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二宮清純「スポーツのツボ」

第187回 規格外を見せつける“反則の男”(マイケル・オルンガ)

「あれは反則ですよ」 元サッカー日本代表MFの岩本輝雄は、こう言って舌を巻いた。 柏レイソルのFWマイケル・オルンガのことだ。身長193センチ、体重85キロ。ケニア出身の初のJリーガーだ。 サッカーの
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二宮清純「スポーツのツボ」

第186回 貫き通した美学(内田篤人)

 元日本代表DF、鹿島アントラーズの内田篤人が8月23日、ホームのガンバ大阪戦を最後にユニホームを脱いだ。 このゲーム、内田の出番は前半16分。DF広瀬陸斗が試合中に右太ももを痛め、緊急出場した。 試
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二宮清純「スポーツのツボ」

第185回 東京五輪“損切り”の試算も

 7月に台風が発生しなかったのは、気象庁が1951年に統計を取り始めて以来、初めてのことだという。 もし東京五輪が当初の予定通り7月24日に開幕していたら、関係者は“天の計らい”に感謝していたことだろ
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二宮清純「スポーツのツボ」

第184回 ピッチ内外のプロフェッショナルな姿勢に期待大(グレイグ・レイドロー)

 新型コロナウイルスに関する話題ばかりのスポーツ界にあっては、久しぶりの明るいニュースである。 元スコットランド代表主将で、日本のラグビーファンにもお馴染みのSH(スクラムハーフ)グレイグ・レイドロー
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二宮清純「スポーツのツボ」

第183回 怪物が消えた夏 江川卓の剛速球

 ありえないことが起きた時、人はしばし放心状態に陥る。 47年前の夏、中学生の私はテレビの前で口を半開きにしたまま固まっていたはずだ。 この年、全国高校野球選手権の地方大会には2660校が参加していた
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二宮清純「スポーツのツボ」

第182回 志向するプレイスタイルで名門再建へ(永井秀樹)

 Jリーグ草創期、最もスペクタクルなサッカーを展開したのはヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ1969)である。“ミスター・ヴェルディ”と呼ばれた司令塔ラモス瑠偉が組み立てる攻撃は、パスサッカーの魅力に
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二宮清純「スポーツのツボ」

第181回 清原和博の葛藤 薬物の「罪と罰」

 プロ野球の開幕を前に、2016年に覚せい剤取締法違反などの罪で逮捕され、有罪判決を受けた清原和博の執行猶予が満了した。 清原はスポニチ(6月16日付け)のインタビューに「悪いことをしているわけじゃな
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二宮清純「スポーツのツボ」

第180回 ブランクを感じさせないプレーで魅了(原口元気)

 新型コロナウイルスのパンデミックにより、世界中のスポーツが延期や中断、中止に追い込まれる中、ドイツのブンデスリーガ(1部と2部)が5月16日、約2カ月ぶりに再開した。 リーグの再開を巡っては賛否が分
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二宮清純「スポーツのツボ」

第179回 コロナに負けるな サッカー界の挑戦

 サッカーファミリーを救おう――。JFAはコロナ禍により資金難に陥った街クラブに、救いの手を伸ばし始めた。 5月の第2週に公表した財政支援事業計画によると、無利子、無担保を条件に、全体で「20億円規模
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二宮清純「スポーツのツボ」

第178回 誰をも楽しませる“強さと華”(オカダ・カズチカ)

 アントニオ猪木が創設した新日本プロレスは、日本では最古のプロレス興行団体である。この1月で、創設48周年を迎えた。 2012年にカードゲーム会社のブシロードが経営に乗り出し、現在はオランダ出身のハロ
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