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二宮清純「スポーツのツボ」

第269回 無敗の3階級王者 中谷潤人の生き様

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 かわいい子には旅をさせよ――という格言がある。「子供は、甘やかして育てるより、手許からはなしてつらい経験をさせ、世の中の辛苦をなめさせた方がよい」(広辞苑) それを地で行くのが、さる2月24日、東京
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二宮清純「スポーツのツボ」

第268回 元教師率いるJ1町田に注目

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 今季のJ1リーグは、第2節で全勝チームがなくなるなど、早くも混戦模様だ。 そんな中、“台風の目”になりそうな予感を漂わせているのが、今季、J1に初昇格したFC町田ゼルビアだ。 アウェー戦となった第2
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二宮清純「スポーツのツボ」

第267回 スーツで猪木登場 馬場救出事件の謎

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 この1月31日は、“東洋の巨人”というニックネームで一世を風靡したジャイアント馬場(本名・馬場正平)の25回目の命日だった。 力道山の弟子である馬場、アントニオ猪木といえば、我々の世代からすれば、プ
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二宮清純「スポーツのツボ」

第266回 エディーが説く「孫子の兵法書」

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 1月にラグビー日本代表ヘッドコーチ(HC)に再就任したエディー・ジョーンズが記者会見やトークショーのたびに気の利いたことを言うのは昔からだ。 1月15日のメディアブリーフィングでは、ゴリラを持ち出し
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二宮清純「スポーツのツボ」

第265回 MVPはモンスター井上尚弥

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 全米ボクシング記者協会(BWAA)が選出する2023年の「シュガー・レイ・ロビンソン賞」(年間最優秀選手)に、日本人として初めて井上尚弥が輝いた。 これを受け、井上は「世界中の記者の方々からの評価を
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二宮清純「スポーツのツボ」

第264回 エディー・ジャパン「超速」発進

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 大方の予想通り、ラグビー日本代表ヘッドコーチ(HC)に、前オーストラリア代表HCのエディー・ジョーンズが就任した。約8年ぶりの代表HC復帰だ。 エディーが指揮を執った2015年W杯イングランド大会で
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二宮清純「スポーツのツボ」

第263回 ヴェルディJ1、“緑の旋風”再び

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 5万3264人の大観衆を集めて東京・国立競技場で行われた東京ヴェルディ対清水エスパルスの昇格プレーオフ決勝は、後半のアディショナルタイムにヴェルディが1対1と追い付き、16年ぶりのJ1復帰を果たした
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二宮清純「スポーツのツボ」

第262回 力道山没後60年、今も残る謎

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 日本におけるプロレスの創始者とも言える力道山が世を去って、この12月15日で丸60年になる。享年39だった。 世を去る1週間前の8日、力道山は赤坂のナイトクラブ「ニュー・ラテンクォーター」で暴力団員
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二宮清純「スポーツのツボ」

第261回 馬場必殺技の謎「脳天唐竹割り」

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 誰が考えたのか知らないが、見る側にまで痛みが伝わってくる絶妙なネーミングである。その名も「脳天唐竹割り」。 ジャイアント馬場が得意にした必殺技のひとつで、「16文キック」や「32文ロケット砲」ととも
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二宮清純「スポーツのツボ」

第260回 ドーハの悲劇から30年後の蹴球風景

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 日本列島全体がお通夜の会場と化した“ドーハの悲劇”から、この10月28日で、まる30年が経った。 日本にとって初めてのW杯となる94年米国大会出場にあと一歩と迫りながら、ラストワンプレーで涙を飲んだ
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