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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

ベテランの逆襲(中村憲剛)

二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

 Jリーグは川崎フロンターレが2連覇を果たした。これまで川崎Fは観る者を魅了するパスサッカーを展開するものの、長くタイトルとは無縁だった。昨季、鬼木達ヘッドコーチが監督に昇格。就任1年目でリーグ初制覇
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

異色のラガーマン(堀江翔太)

二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

 ラグビー日本代表は10月26日に世界選抜と11月3日にはオールブラックス(ニュージーランド代表)と強化試合を行い、連敗を喫した。日本の最前線に堀江翔太の不在を感じさせた。今回、彼は怪我の影響で代表か
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

極東のファンタジスタ 香川真司

二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

 サッカーの森保ジャパンは初陣から3連勝と好スタートを切った。中心選手は新生日本代表の10番・中島翔哉だ。彼は俊敏性を生かしたドリブルで敵陣を切り裂き、強豪・ウルグアイ戦ではアシストも記録した。ベテラ
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

Bリーグに新風を(松井啓十郎)

二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

 10月4日、Bリーグの3シーズン目がスタートした。2年前、水と油の関係だった企業チーム中心のNBLと地域密着を理念としたbjリーグが統合し、Bリーグは産声をあげた。注目は昨季から活躍の場をシーホース
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

立ち続ける老将(古葉竹識)

二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

 広島カープはマジック6でリーグ3連覇に向けて突き進んでいる。昨年、一昨年とリーグを制したが日本一には手が届かなかった。今季こそ、1984年以来の日本一なるか。カープ日本一と言えば、古葉竹識の存在を忘
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

江川が投じた最速の一球<後編>

二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

 江川には甘美な記憶がある。「1年の秋、前橋工(群馬)相手に10連続奪三振を記録した。その時、僕の投げたボールがヒューッと浮いていくのが(マウンドから)見えたんです。ボールが“浮く”というイメージを具
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

江川の投じた最速の一球<中編>

二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

 この日、江川は珍しく乱調だった。2回裏には先頭打者から3連続四球を与えた。コントロールのいい江川にとって、3連続四球は記憶にないことだった。<この原稿は2011年10月号『文藝春秋』に掲載されたもの
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

江川の投じた最速の一球<前編>

二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

 本日から開幕した全国高校野球選手権大会。今年は100回目の記念すべき大会だ。高校球児たちの熱き戦いが感動を呼ぶ。今年はどんなヒーローが出てくるのか。高校野球の怪物と言えば、作新学院(栃木)の江川卓で
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W杯「日韓共催」はアジア蔑視の産物だ<後編>

二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

 日韓共催が決定してからというもの、日本=敗者、韓国=勝者といった安易な図式による報道が相次いでいるが、それは的を射ていない。筆者は韓国もまた敗者だったと考える。なぜかといえば、鄭夢準氏が目指していた
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W杯「日韓共催」はアジア蔑視の産物だ<中編>

二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

 94年5月、鄭夢準氏はAFC総会で日本人候補を破り、FIFAの副会長という重職に就いたものの、アベランジェ会長と日本とのくさびを打ち込むことはできず、情況は「日本有利」のまま推移していく。ならば、と
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