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二宮清純「唯我独論」

二宮清純「唯我独論」

第890回 足4の字、コブラツイストに共通する”国民的必殺技”

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 9日付けの本紙に寄稿したザ・デストロイヤーへの追悼文に対する反響の大きさは想定していた以上だった。1963年5月24日、東京体育館の天井裏から宮崎仁一郎カメラマンが撮影した写真のインパクトに依るもの
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二宮清純「唯我独論」

デストロイヤー死す さらば、昭和の名ヒール ~二宮清純特別寄稿~

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 ジ・インテリジェント・センセーショナル・デストロイヤー。それが7日(日本時間8日)に他界した「白覆面の魔王」ザ・デストロイヤーの正式なリングネームである。 マスター(修士)の学位を持つインテリレスラ
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二宮清純「唯我独論」

第889回 米で8年前の再現 なでしこは「永久に不屈」

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 8年前の3月11日、東北地方の太平洋側を中心に、最大震度7の大地震が襲った。死者・行方不明者合わせて1万8431人(2018年12月現在)。被災地の惨状を伝えるニュースを編集した映像を、サッカー女子
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二宮清純「唯我独論」

第888回 “還暦世代の星”鈴木康友は輝き続ける

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 亥年生まれの同級生たちは皆、今年還暦を迎える。早生まれの私は1年の“猶予”があるが、赤いちゃんちゃんこが近づいてくると思うとゾッとする。あれを着せられるくらいなら、苦手な納豆を、鼻をつまんで数粒口に
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二宮清純「唯我独論」

第887回 いつから失ったのか 子供に対する作法

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 子どもを死に至らしめる虐待事件が相次いでいる。これを受け、政府・与党が児童虐待防止に向け、両親など家庭内の体罰を禁止する法改正の検討に入ったと、17日付けの毎日新聞が報じていた。 記事によると民法で
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二宮清純「唯我独論」

第886回 プロ野球2リーグ制の陰にGHQ

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 セントラル・リーグとパシフィック・リーグ。プロ野球が1リーグ制から2リーグ制に移行したのが1950年。2リーグ分立70シーズン目の今季は、プロ野球におけるひとつの節目と考えていいだろう。 2リーグ制
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第885回 花田光司少年は山下泰裕の試合から学んだ

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 平成も、残り3カ月を切った。30年余の名勝負を振り返る特集がスポーツメディアにおいては花盛りだ。相撲では2001年(平成13年)5月場所、千秋楽での一番をあげる者が少なくない。横綱貴乃花と同武蔵丸は
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第884回 “野球のまち代表”富岡西「野球寺」がセンバツ優勝導く?

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

「野球のまち」として知られる徳島県阿南市に所在する富岡西高が「21世紀枠」でのセンバツ初出場を決めた。創立123年の歴史を誇る伝統校だ。2015年より「あなん未来会議委員」を仰せつかっている身として、
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第883回 四国は永遠に国際スポーツ大会空白区なのか

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 豊予海峡の東側の愛媛県で生まれ育った私は、西側の大分県人に対し、いささかコンプレックスがある。 いい例が豊予海峡で獲れるアジやサバだ。西側の大分県側の佐賀関で水揚げされると「関アジ」「関サバ」となり
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第882回 興行を成功に導く”リベンジ・マーケティング”

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 今回の長野久義を含め、過去、広島には5人の首位打者経験者が移籍してきている。ひとり目は松竹から1953年にやってきた小鶴誠だ。大映時代49年、打率3割6分1厘をマークし、1リーグ制下で最後の首位打者
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