ページのトップへ

二宮清純「スポーツのツボ」

第169回 五輪イヤーの決戦 武尊の夢は叶うか

「オリンピックイヤーの来年、大きな格闘技の大会をやりたい。そして最強を証明したい」 11月24日、横浜アリーナで約8カ月ぶりの復帰戦を白星で飾った「K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者」武尊
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第168回 サムライブルーを支えた炎の奮闘(田中マルクス闘莉王)

 サッカー元日本代表DFで「闘将」と呼ばれた男が現役引退を発表した。J2京都サンガの田中マルクス闘莉王である。「心の中の炎が消えかかったら、年齢に関係なく引退しよう。去年の終わり頃から、そう考えていま
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第167回 社員選手だからこそのプロ根性(中村亮土)

「ジャッカル」「にわかファン」「笑わない男」「ONE TEAM(ワンチーム)」……。 今年の流行語大賞の候補にはラグビーに関する言葉が数多くノミネートされた。 9月から11月にかけてアジアで初めて開催
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第166回 釜石に“祭りの後”もラグビーを!

 ラグビーW杯日本大会は全国12会場で開催されているが、最も収容人数が少ないのが釜石鵜住居復興スタジアムである。 東日本大震災の津波で全壊した鵜住居小学校と釜石東中学校の跡地に、復興計画の目玉として、
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第165回 ラグビーの余熱 継続こそ力なり

 日本人は熱しやすく、冷めやすい民族と言われている。 少年の頃、スポーツ界最大のヒロインと言えば、女子プロボウラーの中山律子だった。 1970年8月、「レディズ・チャレンジボウル」における女子プロ初の
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第164回 マラソン五輪切符 最終決戦は3月!?

「男女合わせたら40%近くいくんじゃないの」 9月15日に都内で行なわれた東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の関東地区平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)は男子(
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第163回 底知れぬ“ハンター”の潜在力(上田綺世)

 ワールドカップに6大会連続で出場するなど、今でこそアジア屈指のサッカー強国の地位を占める日本だが、躍進が始まるのは元号が昭和から平成に変わってからである。すなわちJリーグが1993年(平成5年)にス
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第162回 猛暑五輪、「競歩50キロ」の過酷

 最高気温が35度以上の日を「猛暑日」という。8月に入ってからの東京の「猛暑日」は8月18日時点で10日に達し、1995年に並んだ。 この時期、たまたまタイのバンコクに住む友人が夏休みを利用して帰国し
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第161回 武豊いわく「世界で一番強い馬」(ディープインパクト)

 馬の17歳は、人間なら50代前半にあたるという。 無敗のクラシック3冠を含む中央競馬G1最多タイの7勝をあげたディープインパクトが7月30日、旅立った。 7月2日に首と腰の状態が悪化したディープは2
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第160回 高校野球の危機、部員減少と格差

 右肩下がりとは、このことだ。日本高校野球連盟の統計によると、参加校数、部員数ともに減少の一途をたどっている。 硬式野球部は05年度の4253校をピークに減り続け、今年度は3957校。14年度、17万
続きを読む