14年間務めるなど長年、日本のスポーツ界をリードしてきた河野洋平 続きを読む
駒大、復路も制し完全優勝で史上5校目の3冠達成! ~箱根駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2023年1月3日 駒大、復路も制し完全優勝で史上5校目の3冠達成! ~箱根駅伝~2023-01-03T21:16:17+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 3日、第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路5区間(109.6km)で行われ、往路を制した駒澤大学が10時間47分11秒で2年ぶり8度目の総合優勝 続きを読む
駒大、19年ぶりの往路優勝! 史上5校目の3冠へ王手 ~箱根駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2023年1月2日 駒大、19年ぶりの往路優勝! 史上5校目の3冠へ王手 ~箱根駅伝~2023-01-03T08:01:55+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 2日、第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が東京・大手町から神奈川・芦ノ湖までの往路5区間(107.5km)で行われ、駒澤大学が5時間23分11秒で19年ぶり4度目の優勝を果たした。今シー 続きを読む
Honda、7チーム目の2連覇達成! ~ニューイヤー駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2023年1月1日 Honda、7チーム目の2連覇達成! ~ニューイヤー駅伝~ 2023-01-02T09:44:01+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 1日、第67回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)が群馬県庁駅前を発着地点に7区間全長100kmで行われ、昨年優勝のHondaが史上7チーム目となる2連覇を達成した。優勝タイムは4時間47分6秒 続きを読む
愛読感謝! 直筆サイングッズをプレゼント! 年末年始の注目スポーツも一挙紹介! スポーツコミュニケーションズ 2022年12月30日 愛読感謝! 直筆サイングッズをプレゼント! 年末年始の注目スポーツも一挙紹介!2022-12-30T12:58:10+00:00 プレゼント 2022年も多くの方にご愛読いただき、心より感謝申し上げます。 今年は2月に北京オリンピックが開催され、日本は冬季大会過去最多となる18個のメダルを獲得。スノーボード・男子ハーフパイプの平野歩夢選手 続きを読む
岩佐壱誠(帝京大学駅伝競走部/徳島県那賀町出身)最終回「大胆かつ極端な決断」 スポーツコミュニケーションズ 2022年12月26日 岩佐壱誠(帝京大学駅伝競走部/徳島県那賀町出身)最終回「大胆かつ極端な決断」2022-12-26T19:56:48+00:00 FORZA SHIKOKU 帝京大学駅伝競走部4年生の岩佐壱誠は徳島科学技術高校、通称科技校の電気コースを選択していた。このコースを選択した理由は「就職率が高いから」だった。ところが高校2年の冬、進路を「就職」から「大学進学」 続きを読む