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二宮清純「プロ野球の時間」

第752回 現役ドラフト導入 プロ野球に新風を

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 今オフから始まる「現役ドラフト」に注目している。<この原稿は2022年9月16日号『週刊漫画ゴラク』に掲載されたものです> これは出場機会に恵まれない選手の移籍を促すことで球界を活性化させようとの試
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二宮清純「プロ野球の時間」

第751回 村上宗隆三冠王へ 名サードへの条件

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 エンゼルスの大谷翔平は、ひとまず脇に置いておくとしよう。現時点で日本人最強打者は誰か? 東京ヤクルトの村上宗隆というのが衆目の一致するところだろう。<この原稿は2022年8月12日号『週刊漫画ゴラク
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二宮清純「プロ野球の時間」

第750回 赤ヘル秋山翔吾 苦境を救えるか

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 数球団から声がかかる中、秋山翔吾が選んだのは古巣の埼玉西武でも富裕球団の福岡ソフトバンクでもなく、セ・リーグの広島だった。<この原稿は2022年7月15日号『週刊漫画ゴラク』に掲載されたものです> 
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二宮清純「プロ野球の時間」

第749回 「リアル・ドカベン」佐々木麟太郎

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

155.5メートル。驚愕の数字がスポーツ紙に躍っていた。<この原稿は2022年8月8日号『週刊大衆』に掲載されたものです> 花巻東の“怪物”佐々木麟太郎が岩手大会初戦の花巻農戦で放った打球の飛距離だ。
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二宮清純「プロ野球の時間」

第748回 大丈夫か!? 猛暑の甲子園

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 暑い、というより熱い。災害級の猛暑が続いている。<この原稿は2022年7月18日号『週刊大衆』に掲載されたものです> さる6月25日、群馬県伊勢崎市で40.2度を観測した。報道によると、6月としては
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二宮清純「プロ野球の時間」

第747回 大谷翔平“ボス”電撃解任の余波

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 天国と地獄は紙一重である。<この原稿は2022年7月4日号『週刊大衆』に掲載されたものです> 大谷翔平のボスであるエンゼルスの監督ジョー・マドンがさる6月7日(現地時間)、チームの不振を理由に解任さ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第746回 沖縄のレジェンド 安仁屋宗八の物語

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 通貨はドルから円に、車は右側通行から左側通行に――。<この原稿は2022年6月24日号『週刊漫画ゴラク』に掲載されたものです> 1972年5月15日、沖縄の施政権が米国から日本に返還された。すなわち
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二宮清純「プロ野球の時間」

第745回 名将松永怜一死去 五輪に懸けた情熱

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 1984年ロサンゼルス五輪で、野球日本代表を金メダルに導いた松永怜一さんが、さる5月12日、90歳で亡くなった。<この原稿は2022年6月10日号『週刊漫画ゴラク』に掲載されたものです> 野球はロス
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二宮清純「プロ野球の時間」

第744回 岩手からなぜ“怪物”は誕生するか

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 手も足も出ない、とは、こういうことを言うのだろう。さる4月10日、千葉・ZOZOマリンスタジアムでのオリックス戦で、千葉ロッテの佐々木朗希が、NPB史上16人目の完全試合を達成した。20歳5カ月、史
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二宮清純「プロ野球の時間」

第743回 阪神、守護神不在で“魔の9回”

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 試合を締めくくるクローザーの存在が、いかに大きいか。それを証明しているのが今季の阪神である。<この原稿は2022年5月2日号『週刊大衆』に掲載されたものです> 開幕から16試合を終え、1勝14敗1分
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