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二宮清純「スポーツのツボ」

第206回 人間の持つ可能性に「気付き」を(河合純一)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 東京パラリンピック開幕まで、1カ月を切った。 日本パラリンピック委員会(JPC)は7月2日、都内で221人の代表選手を発表した。今後さらに追加される見通しだが、日本選手団としては現時点で史上最大の陣
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二宮清純「スポーツのツボ」

第205回 退路を断って進む経営者への道(五郎丸歩)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 今季限りで現役を引退したラグビー元日本代表の五郎丸歩が経営者への道を歩き始める。 さる6月14日、静岡・アクトシティ浜松での記者会見でこう語った。「2022年1月に開幕する新リーグでヤマハ発動機が新
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二宮清純「スポーツのツボ」

第204回 百戦錬磨の“兄貴”が日本をメダルに導く(吉田麻也)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 五輪サッカーにオーバーエイジ(OA)枠が設けられたのは1996年アトランタ大会からである。メンバーは23歳以下(東京五輪は1年延期されたため24歳以下)が基本だが、3人だけ24歳以上(東京五輪は25
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二宮清純「スポーツのツボ」

第203回 五輪「1年延期」は正しかったか?

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 朝日新聞社が5月15、16日に実施した全国世論調査(電話)によると、東京五輪・パラリンピックの開催について、「中止」が最も多く43%、「再び延期」が40%、「今夏に開催」は14%という結果が出た。 
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二宮清純「スポーツのツボ」

第202回 地味だけど強いサッカーへの回帰(相馬直樹)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 チームの救世主は身近にいた。 サッカーJ1の鹿島アントラーズは今季、出だしから不振にあえいでいた。リーグ戦8試合を消化し、4月14日の時点で2勝2分け4敗、勝ち点8の15位。 ここでフロントが動く。
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二宮清純「スポーツのツボ」

第201回 チームメートをも鼓舞する抜群の存在感(ボーデン・バレット)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 今季のトップリーグ(TL)にはオーストラリア代表105キャップのマイケル・フーパー(トヨタ自動車)、スコットランド代表76キャップのグレイグ・レイドロー(NTTコミュニケーションズ)、ニュージーラン
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二宮清純「スポーツのツボ」

第200回 キックの鬼死す 飛び膝蹴り伝説(沢村忠)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 〽行くぞゴングだ 飛び出せファイト 出てくる奴は ワン ツウ パンチ 私たちの世代の男性で、この歌を知らない者は、まずいないだろう。 さる3月26日、肺がんのため78歳で亡くなったキックボクサー沢村
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二宮清純「スポーツのツボ」

第199回 背番号「13」に込められた期待(荒木遼太郎)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 サッカーのオールドファンにとって背番号「13」といえば“爆撃機”の異名をとった西ドイツ(当時)のFWゲルト・ミュラーだ。1970年のメキシコW杯では、10得点を記録し、大会の得点王に輝いた。 また、
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二宮清純「スポーツのツボ」

第198回 最強の敵と闘う“燃える闘魂”(アントニオ猪木)

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

“燃える闘魂”アントニオ猪木のライバルといえば、“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンが真っ先に頭に思い浮かぶ。 1973年5月、猪木が社長を務める新日本プロレスのリングに初登場。以来、トレードマー
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二宮清純「スポーツのツボ」

第197回 差別に勝利した男 H・アーロン逝く

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 メジャーリーグ歴代2位の通算本塁打(755本)を記録したハンク・アーロンが1月23日(現地時間22日)、86歳で世を去った。 ホームランばかりが注目されるアーロンだが、通算2297打点、通算6856
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