秀野由光(神奈川大学体育会水泳部/愛媛県松山市出身)最終回「今、掲げる目標はA代表」 スポーツコミュニケーションズ 2023年3月27日 秀野由光(神奈川大学体育会水泳部/愛媛県松山市出身)最終回「今、掲げる目標はA代表」2023-03-27T23:56:47+00:00 FORZA SHIKOKU 2020年春、秀野由光(しゅうの・ゆみ)は生まれ育った愛媛県松山市を離れ、神奈川県横浜市にキャンパスを置く神奈川大学に入学した。高校生まで、追いかけていた姉・加奈はいない。「家族が好きだったので、最 続きを読む
秀野由光(神奈川大学体育会水泳部/愛媛県松山市出身)第3回「自ら選んだ新たな道」 スポーツコミュニケーションズ 2023年3月20日 秀野由光(神奈川大学体育会水泳部/愛媛県松山市出身)第3回「自ら選んだ新たな道」2023-03-20T21:28:18+00:00 FORZA SHIKOKU 2017年春、秀野由光(しゅうの・ゆみ)は姉・加奈が通う新田高校に進学した。五百木(いおき)スイミングクラブ、松山市立垣生小学校、垣生中学校と姉と同じ道を歩んできた秀野にとって、それは自然な流れだっ 続きを読む
秀野由光(神奈川大学体育会水泳部/愛媛県松山市出身)第2回「負けたくない相手」 スポーツコミュニケーションズ 2023年3月13日 秀野由光(神奈川大学体育会水泳部/愛媛県松山市出身)第2回「負けたくない相手」2023-03-17T23:51:25+00:00 FORZA SHIKOKU 愛媛県松山市で生まれ育った神奈川大学3年の秀野由光(しゅうの・ゆみ)。由光と言う名は「自由に光り輝く」という意味を込めて付けられた。幼少期の秀野は、母・雅美によれば、「とにかく静かな子で、買い物に行 続きを読む
秀野由光(神奈川大学体育会水泳部/愛媛県松山市出身)第1回「“過去の自分に負けたくない”」 スポーツコミュニケーションズ 2023年3月6日 秀野由光(神奈川大学体育会水泳部/愛媛県松山市出身)第1回「“過去の自分に負けたくない”」2023-03-13T15:29:21+00:00 FORZA SHIKOKU 昨年の日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)で背泳ぎ2冠(100m、200m)を達成した秀野由光(しゅうの・ゆみ)は、神奈川大学3年生。この4月で最上級生となるスイマーは、7月に福岡マリンメッセで開 続きを読む
長野凌生(パラ水泳)<後編>「パラ水泳に貢献したい」 スポーツコミュニケーションズ 2023年2月26日 長野凌生(パラ水泳)<後編>「パラ水泳に貢献したい」2023-02-24T16:04:44+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤数子: 中央大学在学中は水泳部に所属して、障がいの有無に関わらず他の部員と一緒に練習をしていました。それは今も変わらないのですね。長野凌生: はい。卒業後も大学にお世話になっています。私自身、障が 続きを読む
長野凌生(パラ水泳)<前編>「ブレない最終目標」 スポーツコミュニケーションズ 2023年2月12日 長野凌生(パラ水泳)<前編>「ブレない最終目標」2023-02-12T19:07:24+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 先天性の弱視である長野凌生はパラ水泳の競技大会に出場する一方で、2022年の日本社会人選手権水泳競技大会にも挑戦するスイマーだ。中央大学在学時は水泳部に所属し、オリンピックを目指す選手たちとトレーニ 続きを読む
河内彩衣琉(Bears Camellia/愛媛県伊予市出身)第2回「努力は裏切らない」 スポーツコミュニケーションズ 2022年9月12日 河内彩衣琉(Bears Camellia/愛媛県伊予市出身)第2回「努力は裏切らない」2022-09-12T19:17:01+00:00 FORZA SHIKOKU 1999年の春、愛媛県伊予市の河内家に第一子が生まれた。その名は彩衣琉(あいる)。両親が「海外でも通用する名前を」と、I willの省略形であるI'llに漢字をあてた。I'llの意は『私は○○するつ 続きを読む
第28回 石渡美奈(ホッピービバレッジ代表取締役社長)「モータースポーツ支援で会社に一体感」 スポーツコミュニケーションズ 2022年8月30日 第28回 石渡美奈(ホッピービバレッジ代表取締役社長)「モータースポーツ支援で会社に一体感」2022-08-30T12:30:42+00:00 Sportful Talks 「Sportful Talks」は、ブルータグ株式会社と株式会社スポーツコミュニケーションズとの共同企画です。多方面からゲストを招き、ブルータグの今矢賢一代表取締役社長、二宮清純との語らいを通じ、スポ 続きを読む
第248回「学校水泳はどこへ行く?」 白戸太朗 2022年8月19日 第248回「学校水泳はどこへ行く?」2022-08-19T20:28:06+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 お盆を過ぎると急に、朝夕の風に秋が漂う。 これを感じると、「夏休みが終わってしまう」と悲しい気分になり、宿題のプレッシャーとの戦いが始まるというのが僕にとって小学生時代の夏の風物詩。そしてもう一つ、 続きを読む
15歳・玉井陸斗、三上&金戸ペアが飛び込み初の銀メダル獲得 ~世界水泳~ スポーツコミュニケーションズ 2022年7月4日 15歳・玉井陸斗、三上&金戸ペアが飛び込み初の銀メダル獲得 ~世界水泳~2022-07-05T08:59:43+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 3日、世界水泳競技選手権最終日がハンガリー・ブタペストで行われた。男子高飛び込みの15歳・玉井陸斗(JSS宝塚)と、女子シンクロ板飛び込みの金戸凜(セントラルスポーツ)&三上紗也可(日体大)ペアが銀 続きを読む