NPO法人STAND

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NPO法人STAND代表の伊藤数子さんと二宮清純が探る新たなスポーツの地平線にご期待ください。

三阪洋行(JPC委員長)<後編>「小さな成功体験の積み重ねを」

二宮清純: 三阪さんは高校生の時にラグビーの練習中の事故で頚髄を損傷し、車椅子生活となりました。 三阪洋行: 私は事故に遭ってから、いかに自分が障がいというものに対し、社会的弱者のイメージを刷り込まれていたかということに […]

三阪洋行(JPC委員長)<前編>「やらないという選択肢はなかった 」

 今年10月より日本パラリンピック委員会(JPC)委員長に就任した三阪洋行氏は、車いすラグビー日本代表として、2004年に開催されたアテネ大会から3大会連続でパラリンピックに出場したパラリンピアンだ。リオ2016パラリン […]

渕山知弘(ユニバーサルツーリズムアドバイザー)<後編>「超高齢社会との親和性」

二宮清純: 渕山さんは30年近く、ユニバーサルツーリズムに携わってきました。観光業界におけるハード面での課題は? 渕山知弘: ここ20年の間に、かなりハード面でのバリアフリー整備が進んでいるように感じています。特に宿泊施 […]

渕山知弘(ユニバーサルツーリズムアドバイザー)<前編>「夢の実現のお手伝い」

 ユニバーサルツーリズムとは、年齢や障がいの有無にかかわらず、すべての人が安心して楽しめる旅行を目指すことである。観光庁は、ユニバーサルツーリズムを推進するため、地域の受け入れ環境の整備・強化や、旅行商品の造成・普及のた […]

秦アンディ英之(スポーツアクティベーションひろしま代表)<後編>「スポーツに救われた人生」

伊藤数子: アンディさんは、これまでいろいろなかたちでスポーツに関わられてきました。今回のスポーツアクティベーションひろしま(SAH)の代表に就かれたのは、元々地方創生に興味がおありだったのですね? 秦アンディ英之: そ […]

秦アンディ英之(スポーツアクティベーションひろしま代表)<前編>「超高齢社会へのメッセージ」

 広島県版のスポーツコミッション「スポーツアクティベーションひろしま」(SAH)は、県内にある様々なスポーツ資源を活用することで、地域活性化を目指している。今年2月にSAHの代表に就任した秦アンディ英之氏は、スポーツ調査 […]

延與桂(東京都障害者スポーツ協会会長)<後編>「様々な障害を知る機会」

二宮清純: 東京都障害者スポーツ協会は、毎年、各都道府県で開催される全国障害者スポーツ大会に東京都選手団を編成し、派遣する事業を行っています。 延與桂: 私が当協会の会長に就任してから、毎年楽しみなのが全障スポ(全国障害 […]

延與桂(東京都障害者スポーツ協会会長)<前編>「東京大会のレガシー」

 公益社団法人東京都障害者スポーツ協会は、<障害のある人の生涯スポーツの実現>に向け、様々な事業を通してパラスポーツを支援している。2022年6月から会長を務める延與桂氏に協会の取り組みについて訊いた。   二 […]

中村一昭(東京ヴェルディ障がい者スポーツ専門コーチ)<後編>「物差しを壊してください」

二宮清純: 現在は日野市ほか多摩市、立川市、稲城市、渋谷区、北区、文京区、足立区の都内8市区で障がい者スポーツ体験教室を通年開催されていますが、そのほかにはどのような活動を?  中村一昭: 我々は障がい者スポーツ体験教室 […]

中村一昭(東京ヴェルディ障がい者スポーツ専門コーチ)<前編>「Jクラブ初の“専門コーチ”」

 サッカーJリーグ初代王者に輝いた名門の東京ヴェルディは、サッカーを含む17競技のチームを運営する総合クラブでもある。また障がいのある人がスポーツに関わる機会の創出に力を注いでおり、その一環として普及コーチとして障がいの […]

天利哲也&宇山賢(スマートフェンシング)<後編>「社会課題解決にも有効」

伊藤数子: 天利さんは昨年4月にスマートフェンシング協会を立ち上げました。創設の理由は? 天利哲也: 2019年にスマートフェンシングを創案し、大日本印刷株式会社(DNP)の事業としてスマートフェンシングの体験会を運営し […]

天利哲也&宇山賢(スマートフェンシング)<前編>「誰もが簡単に安全に楽しめる」

 スマートフェンシングは大日本印刷株式会社(DNP)に勤める天利哲也氏(コンテンツ・XRコミュニケーション本部)が、「フェンシング競技を誰でも簡単、安全に楽しむためのツール」として開発した。柔らかい剣やスマートフォンを用 […]

白﨑雄吾(リコーブラックラムズ東京クラブ・ビジョナリー・オフィサー)<後編>「ホームタウン活動が一丁目一番地」

二宮清純: 白崎さんはリコーブラックラムズ東京のクラブ・ビジョナリー・オフィサー(CVO)という役職に就いて、3年目を迎えました。 白﨑雄吾: この仕事に就くまで、スポーツチームのホームタウン活動に疑問を感じていました。 […]

白﨑雄吾(リコーブラックラムズ東京クラブ・ビジョナリー・オフィサー)<前編>「ユニバーサルデーから学んだこと」

 ラグビー・リーグワンのリコーブラックラムズ東京は、<活力と感動を。社会に、そして未来に向かって>をチームミッションに掲げ、スポーツを通した社会課題解決に取り組んでいる。チームの事業運営を担当する、白﨑雄吾クラブ・ビジョ […]

栗栖良依(スローレーベル芸術監督)<後編>「ハレの瞬間をみんなでつくる」

伊藤数子: 栗栖さんは2011年に国内外で活躍するアーティストと障がいのある人を繋ぐ市民参加型ものづくりの組織「SLOW LABEL」(現・認定NPO法人スローレーベル)を立ち上げました。 栗栖良依: 私が骨肉腫の闘病生 […]

栗栖良依(スローレーベル芸術監督)<前編>「オーディションへのこだわり」

 2021年に開催された東京パラリンピックの開閉会式のステージアドバイザーを務めた栗栖良依氏は、その10年前の2011年にスローレーベルを立ち上げ、障がいのある人の社会参加に尽力してきた。その彼女の東京パラリンピックに懸 […]

河野正寿(P.UNITEDプロモーションチームリーダー)<後編>「乗馬の癒し効果」

二宮清純: 9つのパラスポーツ団体で構成する「P.UNITED」(PU)は、それぞれの強みや課題を補完し合っていると伺いました。河野さんが事務局長を務める一般社団法人日本障がい者乗馬協会(JRAD)は、どこが強みと捉えて […]

河野正寿(P.UNITEDプロモーションチームリーダー)<前編>「3年目のステップ」

 9つのパラスポーツ競技団体(日本車いすカーリング協会、日本障害者カヌー協会、日本障がい者乗馬協会、日本パラ射撃連盟、日本身体障害者アーチェリー連盟、日本知的障害者水泳連盟、日本知的障がい者卓球連盟、日本パラ・パワーリフ […]

松田治子(日本障害者ゴルフ協会代表理事)<後編>「持続可能な組織づくりを」

二宮清純: 松田さんは日本障害者ゴルフ協会(DGA)の代表理事に就任以降、パラリンピック競技採用を目標に掲げられています。そのためには何が必要でしょう? 松田治子: ひとつは世界ランキングがあること。これは2019年に世 […]

松田治子(日本障害者ゴルフ協会代表理事)<前編>「編集者から障害者ゴルフの世界へ」

 NPO法人日本障害者ゴルフ協会(DGA)の代表理事を務める松田治子氏は、障害者ゴルフの発展のため、①ゴルフをパラリンピックに②誰もが楽しめるゴルフを③DGAを末長く続く組織に――という3つの目標を掲げている。その松田氏 […]

神村浩平(ニコ・ドライブ代表取締役)<後編>「政治家へのチャレンジ」

二宮清純: 2021年の東京パラリンピック開催によるバリアフリー化は実感されていますか? 神村浩平: それは最近になって、実感しています。東京パラリンピック開催以降、普段は公共交通機関を利用するようになりました。私は川崎 […]

神村浩平(ニコ・ドライブ代表取締役)<前編>「人生の幅を広げるデバイス」

 株式会社ニコ・ドライブは<移動格差の解消>を目指し、下肢障がい者向けの手動運転補助装置「ハンドコントロール」、手動式車椅子に着脱できる電動アシスト装置「HARIDE」「Kanny」「MIJO」などを製造・販売している。 […]

大島伸矢(スポーツ能力発見協会理事長)<後編>「障がいのある人に適性ある競技を!」

二宮清純: 昔は地域のスポーツ少年団が、バランスよくスポーツを提供していました。少年期、私は、冬はサッカー、夏はソフトボールや野球をやっていました。ところが近年は単一種目型が多くを占めています。そうすると人気のある競技に […]

大島伸矢(スポーツ能力発見協会理事長)<前編>「乳幼児期の“遊び”が重要」

 一般社団法人スポーツ能力発見協会(DOSA)は子どもたちの身体能力を正確に計測し、得意・不得意のスキルを見つける測定プログラム「SOSU」を2016年に開発した。パラアスリートを支援する「DOSAパラエール」にも力を入 […]

髙橋千善(渋谷パラ草の会代表世話人)<後編>「緩やかな形で連携を」

二宮清純: 渋谷パラスポーツを応援する草の根運動の会(渋谷パラ草の会)が発足して6年が経ちました。以前、お話をうかがった際には4つの活動方針として「解説付きのリアル観戦ツアーの企画・参加」「各種情報提供」「小中学生の自律 […]

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