鈴木健吾、一山麻緒らを選出 女子3枠目は新谷仁美に ~世界陸上マラソン日本代表発表~ スポーツコミュニケーションズ 2022年3月29日 鈴木健吾、一山麻緒らを選出 女子3枠目は新谷仁美に ~世界陸上マラソン日本代表発表~2022-03-30T11:13:09+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 日本陸上競技連盟は29日、都内で理事会を開き、7月にアメリカ・オレゴンでで開催される世界選手権陸上競技大会の日本代表男女各3名を発表した。男子は今年2月の東京マラソンで日本人トップ(4位)の鈴木健吾 続きを読む
第243回「都市マラソンの復活」 白戸太朗 2022年3月18日 第243回「都市マラソンの復活」2022-03-24T16:37:00+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 (写真:スタート地点の都庁前 ©TOKYO MARATHON FOUNDATION) 3月6日の東京の街は久しぶりに活気に溢れていた。 2年ぶりに開催された東京マラソン、いや一般ランナーが走る形とし 続きを読む
第241回「走るときに考えることは?」 白戸太朗 2022年1月21日 第241回「走るときに考えることは?」2022-01-21T19:24:02+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 (写真:1人で向き合って走る贅沢な時間) 年始に知人たちと話していた時に、ふとこんな話で盛り上がった。「走っている時になにを聴くか?」 1人はトレイルランの大好きなアスリート経営者。 その彼は時間を 続きを読む
二宮清純×原晋×中野ジェームズ修一×弘兼憲史 ~スペシャル鼎談~ スポーツコミュニケーションズ 2022年1月4日 二宮清純×原晋×中野ジェームズ修一×弘兼憲史 ~スペシャル鼎談~2022-01-04T13:10:51+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 正月の風物詩、箱根駅伝は青山学院大が2年ぶり6度目の総合優勝を果たした。往路、復路共に制す完全制覇。合計タイムは大会新記録をマークした。そこで2015、16年に箱根駅伝連覇を達成した後に行なった原晋 続きを読む
“パワフル”な青学大、大会新で2年ぶりの総合優勝! ~箱根駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2022年1月3日 “パワフル”な青学大、大会新で2年ぶりの総合優勝! ~箱根駅伝~2022-01-04T08:34:50+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 3日、第98回東京箱根間往復大学駅伝競走は、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路5区間(109.6km)で行われ、往路を制した青山学院大学が10時間43分42秒の大会最高記録で2年ぶり6度目の総 続きを読む
1年生躍動の青学大、2年ぶりの往路制覇! 2位と2分37秒差で復路へ ~箱根駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2022年1月2日 1年生躍動の青学大、2年ぶりの往路制覇! 2位と2分37秒差で復路へ ~箱根駅伝~2022-01-03T07:17:15+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 2日、第98回東京箱根間往復大学駅伝競走が東京・大手町から神奈川・芦ノ湖までの往路5区間(107.5km)で行われ、青山学院大が5時間22分6秒で制した。2位に帝京大が2分37秒差で、3位には昨年総 続きを読む
Honda、創部51年目で悲願の初優勝! ~ニューイヤー駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2022年1月1日 Honda、創部51年目で悲願の初優勝! ~ニューイヤー駅伝~2022-01-01T15:04:10+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 1日、第66回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)が行われ、群馬県内を巡る7区間100キロのコースをHondaが制した。Hondaは創部51年目で初めてのニューイヤー駅伝制覇、悲願達成となった。 続きを読む
愛読感謝! 直筆サイングッズをプレゼント! 年末年始の注目スポーツも一挙紹介! スポーツコミュニケーションズ 2021年12月29日 愛読感謝! 直筆サイングッズをプレゼント! 年末年始の注目スポーツも一挙紹介!2021-12-29T16:26:33+00:00 プレゼント 2021年も多くの方にご愛読いただき、心より感謝申し上げます。 今年は1年延期となっていた東京オリンピック・パラリンピックが開催され、日本勢のメダルラッシュに沸きました。スケードボードやスポーツクラ 続きを読む
久保田満(創価大学陸上競技部駅伝部ヘッドコーチ/高知県中村市出身)最終回「共に学び、共に戦う」 スポーツコミュニケーションズ 2021年12月27日 久保田満(創価大学陸上競技部駅伝部ヘッドコーチ/高知県中村市出身)最終回「共に学び、共に戦う」2021-12-28T12:10:52+00:00 FORZA SHIKOKU 久保田満は創価大学陸上競技部駅伝部コーチに就任し、指導者人生をスタートさせた。創価大の選手たちの走りを見た第一印象は「なんで今まで箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)予選落ちしていたの?」というも 続きを読む
高野大樹(慶應義塾大学競走部短距離ブロックコーチ)<後編>「指導の出発点は対話よりテスト」 スポーツコミュニケーションズ 2021年12月26日 高野大樹(慶應義塾大学競走部短距離ブロックコーチ)<後編>「指導の出発点は対話よりテスト」2021-12-24T18:56:49+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤数子: パラ陸上の高桑早生選手や、ユニバーサルリレーの日本代表チームを指導していますが、パラスポーツを指導するきっかけは?高野大樹: 何より私自身、陸上競技が好きだったからです。自分が選手として生 続きを読む