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二宮清純「スポーツのツボ」

第227回 W杯「死の組」突破の切り札となるか(鈴木優磨)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 サッカーのW杯といえば、夏開催が相場だが、今回に限っては11月から12月にかけて行われる。カタールの猛暑を避けるためだ。 これにより選手の健康面の不安は、かなり解消されそうだが、回復具合が気になる。
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二宮清純「スポーツのツボ」

第226回 勝利の後にも冷静さを保つ世界的司令塔(クウェイド・クーパー)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 ラグビー新リーグ・リーグワン2部は花園近鉄ライナーズが優勝し、来季の1部昇格を決めた。 シーズンを通してライナーズを牽引したのは、80得点をあげ、得点王に輝いたスタンドオフのクウェイド・クーパーだ。
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二宮清純「スポーツのツボ」

第225回 “攻撃的な守備”を体現する日本の守護神(権田修一)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 あまり知られていないが、サッカーの世界で4月14日は「国際ゴールキーパーの日」である。 2012年12月4日、コロンビア元代表GKミゲル・カレロが41歳の若さで急死した。カレロを慰霊するため、彼が契
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二宮清純「スポーツのツボ」

第224回 スポーツの選択 市場か公共財か

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 サッカー日本代表が7大会連続7度目のW杯出場を決めたアウェーでのオーストラリア戦(3月24日)がテレビ中継されなかったことで、「ユニバーサル・アクセス権」という言葉が、にわかに注目を集めるようになっ
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二宮清純「スポーツのツボ」

第223回 通算22度目の防衛に成功した“伝説”のボクサー(ゲンナジー・ゴロフキン)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 カザフスタン出身のボクサー、ゲンナジー・ゴロフキンは民族衣装の「チャパン」を着て入退場する。退場の際、それを相手に着せるシーンを初めて目にした。 試合後の会見で、ゴロフキンはその理由を、こう語った。
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二宮清純「スポーツのツボ」

第222回 多彩な攻撃を演出するSHは23年W杯代表の顔となるか(齋藤直人)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 ラグビー新リーグ・リーグワン1部は第9節を終え、東京サントリーサンゴリアスが8勝(不戦勝2)1敗、勝ち点37で首位を走っている。 サンゴリアスといえばリーグワンの前身トップリーグで優勝5回、日本選手
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二宮清純「スポーツのツボ」

第221回 代表限界説を払拭する35歳の魅力とは(長友佑都)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 7大会連続となるサッカーW杯出場を目指す森保ジャパン。2月1日、埼玉スタジアム。グループBの首位を走るサウジアラビアを2対0で撃破して、トンネルの先の光が大きく見えるようになってきた。 参考までに3
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二宮清純「スポーツのツボ」

第220回 メンタル・コントロールに秀でた新王者

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 近年、よく「アンガーマネジメント」という言葉を耳にする。要するに怒りの感情と、どう上手に付き合うか。そのための心理的トレーニングを指す。 だが言うは易し、行うは難し――。人間、そう簡単にふつふつとわ
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二宮清純「スポーツのツボ」

第219回 国際プロのエース ストロング小林さん死去

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 昨年の大みそかに膿肺のため81歳で亡くなったストロング小林(本名・小林省三)さんは、IWA世界ヘビー級王座を25回も防衛したことのある国際プロレスの看板レスラーだった。 身長187センチ、体重125
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二宮清純「スポーツのツボ」

第218回 リーグワン初代王者を目指し、同時にまち・人づくりも(埼玉WK・飯島均GM)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 Jリーグ初代チェアマンの川淵三郎が2006年に上梓した『虹を摑む』(講談社)によると、Jリーグ創設に際し、浦和市(現・さいたま市)の活性化のため、プロチームを招致する運動の先頭に立っていたのは、青年
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