今年3月に開催される第6回WBCに出場する予定の大谷翔平に対し、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督はテレビのインタビューで「指名打者のみでの出場なら問題ない」「翔平は日本代表の期間中、ブルペンで投げることになる。出来るの […]
今年の日本シリーズ、優勝したホークスが5試合で5本塁打をマークしたのに対し、敗れたタイガースは0本だった。両リーグの“パワー格差”が如実に表れたシリーズだった。 格差解消なるか。パ・リーグから52年遅れ […]
佐々木麟太郎(米スタンフォード大)のサプライズ指名で盛り上がった今ドラフト、1番人気は、3球団(広島、阪神、北海道日本ハム)から1位指名を受けた大学ナンバーワンスラッガー立石正広(創価大)だった。 競合 […]
通算868本塁打の王貞治さん(現福岡ソフトバンクホークス取締役会長)が、文化勲章を受章した。野球界では、今年6月に他界した長嶋茂雄さんに次いで2人目だ。 これを受け王さんは、「長嶋さんの受賞は当然だと思 […]
東京ヤクルトの1軍監督に、池山隆寛(元2軍監督)が就任した。 現役時代は、豪快なフルスイングで“ブンブン丸”と呼ばれた。 プロ入り5年目の1988年から92年まで、ショートのポジションで […]
日本ハムファイターズが本拠地を東京(東京ドーム)から札幌(札幌ドーム)に移転し、正式名称を北海道日本ハムファイターズと改めたのは2004年のシーズンからである。 主催試合の入場者数は前年の131万900 […]
ぶっち切りの強さで、2リーグ分立以降、2年ぶり7度目のリーグ優勝を果たした阪神。MVPは本塁打と打点の2冠が濃厚な佐藤輝明が最有力だが、優勝を決めた9月7日の広島戦で、自身の持つ連続無失点記録を48試合にまで伸ばした石 […]
米野球殿堂入りに続く快挙である。イチローの背番号「51」がマリナーズの永久欠番となった。日本人選手の背番号が、MLB球団で永久欠番に指定されたのは、初めてである。 ちなみにMLBにおける永久欠番第1号は […]
いくら“投高打低”とはいえ、2割台の打率で首位打者はちょっと……。そんな空気が“セ界”を支配している。 7月25日現在の、セ・リーグ打撃5傑は次の通り。 1位・岡林勇希(中日)2割9分3 […]
第一次と第二次を合わせて、計15シーズンに及んだ巨人・長嶋茂雄政権。数多いる門下生の中で、ミスターが心血を注いで育てた打者の代表格が松井秀喜なら、投手は新浦寿夫だろう。 新浦は「サイカイ」のメンバーのひ […]
高校時代から“怪物”の異名をほしいままにした江川卓という投手には、なぜか“悲運”の2文字が付きまとう。 甲子園には作新学院3年時に出場し、春は大会記録となる60三振を奪いながら、準決勝で広島商に惜敗した […]
Ⅴ9巨人を牽引した両雄・王貞治と長嶋茂雄の最大の相違点は、ストライクゾーンに対する考え方だったように思う。 長嶋は、審判が決めた<ストライクゾーンを踏襲しなければならない理由はない>(自著『ネバーギブア […]
プロ野球の世界で、6月3日に逝去した長嶋茂雄さん(巨人軍終身名誉監督)ほど“顧客ファースト”に徹した人はいなかった。 テレビのインタビューでは「空振りし、ヘルメットをどこに落 […]
5月24日の北海道日本ハム戦(楽天モバイルパーク宮城)で、平成生まれとしては、初の2000安打を達成した東北楽天の浅村栄斗が、お立ち台で男泣きした。 「泣くなんて想像していなか […]
自分に近い考え方を持つ者、自分に利益を与える者は優遇し、そうじゃない者は徹底して排除する――。民主主義国家を標榜する米国において、ドナルド・トランプ大統領の政治手法は、「縁故主義」(ネポティズム)と呼ばれるもので、きわ […]
生前、野村克也に「現役時代に対戦して最もコントロールのよかったピッチャーは?」と訊ねたことがある。 返ってきた言葉は「小山正明と稲尾和久」というものだった。 「 […]
昨季、セ・リーグで最も得点の少なかった球団が中日(373)、下から2番目が広島(415)だった。 その両チームが対戦するのだから、今季初の3連戦はロースコアのゲームが予想された。3試合とも […]
阪神世界一。 このワードがSNSのトレンド1位になったのは3月16日、エキシビションゲーム(東京ドーム)で、阪神がドジャースを3対0で破った直後である。 言うまでもなくドジ […]
今年のプロ野球は、セ・パともに3月28日に戦いの幕が切って落とされた。 栄えある開幕投手は12人しかいない。日本の場合、メジャー・リーグとは異なり、エースが開幕投手を務めることが多い。 […]
「平成の視聴率男」「世界一忙しいテレビ司会者」の異名をとったみのもんたさんが、さる3月1日、死去した。80歳だった。 スポニチ紙の報道によると<1月16日、都内の焼き肉店で食事中に牛タンを […]
プロ野球はニックネームの宝庫である。名は体を表す、というが、その伝で言えば、ニックネームは体そのものだ。 <この原稿は2025年3月3-10日合併号『週刊大衆』に掲載されました>   […]
日本人、いやアジア人として初めて米野球殿堂入りを果たしたイチローは、感謝する人物として弓子夫人とともにオリックス時代の監督・仰木彬の名前をあげた。 <この原稿は2025年2月17日号『週刊大 […]
現役時代、“ミスタータイガース”と呼ばれた掛布雅之がエキスパート表彰で、念願の野球殿堂入りを果たした。 <この原稿は2025年2月10日号『週刊大衆』に掲載されました> エキ […]
「3月から時計をスタートさせて、10月までそれを継続できるとは思えない。(開幕時の投手復帰は)まだ、あり得ないと思っている」 <この原稿は2025年1月24日号『週刊漫画ゴラク』に掲載されまし […]
「牛骨」と聞いて、ラーメンを連想した向きも少なくなかったのではないか。 <この原稿は2024年12月30日-1月6日合併号『週刊大衆』に掲載されました> ラーメンのスープといえ […]