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二宮清純「スポーツのツボ」

二宮清純「スポーツのツボ」

第145回 「岩盤規制」崩せぬプロ野球名球会

 結局、結論は先送りされた。ピッチャーの名球会入りの条件についてだ。 さる11月23日、プロ野球名球会の総会を終えた山本浩二理事長は「1時間半くらい話し合ったが結論は出なかった」「野球のシステムは変わ
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第144回 体を張った熱血指導が目に浮かぶ(川口能活)

 日本サッカーにおけるGK史は元日本代表・川口能活の出現以前と以降に分けることができる――。私はそう考えている。 川口が出現するまで、日本のGKは「専守防衛」だった。守ってナンボである。 もちろん、G
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第143回 大晦日決戦に暗雲 5階級王者の真意

「体を見ればハードワークしているのは分かる。若さが力なら彼に分があるかもしれないが、経験では私が上」 この発言は、いったい何だったのか。総合格闘技のRIZINが大晦日にボクシング元世界5階級制覇王者フ
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第142回 他にまねができない熱血指導(湘南ベルマーレ・曺貴裁監督)

 平成最後のルヴァンカップを制したのはJ1の湘南ベルマーレだった。湘南にとっては1994年度の天皇杯を制して以来、2つ目のタイトル獲得となった。同時に賞金1億5000万円を手にした。 ルヴァン杯の前身
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第141回 天才・輪島逝く「黄金の左」伝説

 記録以上に記憶に残る名横綱――それが、さる10月8日、70歳で死去した輪島だった。 輪島といえば代名詞は“黄金の左”だ。左下手投げを武器に14回も賜杯を抱いた。これは歴代7位である。 今から8年程前
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第140回 名ボランチが頼みにするボランチ(遠藤航)

 北海道胆振東部地震の影響でサッカー日本代表対チリ代表の試合は中止となり、森保ジャパンの初陣は9月11日、パナソニックスタジアム吹田でのコスタリカ代表戦となった。 結果は3対0の白星発進。森保一監督は
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第139回 ラグビーとは何だ、が全て分かる(ダン・カーター)

 神戸のスポーツファンは幸せ者だ。元スペイン代表のアンドレス・イニエスタがヴィッセル神戸に入団したのに続き、今度は元ニュージーランド代表ダン・カーター(DC)の神戸製鋼コベルコスティーラーズ入りだ。 
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第137回 モデルチェンジした鉄腕(上野由岐子)

 この日、ソフトボール日本代表のエース上野由岐子が投じた249球目、110キロ台のストレートは米国代表の9番ケルシー・スチュワートに見事に打ち返された。左打者特有の三塁線に切れていく打球だった。 これ
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第136回 サッカー少年の夢がやってきた(アンドレス・イニエスタ)

 足を手のように自由自在に操れたら、どれだけ楽しいだろう。サッカーを始めた少年なら、誰もが思うことだ。 だが、これから紹介するアンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)は、手でもここまではできないと思え
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