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二宮清純「唯我独論」

第1006回 五輪が迫られる猛暑とコロナW対策

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 ウェザーニュースのHPを開くと、日本列島の中心部にあたる関東から北信越、東海、近畿にかけての地域が真っ赤に染まっている。同ニュースの「2021年猛暑見解」によると<暑さのピークは7月下旬と8月下旬の
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二宮清純「唯我独論」

第1005回 五輪“利用”し促進された中国の人権侵害

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 中国政府とIOCの“危険な蜜月”については、小欄でも、たびたび指摘してきた。五輪憲章は「人種」「言語」「宗教」はじめ、「いかなる差別」も禁じている。ならば中国政府のウイグル族や香港の民主化勢力に対す
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二宮清純「唯我独論」

第1004回 政治家も驚くIOCバッハ“元帥”の押しの強さ

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 ワシントン・ポスト(電子版)が“ぼったくり男爵”と揶揄したIOCの総帥トーマス・バッハとは、いかなる人物なのか。昨春、日本で最も太いパイプを持つ組織委員会前会長の森喜朗に単刀直入に訊ねたことがある。
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二宮清純「唯我独論」

第1003回 舶来長距離砲に心躍った日々も今は昔

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 海の向こうから届く訃報は、寂しさとともに、ある種のノスタルジーを掻き立てる。1970年代後半のプロ野球を沸かせた舶来の長距離砲が、この春、相次いで鬼籍に入った。 ひとりは広島で活躍した左打者のエイド
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二宮清純「唯我独論」

第1002回 視覚障がい者に限らないホームドアの恩恵

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 視覚障害者の3人にひとりがホームからの転落を経験していることは小欄で何度か取り上げた。パラリンピックを迎えるにあたり、これで大丈夫かと問題提起もしてきた。 昨年11月29日には視覚に障害のあるマッサ
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二宮清純「唯我独論」

第1001回 偏見への挑戦 大谷はベースボールの“救世主”か

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 空はどこまでも青く晴れ渡っているのに、心はすっぽりと深い霧に覆われたまま。今年もまた、さえない大型連休を過ごしている。会食はご法度、不要不急の外出もまかりならん、とあらば、テレビの前でゴロゴロするし
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二宮清純「唯我独論」

第1000回 松山英樹「あれっ、国民栄誉賞じゃないの?」

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 政府はマスターズを日本人、いやアジア人として初めて制した松山英樹に「内閣総理大臣顕彰」を授与することを決定した。ご同慶の至りである。ゴルフ界では米女子ツアーで賞金女王に輝いた岡本綾子に続き2人目だ。
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二宮清純「唯我独論」

第999回 “強化至上”より“経営至上”Bリーグの成長戦略

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 Jリーグを手本にした運営を行ってきたBリーグが、開幕10年目の2026年に独自色を打ち出す。競技成績のみによる昇降格制度を廃止し、エキスパンション型リーグへの移行を図るというのだ。新B1クラブに求め
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二宮清純「唯我独論」

第998回 故郷松山の砂浜で磨いたバンカーショット

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 松山家が海の見える松山市内の家に引っ越してきたのは、英樹が中学1年の時である。目の前は瀬戸内海、夕陽の向こうにはポッカリと興居島(ごごしま)が浮かんでいる。巨人などで活躍した西本聖が生まれ育った小さ
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二宮清純「唯我独論」

第997回 カープのブルペンに「三本の矢」ひょっとするかも

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 さながら心細かったアキレス腱が3枚の新しいプレートによって補強されたという構図だ。 開幕から広島の3人のルーキー投手が素晴らしいピッチングを続けている。栗林良吏(ドラフト1位)5試合、3セーブ、防御
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